ウミガメのスープ

忘れようよ

作者: 3000才

太郎は、花子のことを知るなり、すぐに好きになった。
太郎が花子を好きになってから、花子には次郎という恋人がいることを知った。
花子が次郎からのプロポーズに悩んでいることを知り、
太郎は花子と次郎がそれぞれどのような気持ちでいるのか、真剣に悩んだ。
真剣に悩んだ末、1時間もすると、
太郎は花子と次郎の将来のことなど、すっかりどうでもよくなってしまった。

いったいどうして?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

太郎の花子に対する好きとは、恋愛の意味の好きですか?

No まぁ、好感が持てる、程度でしょう

いいえ

太郎は3時間しか記憶が持ちませんか?

No

いいえ

一時間後にどうでもよくなってしまったのは、花子が好きだという太郎の気持ちが、冷めてしまったからですか?

No 冷めたというのとはちょっと違います

はい

花子と次郎はフィクションの登場人物ですか?

Yes! フィクションの登場人物です

いいえ

二人の将来のことがわかったので、どうでもよくなりましか?

No! 太郎は二人の将来のことはさっぱりわかりませんでした

はい

核心テストですか?

Yes! お見事!

いいえ

花子と次郎の恋愛はオマケ要素でストーリーはもっと壮大な展開になりましたか?

No

いいえ

4より。一時間後には花子と次郎が登場する物語を読み終えたので、どうでもよくなりましたか?

No!

答え

太郎は国語の試験を解いていた。
小説の一部から作成した試験問題に出てくる花子は、なかなか好感の持てる人物だった。
花子とその恋人の次郎の気持ちについてたずねる問題が出されたので、
太郎は二人の気持ちを一生懸命考えた。
試験は小説の一部を抜粋したものだったから、
そのあと花子と次郎がどうなったかは書かれていなかったけれど、
二人がその後どうなったかなんて、
試験が終われば、太朗にとってはどうでもよいことだった。
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