ウミガメのスープ

勇者カメオと魔王ラテラル

作者: 黒幕

魔王軍四天王の最後の一人、噴火のヴォルケイノを倒した勇者カメオ。
しかし、まだ魔王ラテラルがいるというのに満身創痍だ。

だが、戦いは勇者たちの勝利に終わった。

一体なぜ?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

魔王ラテラルは倒されましたか?

NO!

はい

カメオには仲間がいましたか?

YES ですが重要ではありません

△

魔王を倒す必要はありましたか?

YESNO カメオは倒す気でした

いいえ

カメオたちと魔王は、ドッヂボールのように、残った人数が多い方が勝利する競技で勝負していましたか?

NO

はい

勇者たちの勝利の内容は重要ですか?

YES!

いいえ

魔王は自分で倒れましたか?

NO

はい

魔王は降伏しましたか?

YES!

はい

問題文中の正解において、本物の魔王と勇者による戦いでしたか?

YES

はい

魔王が降伏したのは、戦ったら自分が負けると思ったからですか?

YES!

いいえ

魔王が降伏したのは、戦いよりも優先させるものがあったからですか?

NO

はい

核心魔王はヴォルケイノより弱いのが分かっていて戦っても負けると思って降伏したのですか?

YES!正解とします!

★

答え

「はぁ…はぁ…
 後はお前だけだ、魔王!」

傷だらけで立つのもやっとな様子で魔王を挑発するカメオ。

「ほう…四天王をすべて倒してみせるとは。
 さすがは勇者。噂に違わぬ強さよ」

魔王は椅子から降り、ゆっくりとカメオに近づいていく。
カメオはいよいよ最後の戦いと、最早満足に動かない身体に喝を入れた。

「降伏だ。もはやお前に勝てる者は魔王軍におらぬ」

「な、なんだと?」

「降伏と言ったのだ。この戦いはお前たち勇者軍の勝ちだ。
 我は戦う力を持っておらん。
 お前が今倒したヴォルケイノが魔王軍最強の将よ。
 魔族の王だからといって強いわけではないのだ。
 人間たちの王と同じようにな」


<要約>
魔王に戦闘能力は無く、四天王を倒された魔王軍は
勝ち目がないので降伏を選んだ。
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