ウミガメのスープ

とある国の食の事情

作者: ふわっふぁするよ

ここはとある国。
そこは食文化にうるさい国であり、品評会の結果で売り上げが大きく変わる習慣がある。
だがおかしな事にその品評会は他国にて行われており、その他国の製品はそこまで出品されないという。
これはどういうことだ?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

「とある国」は他の国と友好的ですか?

うーん、なんともいい難いです。yes and no で。

はい

とある国は日本ですか?

Yes!!!瞬コロですね。あとは具体的な品評会の名前をお願いします。

いいえ

品評会の参加者は"とある国人"ですか?

Noで!!一般的な企業です。

はい

食の品評会を自国で開催すること自体は可能ですか?

Yes

わーこれキタかも!! もしかして、ワインですか???

んー、no!♪( ´▽`)

えー、違った。。。(´・ω・`)

落ち込まないでd(^_^o)

↑↑↑すみません。間違えました。

Ok,元気出してね(*^^*)

はい

それはモンドセレクションですか?

Yes,解説行きますよ。

答え

みなさんは「モンドセレクション」という言葉を聞いたことがあるだろうか?
無い?そんなことはないはずだ。
プレミアムモルツやバターココナツ、様々な健康食品でこの名前を耳にしていることだろう。

モンドセレクションはベルギーの民間団体が食品分野を中心とした製品の技術的水準を審査する組織である。
1961年にベルギー政府の主導により独立団体として作られた結構由緒正しい団体なのだ。

ただ出品するのに一製品当たり日本円約17万必要なため、なかなか出品しにくい。
そこに目をつけたのが日本企業。
国際的な評価というものにとことん弱い日本人の気質に目をつけ、バターココナツやプレミアムモルツなどが受賞、大々的な宣伝により大幅な売り上げ増を結果で残した。

それに続くように日本企業がどんどん出品し、今では審査対象品の五割が日本からの出品となった。
ところで特別金賞を受賞したという宣伝文句は聞いた事無い?
それ毎年50製品以上の日本製品に与えられているからね!
そして日本から出品された八割は入賞してるからね!!
だからモンドセレクション受賞ってだけの宣伝文句の商品があったら、むしろ微妙なんだと考えてもいいかもね!!
ちなみに日本以外には無名だから、国際的な評価とはいえないかもね。

 
かなり私的な意見が入った解説なので、詳しくは自分でググられてください。鵜呑みにしないでね。
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