ウミガメトンネルの怪
花子は心霊スポットへ向かう車に乗っていました。
トンネルの中を通ると、車内には苦しそうな声が響きわたっていました。
帰り道、花子の乗っている車の中には一人増えていました。
花子はそのことを非常に喜んでいました。
なぜ?
トンネルの中を通ると、車内には苦しそうな声が響きわたっていました。
帰り道、花子の乗っている車の中には一人増えていました。
花子はそのことを非常に喜んでいました。
なぜ?
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
いいえ
非現実要素はありますか?
No
はい
一人増えたのは赤ん坊ですか?
Yes まとめてくださいorz
?
★
核心赤ん坊が生まれたからですか?
うふふ・・・これ以上長引かせても傷を広げるだけ・・・いぇ~すざっつらい
答え
花子の夫、太郎は非常に怖がりでした。
心霊スポットなんて、行くのはもちろん、話を聞くことすら嫌がっていました。
ある日の深夜。
自宅で寝ていた花子が急に産気づきました。
予定日よりかなり早く、太郎は大慌てで花子を車に乗せ、出発しました。
病院に向かうには、
普段から渋滞している大通りを抜けるか、
心霊スポットのトンネルを抜けて近道するかのどちらかでした。
横で苦しんでいる花子を見た太郎は、近道をすることを決めました。
心霊スポットのトンネルを通っている時も花子は苦しそうな声をあげていました。
無事に病院まで付き、花子は女の子を出産しました。
花子の退院の日、太郎は車で迎えに来ました。
花子「でも、良くあのトンネル通れたわね」
太郎「あの時は必死だったんだよ」
花子「あのトンネルって、昔ある父親が子供をあの場所に捨てたって話があったわよね。
それ以来、あのトンネルには子供の霊が出るんですって」
太郎「やめてくれよ。怖い話はまだ苦手なんだからさ」
太郎の怯える声と、花子の楽しそうな笑い声が響いていました。
~数年後~
娘のレイ子が唐突に太郎に話しかけました。
レイ子「パパ」
太郎「ん? どうしたんだい?」
レイ子「パパはワタシ捨てないよね?」
心霊スポットなんて、行くのはもちろん、話を聞くことすら嫌がっていました。
ある日の深夜。
自宅で寝ていた花子が急に産気づきました。
予定日よりかなり早く、太郎は大慌てで花子を車に乗せ、出発しました。
病院に向かうには、
普段から渋滞している大通りを抜けるか、
心霊スポットのトンネルを抜けて近道するかのどちらかでした。
横で苦しんでいる花子を見た太郎は、近道をすることを決めました。
心霊スポットのトンネルを通っている時も花子は苦しそうな声をあげていました。
無事に病院まで付き、花子は女の子を出産しました。
花子の退院の日、太郎は車で迎えに来ました。
花子「でも、良くあのトンネル通れたわね」
太郎「あの時は必死だったんだよ」
花子「あのトンネルって、昔ある父親が子供をあの場所に捨てたって話があったわよね。
それ以来、あのトンネルには子供の霊が出るんですって」
太郎「やめてくれよ。怖い話はまだ苦手なんだからさ」
太郎の怯える声と、花子の楽しそうな笑い声が響いていました。
~数年後~
娘のレイ子が唐突に太郎に話しかけました。
レイ子「パパ」
太郎「ん? どうしたんだい?」
レイ子「パパはワタシ捨てないよね?」
— ワタシを見捨てないよね?
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