【TC第六回戦】いい仕事
ある時、亀島は気に入らない知人に1億は下らないあろう天下の名品の見分け方を教えた。
名立たる骨董商の亀島誠之助、当然、嘘なんて教えてはいない。
お気に入りの弟子にも教えていなかったそんな技術を、何故、亀島は気に入らない者に教えようと思ったのだろうか?
FA条件: 亀島が気に入らない知人に名品の見分け方を教えた理由の解明
この問題は、オリオンさん、ぽんぽこぺんさんのみ参加できます!
【ルール】
・質問によって謎を解き、先に[正解]を取った人が勝利です。
・ただし、質問は順番(ぽんぽこぺんさん→オリオンさん→ぽんぽこぺんさん→…)にしかできません。
・普通に質問する代わりに、「秘密の質問」と質問欄に書き込むことで、雑談チャットで(出題者のみに表示機能を利用して)1回質問をすることができます。
・「秘密の質問」をした場合にも、回答は回答欄に表示されます。
・「秘密の質問」は1人3回まで使用できます。
・Q1で正解が出てしまった場合は無効、再試合とします。
・前の質問が回答されてから5分以内に質問をしなかった場合には、順番が飛ばされます。
・この問題を解くにあたって、ミニメ、チャット、外部サイト等で他人の助けを借りることはお控えください。
Produced by sekitonさん
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
「一億」は、
YES (現在の日本円と考えていただいて結構です。)
秘密の質問①
YES
見分け方を特定する必要はありますか?
NO! 色合いでも質感でも特に重要ではないです。
『天下の名品』が何であるかの特定は、必要ですか?
NO! 掛け軸でも花瓶でも概ね成り立つと思います。
秘密の質問①
YES! そう捉えていただいて問題ないでしょう。
亀之助が何故その友人が気に入らないのかは、重要ですか?
NO! 礼儀がなってないとか反りが合わないなどで成り立ちます。
スナイプ宣言
NO!! 筋としては合っていると言えますが、理由が異なります。
秘密の質問②
NO (そのようなことは起こっていません)
天下の名品はもはやこの世に存在しないものなので、教えたところであんまり意味はないですか?
NO!! 天下の名品はちゃんと現存しています。しかし、あまり意味はないという点重要です!
その天下の名品の見分け方は、誰の目にも明らかな方法で、あえて教えるまでもないようなものでしたか?
NO
秘密の質問③
NO
秘密の質問②
NO
犯罪ますか?
NO
見分けるための経費に一億円以上かかりますか?
NO
仮に【誠之助が凄腕のお寿司屋さんで高価な魚の見分け方を知人に伝授した】という設定だとしても、この問題は成立しますか?
YES! 難しい質問ですが、相当高価な魚であれば成立してもよいと思います。ただ、やや骨董品よりは不自然かもしれません。
偽物がこの世に存在し得ない事が明らかなものなので、見分け方を教えたところであまり意味がないですか?
NO (天下の名品なので、偽物はいくらかあるでしょう。)
核心天下の名品の見分け方はたとえ知っていたところで、それを実際に見分ける機会はないと予想されるので、教えても意味がないですか?
YES!!! 言われてみれば当たり前、シンプルな回答でした。お見事です!
答え
そんな品物の見分け方など、知っていても虚栄心を満たすくらいの意味しかありません。
平凡な骨董の見分け方、悪い骨董の避け方など、目立たないものの頻繁に使える実用知識を教えた方がよっぽど商売はうまくいくでしょう。
相手を気に入ろうが気に入るまいが、自分を訪ねて来た知人に何も教えず追い返したとあって名骨董商としての面目が立たないというもの。
そこで、見かけは立派でも実はほとんど使えない無駄知識を教え、一時的な満足感でも与えておけば角が立つこともないだろうと考えた亀島だったのです。
また、「とっておきの秘密」に思えることを教えることで、具体的な内容を言いふらされることもなく、良いイメージだけを広めてくれる効果もあるのだとか。
参加者に解説を表示中。各自が封を開けます。
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