世界が平和でありますように
レジでケンカをする三人のおばちゃん。
僕は「世界平和に貢献しましょう」と提案する。
おばちゃんたちは納得し、世界が少しだけ平和になった。
僕は「世界平和に貢献しましょう」と提案する。
おばちゃんたちは納得し、世界が少しだけ平和になった。
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
△
世界平和とは、世界の環境に関することですか?
yesno! 特定の必要はありません
はい
「世界平和に貢献しましょう」と発言したのですか?
yes ですが、そういった
はい
★
核心お釣りの取り分でもめるおばちゃんに、「じゃあこの募金箱に寄付したら?」と勧めましたか?
YES! 瞬ころ~
?
おばちゃん達の喧嘩はバトルロワイヤルでしたか?
心情的にはyesですが、問題的にはnoです
はい
★
核心レジで割り勘にしようといったら端数が出てお釣りで余った1、2円を募金しようと提案しましたか?
YES! 解説通りの解答です。
いいえ
登場人物が全員アルパカでも成立しますか?
no ですが、アルパカの方が可愛いかもしれません
いいえ
消費税8%になってからお釣りの端数が増えて、面倒になった気がしますがそう思いませんか?
no 我が職場では先手を打って税込価格にてご提供させていただいております
はい
7のせいで、私の修学旅行で深刻な小銭不足に陥ったことは重要ですか?
yes ですがゲーセンで、100円玉と50円玉を間違えてコンテニューできなかった方が重要です
答え
我がレストラン「よくばり三色ランチ」という商品はケンカの火種になる。
このランチ、スパゲッティ・グラタン・ピザという主食が1セットで提供されるセットメニューなのだが、よくよくおばちゃんたちに人気なのである。それは、1つ頼んでしまえば、個々に頼むよりも非常に安上がりになる点である。
問題があるとすれば、その金額である。
もろもろの割引を加味すると、お支払金額はちょうど2000円になるのだ。
これが2人だと、4人だとちょうど割り切れる金額なので、問題ないのだが、3人での支払いになると話は別だ。
2000÷3=666あまり2円
つまり、2人は667円、1人だけ666円で済むのである。
レジ会計の段階になり、そのことに気が付くおばちゃんたちは喧々諤々の言い合いを始める。
「私が払う」「いいえ私が」「あなたの方が化粧のりがいいから私が払う」「なによ、あなたの方が肌にハリがあるから私が払う」
と、何かと理由をつけて多くを払いたがる。
お店に対しては、少しでも安く上がるように仕向ける癖に、身内通しではなるべく良い恰好をつけたがるのだ。
「料金を1998円にしなさい。そうすれば割り切れるから」
なんて言い出す前に、僕はあらかじめ決められていることをさも今思いついたように言う。
「そうだ、こうしたらどうでしょう。皆さん、同じ金額、667円支払ってください」
これにはおばちゃんたちは難色を示す。
自分が多く支払います! なんて口では言っている割には、いざ自分が支払う段階になると少し躊躇するもの。
その顔色を素早く汲み取った僕は、続けざまに言う。
「この募金箱を見てください。ここに集められたお金は世界平和の為に利用されます。お客様たちからは実際のお値段よりも少し多く支払っていただきますが、その分、募金させていただきます。ほんの少しでも世界平和に貢献しませんか?」
これにはおばちゃんたちも大喜び。ポイントは、『世界平和』なんて仰々しい言い回しをすること。
おばちゃんたちは納得して同額を払い、僕はその支払いから1円、募金箱に投入して見せた。
【要約】
割り勘の方法でもめていたおばちゃんたち。余剰金額を募金するように提案して、納得する。
ほんの少しだけれども、世界は平和になる。
このランチ、スパゲッティ・グラタン・ピザという主食が1セットで提供されるセットメニューなのだが、よくよくおばちゃんたちに人気なのである。それは、1つ頼んでしまえば、個々に頼むよりも非常に安上がりになる点である。
問題があるとすれば、その金額である。
もろもろの割引を加味すると、お支払金額はちょうど2000円になるのだ。
これが2人だと、4人だとちょうど割り切れる金額なので、問題ないのだが、3人での支払いになると話は別だ。
2000÷3=666あまり2円
つまり、2人は667円、1人だけ666円で済むのである。
レジ会計の段階になり、そのことに気が付くおばちゃんたちは喧々諤々の言い合いを始める。
「私が払う」「いいえ私が」「あなたの方が化粧のりがいいから私が払う」「なによ、あなたの方が肌にハリがあるから私が払う」
と、何かと理由をつけて多くを払いたがる。
お店に対しては、少しでも安く上がるように仕向ける癖に、身内通しではなるべく良い恰好をつけたがるのだ。
「料金を1998円にしなさい。そうすれば割り切れるから」
なんて言い出す前に、僕はあらかじめ決められていることをさも今思いついたように言う。
「そうだ、こうしたらどうでしょう。皆さん、同じ金額、667円支払ってください」
これにはおばちゃんたちは難色を示す。
自分が多く支払います! なんて口では言っている割には、いざ自分が支払う段階になると少し躊躇するもの。
その顔色を素早く汲み取った僕は、続けざまに言う。
「この募金箱を見てください。ここに集められたお金は世界平和の為に利用されます。お客様たちからは実際のお値段よりも少し多く支払っていただきますが、その分、募金させていただきます。ほんの少しでも世界平和に貢献しませんか?」
これにはおばちゃんたちも大喜び。ポイントは、『世界平和』なんて仰々しい言い回しをすること。
おばちゃんたちは納得して同額を払い、僕はその支払いから1円、募金箱に投入して見せた。
【要約】
割り勘の方法でもめていたおばちゃんたち。余剰金額を募金するように提案して、納得する。
ほんの少しだけれども、世界は平和になる。
参加者に解説を表示中。各自が封を開けます。
💬 参加者チャット
まだ発言はありません。
この問題、気に入りましたか?
対面での出題におすすめ
📺 配信・対面での出題にご利用いただけます。ご利用のルール(出典・改変について)