ウミガメのスープ

無人のコンサート

作者: フィーカス

廃屋になったコンサート会場では、月に何度か音楽が鳴り響くという。
人がおらず、客もほとんどいないというのに、一体どういうことだろう?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

非現実要素はありますか?

NO 特にありません。

はい

「人がおらず、客もほとんどいない」というのは、「演奏者はいないが客は少しはいる」状況ですか?

YES! しかし客がいない時もあります。重要!

いいえ

練習する場所のない人たちが練習をしますか?

NO 違います。

いいえ

誰かが演奏していますか?

NO! 誰も演奏していません。重要!

いいえ

音楽が鳴り響くのは定期的(数日置き、決まった曜日など)ですか?

NO! 定期的ではありません。しかし条件はあります。

いいえ

「何度か」 の回数は毎月同じですか?

NO! 月によって大きく差があります。

いいえ

人が楽器を演奏してますか?

NO! 誰も楽器を演奏していません。

はい

季節に関係なく、月に何度か音楽が鳴りますか?

YES ただし月によって大きく差があります。

いいえ

録音された音楽をながしますか?

NO 違います。

いいえ

虫の声が響きますか?

NO! しかし発想は近い

いいえ

焼き芋を売ってくれる車は重要ですか?

NO 関係ありません。

はい

客とは、近所のお散歩する人たちですか?

YES! たまに立ち寄ることがあります。

いいえ

音の主鳥ですか?

NO 鳥ではなく……

いいえ

カエルの歌が聞こえてきますか?

NO カエルではなく……

いいえ

廃屋には、野良猫が居ついていますか?

NO 違います。

はい

核心雨宿りのために立ち寄った廃屋で雨盛りが音楽を奏でますか?

YES! その通り!

いいえ

オルゴールは関係ありますか?

NO 関係ありません。

はい

核心雨のしずくが何かに当たって音楽となりますか?

YES! その通り!

答え

廃屋になったコンサート会場は、天井にいくつも穴が開いている。
雨が降ると、その穴から雨粒や雨水が落ち、下に置いてある空き缶やドラムに当たり、音を奏でる。それがまるで、音楽のように聞こえるのだ。
雨に降られた近所の人は、この廃屋になったコンサート会場で、雨宿りをしながらこの雨のコンサートを楽しむことがあるのだとか。


フィーカス著:「無人のコンサート」より
http://ncode.syosetu.com/n2305cj/82/

— 深夜のあっさりスープ

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