ウミガメのスープ

手紙

作者: きのこ

誠一くんが、京子ちゃんに宛てたラブレター。
それを、亮介くんが封も開けずに燃やしてしまいました。

なぜ?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

それは燃やすための紙でしたか?

no

亮介はそれがラブレターだと分かっていましたか?

ある意味yes

誠一君はやぎですか?

ちょっうぇwwww no

いいえ

読むに値しなかったから燃やしたのですか?

no

いいえ

燃やされなければ、京子に読まれていましたか?

no

誠一は死にましたね……?

おっ yes!

いいえ

亮介くんは京子ちゃんと付き合っていましたか?

no

いいえ

亮介は二人の息子?

no

はい

京子は生きていますか?

yes.出題者に回るとふわっふぁさんこええwww

京子も死んでいた?

9と同様にno

いいえ

京子は誠一が死んだことを知らなかった?

no

いいえ

亮介は誠一のことをよく思っていましたか?

no

いいえ

もう意味の無い物だと思って燃やしたんですよね?

no

いいえ

荼毘にする時に生前伝えられなかった想いを…ということ?

no

いいえ

京子が読むと悲しむから燃やした?

no

京子は誠一が死ぬ事を予測出来ていた?

うーーーーーーーん、yes

いいえ

京子を死んだあいつに取られたくなくて燃やした?

no

亮介が誠一を殺しましたか?

殺してないwwwno

亮介は浜口京子のことを好きでしたか?

いやwwwなんとも思ってないんじゃないかなww no

ラブレターを書いた時間軸と燃やした時間軸はそんなに離れていませんか?

ktkr!とても離れています。

いいえ

ラブレターは誠一の棺の中で燃えましたか?

no

はい

誠一と京子は一度結婚していませんか?

yes!

はい

ラブレターは京子の手に渡りましたか?

yes

いいえ

誠一は復縁を迫るストーカー?

no.6番参照です

いいえ

亮介は再婚相手?

no

ラブレターが燃やされたのは内容とはあまり関係ない?

うーん、そうですね。

いいえ

亮介は悪意で燃やしましたか?

no!!

はい

ラブレターが京子の手に渡ったのは、誠一の生前ですか?

yes!!

いいえ

ラブレターはゴミとして出されましたか?

no!

いいえ

亮介は再婚相手の息子?

no!

いいえ

亮介と京子は兄弟ですか?

no!

ラブレターはヤブレターってギャグをやろうとした?

してないww割とシリアスwwww

いいえ

亮介は犯罪者ですか?

no

はい

亮介は二人と家族関係ですか?親戚含めて

yes.息子ではないとすると…

いいえ

亮介と誠一は幼馴染?

no

いいえ

亮介は京子の執事ですか?

no

いいえ

娘!?

no

いいえ

まあ父親ですよね

no

いいえ

亮介はペット?

no

孫ですか?

おおおおおうyesyesyes!!

いいえ

亮介はあやまってラブレターを火に近づけてしまったのですか?

no

はい

亮介は大人ですか?

yes.

はい

ラブレターは、誠一と京子が若かりし時代のものですか?

yes!!!

いいえ

誠一の遺品を整理してたら、ラブレターを発見したのですか?

no

いいえ

ラブレターに京子は気づかなかった?

no

いいえ

それとも京子は開ける必要がなくなった?

no

はい

京子が燃やすように頼みましたか?

yes!

はい

荼毘だったという事ですか?

yes!

いいえ

お、お焚き上げ?

no

バーべキューで火力が足りない→よく燃えそうな手紙があるわ、燃やしてちょうだい?

ちがうwwwwあかるいwww

お靴がよく見えないわ。ほーれコレで明るくなっただろう?

札じゃないですww

いいえ

燃やしたのは京子が生きているときですよね?

no!

人間シチューを作りたい→火が付かない→よく燃えそうな(ry

シチューはでてきません(・ω・`)

あれ?京子は生きてるはずですよね?

_| ̄|○ il||li_| ̄|○ il||li_| ̄|○ il||liすみませんお亡くなりです…

京子は、自分が死んだら一緒に燃やしてほしいと頼みましたか?

yeeees!

いいえ

京子はその手紙の中身を知っていますか?

no ですが…

京子はその手紙がラブレターだと知っていましたか?

ある意味yes,実はこのラブレターは、別の言い方もできるみたいです。

遺言?

おお、これはyesでいいかな。

別の言い方…恋文?

58参照です^^

いいえ

遺産相続が詳しく書いてあったりします?

no

いいえ

「天国でも一緒にいようね」のような内容が書かれていますか?

no

誠一は自分が死ぬと分かっていましたか?

おそらくは。

誠一が死んだ時と浜口が死んだ時の時間差は大きいですか?

浜口じゃないけど yes

はい

彼女は彼のことをまだ愛していましたか?

yes!!(´;ω;`)最期の時まで、彼女は彼を思っていたようです。

いいえ

離婚届が入っていた?

no ww

このラブレターは、一般的な「京子さんが好きです」というような内容の文章ですか?

たぶんno

いいえ

誠一と京子は一度結婚しているが、離婚した。離婚後にラブレターが書かれた。再婚した京子は夫への義理からラブレターを読まず、自分の死後いっしょに燃やして欲しいと孫の亮介に頼んだのだった。

noです(´・ω・`)

そのラブレターの封を京子が開けたらハッピーエンドじゃなくなりますよね?

たぶんno.

ラストラブレター?

ですね。最後に会った日の前夜に、彼はこれを渡しました。

死んだと認めたく無かったから、遺言を読まなかった?

yeeeeeeee

はい

その手紙には彼の髪の毛が入ってますか?

