ウミガメのスープ

ゴーストウォーク・ルインメイズ

作者: フィーカス

廃村となったラテシン村は、心霊スポットとして有名である。
さまざまな噂があるが、特に有名なのが、夜になると小さい男の子が村を走り回る、というものである。
オカルト好きなカメオたちはラテシン村に取材をかねて肝試しに行ったが、カメミが「その噂はでたらめだ」と言い出した。
カメミの話で幽霊が出ないとわかった後、どういうわけかカメオのオカルト仲間が頻繁にラテシン村にやって来るようになったという。

一体何故?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

非現実要素ありますか?

NO! 非現実要素はありません!

はい

カメミはカメオたち一行に同行していましたか?

YES カメミは「カメオたち」のうちの一人です。

はい

でたらめとは小さな男の子が村を走り回るという話がですか?

YES! しかし、「完全なでたらめ」というわけではありませんでした。

いいえ

カメオのオカルト仲間はUMAを探しにラテシン村に来ますか?

NO! ですが……重要!

いいえ

犯罪要素はありますか?

NO

いいえ

小さい男の子が走り回っているというのは誤りで、実際は名状しがたい異様なものが這いずり回っていますか?

NOw ニャル子ません

はい

YES カメオたちもやってきました。

はい

再訪の理由はオカルトに関係するものですか?

YES ※ミスリード注意

いいえ

本当は廃村ではなく、住人がいましたか?

NO 今は誰も住んでいません。

いいえ

カメオたちはなにかを目撃しましたか?

NO! 問題上なにかを見つけたわけではありませんが……

いいえ

再訪の理由も取材ですか?

NO

いいえ

噂の最初の発信者を探すために村を再訪しましたか?

NO! 「最初の発信者は村にはいません」。が……重要!

いいえ

どうして、このような噂話が発生したか調べましたか?

NO! カメミはこの噂話の元を知っていました。

いいえ

12噂を聞きつけてやってきた同好の士との出会いを望みますか?

NO 出会いも何も、全員カメオの知り合いです

いいえ

噂話と現場に違いがあったのでカメミはデタラメだと気づき、最初の発信者の嘘を見破るため、現場検証のため再訪しますか?

NO

いいえ

カメミが「村を走り回る男の子」ですか?

NO ちなみに重要ではありませんが、設定上カメミは女の子です。

はい

幽霊の出る廃墟ではなく幽霊の出るマンションでも成立しますか?

YES ただ話を成立させるための設定が難しいです。

いいえ

村を走り回っている動物がいましたか?

NO

いいえ

最初の発信者は人が訪れることが目的で嘘の噂を流しましたか?

NO

いいえ

カメオたちの中に、噂の最初の発信者はいますか?

NO

いいえ

噂の発信者は、(もともとは違う話だった物が偶然オカルトとして噂が広がってしまったのではなく)最初からオカルト的な噂を広めるつもりで噂を広めましたか?

NO! もともとオカルトとは関係ない違う話でした。

いいえ

ラテシン村では、夜になると小さい男の子が村を走り回りますか?

NO! 実際はそんなことはありませんでした。

いいえ

カメミが噂話の発信元でしたか?

NO

いいえ

ラテシン村では夜に何かが村の中を走り回りますか?

NO

いいえ

カメオたちは、夜になるとラテシン村で走り回りますか?

NO

カメオのオカルト仲間はロリコンでしたか?

YESNOw 関係ありません。

いいえ

カメオのオカルト仲間の他の趣味が理由で村を訪ねていますか?

NO

いいえ

ラテシン村には財宝が眠っていますか?

NO

はい

噂の最初の発信者は元村人ですか?

YES! 重要

いいえ

ラテシン村の動物園から逃げ出した猿が夜中に村を徘徊していた。カメオたちは村に訪れるがカメミの話で猿を捕獲し、動物園から金を巻き上げようと画策したのですか?

NO ラテシン村に動物園はありません。

いいえ

29ラテシン村は過疎っていたため人を集めたかったのですか?

NO ラテシン村は廃村なので既に人が住める状態ではありません。

廃村になる前のラテシン村では、夜になると小さい男の子が村を走り回っていましたか?

YESNO 関係ありません。

はい

噂はまだ廃村になっていない時から流されていましたか?

YES! 「噂」というか「噂話の元」ですが

いいえ

何かをおびきよせるために噂話を広めようとしましたか?

NO

いいえ

カメオたちは、なぜラテシン村が廃村になったかの理由に関連する調査をするために、ラテシン村を訪れますか?

NO 廃村になった理由は重要ではありません。

いいえ

カメミは村に来てから噂話の元を知ったのですか?

NO! ラテシン村に来る前から知っていました。

村に拠点を置いて調査するのではなく、頻繁に訪れることにした理由は重要ですか?

YESNO 拠点にしてもよいですが廃村なので拠点にするメリットはありません。

カメミは元から村に着いてから噂話がでたらめだとカメオたちに言う予定でしたか?

YESNO あまり重要ではありませんが、カメオから村についていろいろな噂話を聞いた時に、元の話を思い出しました。

いいえ

噂話の元はカメミですか?

NO 29より、元村人です。

いいえ

カメミは元村人ですか?

NO カメオたちが産まれる前にラテシン村は廃村になっていると考えてください。

いいえ

カメミは発信者と面識がありますか?

NO

いいえ

重要キャラは、【噂の発信者であるもと村人】【カメミ】【カメオ】【カメオのオカルト仲間】でいいですか?

NO! 一人忘れていませんか?

いいえ

噂の発信者の村人は、夜に口笛を吹くと蛇が来るからやるなとか、何かを戒めるつもりで噂を広めましたか?

