ウミガメのスープ

吉田、お前うまそうだな

作者: ツォン


田は、すれ違いざまに「おいしそうだ」といわれたので、ケチるのはもうやめようと思った。

一体どういうこと?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

吉田はすれ違いざまに「おい、死相だ」と言われたので、節約した生活のせいで死にそうに見えるくらい酷い見た目になっているのなら、ケチるのはやめて健康的な生活をしようと思いましたか?

ノーですww

問題文の「おいしそうだ」の漢字は、「美味しそうだ」ですか?

イエス!

核心オードトワレをケチってバニラエッセンスを使ったりしましたか?

お見事!

「おいしそうだ」と言ったのは吉田の知り合いですか?

重要ではありません

答え

おしゃれに目覚めた吉田(11歳)。

香水が欲しいが、そんなものを買うようなお小遣いはもらっていない。

母は香水が苦手で手元にあるのは制汗スプレーくらい。
しかし、みんなが使っているので使いたくない。

ため息を吐きながら台所に水を飲みに向かった。

ふと目に留まる小瓶。

バニラエッセンス

「これならお小遣いで買える!」

早速バニラエッセンスをスーパーで買ってきた吉田は、翌朝それを香水よろしく手首や首筋に塗って登校した。

その日、男子が横を通り過ぎると毎回のように「おいしそうだ」という言葉を発した。

「何だろう?おいしそう?」

そして昼休み、先生に呼ばれた。

「なあ、吉田。お前プリンかなんかこぼしたのか?」

「え?そんなもの食べてないですけど?」

「おいしそうなにおいがお前の周りから充満しているんだが…。プリンとか、カスタードクリームのような、バニラの香り?」

「…あ。」

察した先生はタオルを貸してくれた。

「学校に香水は感心しないな。でも、おしゃれしてみたい気持ちはわかる。休みの日にお母さんに頼んでみたらどうだ?」

「…はぁい。」

拭いた後からもわずかに香るバニラ。

「…頑張ってお金ためて、香水買おう。」
保存しました

参加者に解説を表示中。各自が封を開けます。

💬 参加者チャット

この問題、気に入りましたか?

📺 配信・対面での出題にご利用いただけます。ご利用のルール(出典・改変について)