まさるとしげお、会話を交わす
夏も始まろうとしている、ある日のこと。
まさるとしげおは、都会にたたずむビルの屋上で出会った。
しげお「最近、何してる?」
まさる「外回りだね・・・はぁ・・・」
何かを察したしげおは「そのうち、いい木が見つかるさ」と言い残して去っていった。
しげおは、なぜ、最後にこのような言葉をまさるにかけたのだろう?
まさるとしげおは、都会にたたずむビルの屋上で出会った。
しげお「最近、何してる?」
まさる「外回りだね・・・はぁ・・・」
何かを察したしげおは「そのうち、いい木が見つかるさ」と言い残して去っていった。
しげおは、なぜ、最後にこのような言葉をまさるにかけたのだろう?
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
?
しげるとまさおは、どちらも人間ですか?
・・・いいえ、です。
△
季節の移り変わりは重要ですか?
はいいいえ。 「舞台は初夏」とみなしてお考えいただいた方が、解決に近づくと思います。
いいえ
まさるとしげおの少なくとも一方は幽霊ですか?
いいえ。
いいえ
彼らは昆虫ですか?
いいえ。
?
★
核心1より。しげおとまさるは鳥で、しげおはまさるに「巣を作るのにいい木が見つかるといいね」の意味で声をかけましたか?
瞬殺いただきました! 解説へ参ります。
?
外回りは仕事ですか?
かれらにとっては。
答え
まさるとしげおの正体は、同じ都会で暮らすカラス。
春から夏の時期は、カラスの繁殖期にあたります。
まさるは、巣を作る場所を求めて、そこらじゅうを飛び回っていました。
でも、都会では、なかなかいい場所が見つからない。ちょうどよさそうな場所には、すでに「先客」がいる。
まさる(いっそ、電柱に巣をつくろうかな・・・)
疲れたまさるは、ビルの屋上で休憩することにしました。そこにたまたま飛んできたのが、しげお。
まさると言葉を交わしたしげおは、「同じ都会暮らしのカラス」だからこそわかる事情を察し、一言励まして、飛び去っていったのでした。
春から夏の時期は、カラスの繁殖期にあたります。
まさるは、巣を作る場所を求めて、そこらじゅうを飛び回っていました。
でも、都会では、なかなかいい場所が見つからない。ちょうどよさそうな場所には、すでに「先客」がいる。
まさる(いっそ、電柱に巣をつくろうかな・・・)
疲れたまさるは、ビルの屋上で休憩することにしました。そこにたまたま飛んできたのが、しげお。
まさると言葉を交わしたしげおは、「同じ都会暮らしのカラス」だからこそわかる事情を察し、一言励まして、飛び去っていったのでした。
— 問題文にクルーが足りなかったらごめんなさい→からの瞬殺劇でした
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