はいってないよwww

誠一と京子の死因の特定は必要?

京子は不要、誠一は特定した方が良いかと。

いいえ

誠一さん、まさか自殺を…

no

いいえ

誠一の死は病死ですか?

no

いいえ

誠一は自殺しましたか?

no

いいえ

誠一は事故死?

no

いいえ

遺産を残すために身投げを……

no

戦争は関係ありますか?

yeeeees!!!!!!

なるほど戦死ね。

です!!

戦死した誠一の遺書を読みたくなかったから燃やしたと。

流れはそんな感じです。ただ、燃やしたのは読みたくなかったからではありません

それで俺が死んだら読んでくれか。

誠一さんはきっとそう言って旅立ったのだと思います(´;ω;`)

京子は誠一が戦争に行くと知っていて、家を出る前夜に渡されたラブレターが最後の手紙(=誠一の死を予期)になると感付いて、それが辛くて読む事ができなかった的な?

です!!そして…

神風特攻隊ですか?

隊の特定は特に必要ないですが、どこかで亡くなったことは確かなようです…

因みに死んだという報告はなくて、彼が帰ってくるのを死ぬ直前まで待っていたのか。

そうです、そうです!!!そして…!!

実は生きていたのか!?

いきてない(´・ω・`)すまん

京子さんと亮介君には直接的な血縁関係はありますか?

あります。孫です(上で出てます~)

自分も死ぬと分かっていた彼女は、彼女が死んだら彼の最後の手紙とともに火葬してくれ、と?

いぇえええええええええええす!!解説行っていいでしょうか!!(´;ω;`)

そして天国で爺さんと一緒に読んでやると微笑んで死んだのか。

ちょっとちがうw

いいえ

手紙が届いた=誠一が死んだということを京子が理解した為、悲しすぎて手紙を読めず、死ぬ時に一緒に燃やした?

no

と、見せかけて生きていたのか!?

なくなりました(´;ω;`)

いいえ

実は京子は亮介にも手紙を残したりした?

no

そして亮介は立ち上る煙を見上げて泣き崩れた…ですね、わかります。

(´;ω;`)

答え

誠一と京子は、俺のじーちゃんとばーちゃん。
ばーちゃんは結婚してすぐに夫であるじーちゃんを戦争で亡くし、女手ひとつで子供を育て上げた。
それが俺の親父ってわけだ。

ばーちゃんはなんていうか、孫の俺が言うのもなんだが、可愛らしい人だった。
昭和初期生まれの女性らしく楚々として奥ゆかしいんだけど、強さやユーモアも併せ持った人で、
俺は小さいころからそんなばーちゃんのことが大好きだった。
しわしわの手でなでられると、どんな涙でもひっこんだもんだ。

そんなばーちゃんが、病に伏せってしまった。
最初は軽い風邪だったはずが、下り坂を転げ落ちるように日に日に容体は悪化。
とうとう医者から命の期限を告げられた。

『吐く息が白くなる頃まで、もたないでしょう…』

自分の鼓動が速くなるのがわかった。
どうして?どうして?どうして?
なんでばーちゃんが?あの優しいばーちゃんが。

もうすぐ死ぬ、なんて。

金木犀が散り切ったある日の夕方、ばーちゃんは俺を病室の枕元に呼んだ。
「亮ちゃんにね、お願いがあるの…」

それは、じーちゃんからの手紙についてだった。
ばーちゃんちの文机の、左の引出しに大切にしまわれた手紙。
ばーちゃんはそれを、自分の葬式の時にそのまま棺に入れてほしいと俺に頼んだのだ。

封の開けられていない、黄ばんだ長封筒。表書きに、少し癖のある無骨な字体で『京子へ』と書いてある。
じーちゃんはその手紙を、出征前夜にばーちゃんに託したのだという。

なぜすぐに封を開けなかったのかと問うと、ばーちゃんは
「これを読んでしまったら、本当におじいさんが帰ってこないような気がしてね。気づいたら何十年も経ってしまってた」
と言った。
読まなくてもいいの?中身は気にならないの?と俺が言うと、
「おじいさんは照れ屋だったから。私がいなくなった後、誰か他の人に見られたらかわいそうでしょう?
 中身は…せっかくだから直接会ったときに本人に訊くわ」と、ふわりと花のように笑った。

たしかに、たとえ開けなくても手紙の内容は想像に難くない。

きっと自分が帰れなかった場合の未来の、妻や子供を憂いているのだろう。
昔授業で特攻隊の遺書を読んだことがあるし、俺がじーちゃんの立場だったとしても
おそらくそういうことを書くと思う。

それでもばーちゃんは、ずっとこの未開封の手紙を心の支えに踏ん張って生きてきたんだな。
辛い時も、寂しい時も、いつだって傍にじーちゃんを感じながら。


ばーちゃん。
いまさっき、お葬式全部終わってばーちゃんちに帰ってきたよ。
手紙は言われた通り、封は開けないまま、一緒に棺の中に入れたよ。
親父とお袋はデリカシーに欠けるところがあるから、俺に頼んだのは正解だったよばーちゃん。
あの2人だったらきっと封を開けて中身を読んでいただろうな。いや、読まないわけがない。
俺、うまく最後に誰にもわからないようにやったよ。

今の火葬場は煙が見えないけど、きっと迷いなく天に上ったと信じてる。
今頃天国で手紙の内容を聞いてるかな?
じーちゃんはハタチそこそこで逝ったから、そっちじゃ全然じーちゃんって感じじゃないかもな。
とにかく笑っててくれよ、2人とも。

おばあちゃん。
あのしわしわの手で撫でてくれたら、この涙も止まるのになぁ…。



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