ウミガメのスープ

絶望の金

作者: KUZUHARA

餓えていた男は、一枚の紙切れをまじまじと見ると、絶望した。
状況を説明してください。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

△

男はお腹が空いていましたか?

YESNO!

はい

紙切れには文字が書かれていますか?

YES! 書かれていました!

いいえ

男は死にますか?

NO、死なないでしょう!

はい

男は勝利に餓えていましたか?

YES!! ※ミスリード注意

いいえ

男はギャンブルをしていましたか?

NO!

はい

飢えてた男の仕事は重要ですか?

YES、重要です!

△

一枚の紙切れをどこから入手したのか特定は重要ですか?

YESNO、男が最初から持っていましたが……!

△

現代日本でもありえる事ですか?

YESNO、現在の日本では成立しづらいでしょう

いいえ

絶望したのは、食事にありつけないと悟ったからですか?

NO!

△

男は貧乏ですか?

YESNO、貧乏でも貧乏でなくとも成立します!

△

6 男は今、仕事中ですか?

YESNO、どちらでも成立すると思います

いいえ

2より 紙切れの文字は手書きですか?

NO!

いいえ

男は紙切れを見なければ絶望する事はありませんでしたか?

NO! いずれ絶望していたでしょうが、それが早くなりました!

はい

餓えていた理由は食事が取れなかったからですか?

YES

いいえ

紙切れは仕事に関する事ですか?

NO

はい

タイトルより紙はお金ですか?

YES! タイトルは仮だったのですが、ふつうに間違えましたw

△

男は紙を見るまではかすかな希望を持っていたのですか?

YESNO! 幽かな希望でも成立しますが、大きな希望でも成立します

いいえ

お金、足りないですか?

NO

はい

旧紙幣でしたか?

YES!!

いいえ

16より 偽札作りに失敗しましたか?

NO

いいえ

男は無人島かどこかでお金を持っていても使えない場所で食べ物を買うことができず絶望しますか?

NO!

△

ああ…腹減った…死にそうだ…あ!あそこに見えるのはコンビニ!お札も一枚あるし…これでなんか買って…!?よく見たら既に使えない状態の旧紙幣で、絶望しましたか

YESNO、後半YES、前半に要素を足してください

はい

19より 旧紙幣を使う事はできませんか?

YES!!

いいえ

19より 食券の自販機にお札が通らず、小銭も持ち合わせが無くて泣きそうですか?

NO! 自販機ません

△

海外ですか?

YESNO、現代でないなら、国内でも成立します

いいえ

野口英世ではなく夏目漱石だったので、食券が変えませんか?

NO、食券ません。ご結婚おめでとうございます

いいえ

男は紙幣コレクターですか?

NO

いいえ

あ、仕事が重要・・・古銭の骨董屋で、間違って商品の古い紙幣を持ってきてしまいましたか?

NO、骨董屋ません。でも骨董はロマンありますよね。私も旧五百円玉とか集めちゃいます

△

その紙幣が現在流通されているものだったとしたら、男はありつけていましたか

YESNO、男は食事にありつけないことに絶望したのではありません

いいえ

ターバン野口が頭から離れませんが関係ありますか?

NOw 関係ありませんw

いいえ

6より 男はお金を扱う職業ですか?

NO

いいえ

旧紙幣を持っていることを知られたらまずいことがありますか?

NO、闇の世界ません

いいえ

非現実要素あります?

NO、ありません

はい

男は公務員ですか?

YES!

いいえ

男が絶望したのは身の危険を感じたからですか?

NO、身の危険を感じません

いいえ

23.旧紙幣は、夏目漱石1000円とか聖徳太子10000円を通り越して、1円札等の(現代においては)少額も良いところな額面でしたか?

NO!

はい

男は敗北しましたか?

YES!!

はい

男は旧紙幣を使おうとした後に、まじまじと見つめましたか?

YES!!

いいえ

男はタイムスリップで過去に行ってしまい旧紙幣を見て気が付き絶望しましたか?

NO!

いいえ

非現実要素はありますか?

NO、ありません

いいえ

紙幣に載りたかったのですか?

NOます

はい

38より 男は何かの支払いをしようとしていましたか?

YES、しかし何に支払ったかは重要ではありません。ここでは料理です

はい

男が何の勝負をしていたかは重要ですか?

YES! 勝負というか……

はい

核心終戦直後で、敗戦国のお金が使えなくなっていましたか?

YES!! 正解!!

★

答え

「戦争は終わりだ」と上官は言った。「我が国の勝利で」
 その言葉を聞いた瞬間、爆発的な歓声が洞窟の中で轟いた。
 戦争だった。国力に大して差のない両国の戦争は長期に渡った。
 男は家族は祖国に置き、自ら戦争に参加した。すべては国のために。
「我々の死は名誉である! 我らが故郷には、我々の碑が立てられるだろう! 千代に八千代に、永久に残る! だから――ここで、最後の火を燃やそうではないか!」
 上官は手榴弾を手に、言った。
 男たちは餓えていた。
 実を言うと、男たちの祖国は助けを出す余裕もなかったのである。
(このまま飢え死ぬよりは――)

「敵はこの洞窟の中央、その下に基地を造っている! だがしかし、一つの手榴弾ではここを壊すことができない! しかも、一度失敗すると気づかれる恐れがある! だから、一度の攻撃で確実に決めるのだ!」

 士気は確実に上がっている。
 男も雄叫びを上げた。
 そして――何もない、単なる洞窟に爆発が起こる。


 ――三日後、男はボロボロになった身体を引きずっていた。
 男はあの爆発のなか、生き残ることが出来たのだった。洞窟の瓦解に巻き込まれながらも……。
 男は一縷の望みに掛けて、舟を漕ぎだした。
 
 ――それから、二日後。
 男は救助された。自国の船だった。
 そして、料理を振る舞われた。今まで食べたどの料理よりも美味かった。
「私が払う」と男は言った。そして財布からお札を取り出そうとして――
「ああ、それはただの紙切れだ」と船員は言った。「俺らの国は負けて、あっちの国の貨幣を使用することになったんだ」

※要約※
 自国の敗戦を貨幣の変化によって知ったから。
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