ウミガメのスープ

王の晩餐

作者: 芳香

ここは王の住む城。すべてが王のために誂えられ、洗練され、日々磨き抜かれている。
夕食。ウミガメのスープを一口飲んだ王は、ただ一言こう漏らした。

「……薄い」

それを耳にして、控えていた男は「ありがとうございます」と頭を垂れた。
なぜ?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

「……」は沈黙ですか?

はい。重要ではありません

いいえ

「薄い」というのはスープに対する感想ですか?

いいえ!

はい

王の言葉は控えていた男の働きを認める言葉になりましたか?

はい!

核心薄く滑らかに削られ磨き上げられていたので、スプーンの質をほめられて男はお礼を言いましたか?

正解です(*^O^*)

いいえ

ラテシンますか?

いいえ!

はい

何かが、物理的な厚い薄いの意味で薄かったですか?

はい!

はい

男は食器を作る職人ですか?

はい! スプーンを作りました!

いいえ

控えていた男の役目は「料理人」ですか?

いいえ! 違うのです!

答え

王の注文どおりに薄いスプーンを作った男が、その仕事を誉められたから。
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