NO

いいえ

42より。足りない1人とは、【カメオと一緒にラテシン村に取材を兼ねて肝試しに行った人】ですか?

NO 「カメオたち」の中にはカメオとカメミを含めた複数人の仲間がいますが、あまり重要ではありません(「オカルト仲間」と同等と考えてください)

はい

42小さな男の子はそもそも人間ですか?

YES! 「元の話」ではちゃんとした人間です。GJ!

いいえ

45より。カメミは、元の話にでてくる小さな男の子と知り合いですか?

NO! 知り合いではありえません。なぜなら……

いいえ

発信者はその男の子自身でカメミの父親ですか?

NO! それは絶対にありえません。なぜなら……

はい

噂話を流すと発信者の村人になにか得になることがありますか?

YES! 得になるというか、ある願いが込められています。

はい

元の話に出てくる小さな男の子は、カメミが生まれるよりも、もっとずーっと昔の時代に生きていた人ですか?

YES! 「ずっと前」というか20年くらい前ですが。

元の話の際に男の子は死んでいますか?

YESNO! まず生きている可能性は低いでしょう。解説でも既に亡くなっています。

いいえ

元の話は、偉人の子供時代のお話でしたか?

NO

いいえ

噂の元になった話で、男の子は病気にかかるか事故に遭っていますか?

NO! 病気や事故ではありませんが方向性は良いです。

元の話の男の子は、元の話の時間軸の時点で、健康体ですか?

YESNO! 

いいえ

男の子は見た目に異常があったので、人目に触れない夜に出歩いていましたか?

NO! しかし人目に触れない夜によく出歩いていた可能性はあります(解説では特に触れていませんが)。

はい

核心オカルト仲間は、小さい男の子のなれの果てを探そうとしていますか?

YES! オカルト仲間の目的はそれでした。GJ!

男の子は、昼間に表立って遊ぶことができない立場ですか?

YESNO 昼間遊んでいたとしてもなんら問題はありませんでした。

はい

男の子は行方不明になりましたか?

YES! 男の子は行方不明になりました。GJ!

はい

村に、男の子の両親はいましたか?

YES! そして両親は必死に男の子を探しています。

はい

核心57.58より。元の噂は、行方不明になった男の子が元気に戻ってきてくれたらいいという願いが込められていましたか?

YES! 噂の元自体は「男の子が行方不明になり見つからない」というものでした。

はい

結局見つかったのは男の子の死体ですか?

YES! 白骨死体となっていました。

答え

幽霊の話や噂話、怪談話というのは、何かと尾ひれが付いて出来るものだ。
今回の「夜になると小さい男の子が村を走り回る」という話、実はラテシン村にまだ人がいた頃に、行方不明になった男の子が見つからなかったという話がいろいろと改変されたものだった。

カメミ「その男の子、ラテオ君って言うんだけど、遊びに行った後見つからず、結局そのまま死んだことになっちゃって……」

カメオ「今もまだ見つからずに、廃村になってしまった、ってことか……それはそれで、オカルトのネタとしては面白そうだ」

カメミ「……でも、ずっと見つからないままなんて、かわいそう」

カメオ「まあ、他の噂も似たようなものか。結局ここには幽霊はいないみたいだな」

何も起こらず、何も見なかったため、カメオたちは帰ることにした。

その日、カメミの話したことをカメオがオカルト仲間に報告すると、オカルト仲間の一人が、「行方不明になった男の子の話を知っている」「男の子の両親は生きており、今も息子を探している」という情報を出した。
しかし、もう20年も昔の話。警察に話しても取り合ってくれず(行方不明から7年経過すると死亡したものとして処理が可能)、周囲の人ももう諦めろと言い続けるばかりだった。

そんな中、カメオのオカルト仲間はその話を聞き、「その男の子を探そう」と立ち上がった。ある者は「行方不明者の捜索」に興味を持ち、ある者は「無事でいてほしい」という願いを込め、ある者は「オカルトネタ」を求めて。

「男の子の幽霊が夜に村を走っている」という噂は、やがて「ラテシン村には行方不明の男の子がいる」という噂話の元の話に戻り、それを聞いたカメオのオカルト仲間やその仲間が殺到。連日の男の子探しが始まった。
20年前は、ラテシン村で機械や道具があまりいい物がなく、捜索は難航していたようだ。しかし、20年経った今、個人でもいろんな道具や機械を持つことができるようになった。最新の機械を駆使して、男の子の捜索に当たった。

捜索から2週間後、ついにラテシン村の人々も知らなかったであろう小さな洞窟を発見した。その奥には、小さな白骨死体が横たわっていた。その洞窟には、いろんな遊び道具が置かれている。
きっと、誰も知らない場所で秘密基地を作り、一人で楽しんでいたのだ。ところが、なんらかの原因で動けなくなったのだろう。洞窟が見つからなかったのも、当時は土砂崩れか何かで入口がふさがっていたのではないかと思われる。

すぐさま警察に通報。鑑定の結果、行方不明だった男の子、ラテオのものであると判明した。そして遺体は、両親の元に届けられることになった。

カメミ「よかったね、無事ではなかったけれど、見つかって……」

洞窟に向かってつぶやくと、風の音が、誰かがささやいているように聞こえた。

ラテオ「お姉ちゃん、見つけてくれてありがとう」

要約:「ラテシン村の噂」はラテシン村で行方不明になった男の子の話がもとになっており、それを聞いたオカルト仲間が行方不明の男の子を探しにラテシン村に頻繁に向かうようになったため

— ルインじゃねぇよビレッジだよ

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