ウミガメのスープ

いじめ発生!?

作者: フィーカス

カメオとカメタは、いつも一緒に帰ったりゲームセンターに行ったりするほどの親友だった。
しかし、カメオがカメコのことが好きだということを聞くと、カメタの態度が一変した。
掃除の際ゴミを持って行かせたり、昼食を一緒に食べなくなったり、一緒に帰らなくなったりなってしまったのだ。
カメタの当番の仕事をカメオに押し付けることもあったが、先生はそれに関して何も言わない。カメオも気が小さいのか、何も言わなかった。

一体カメタは何故こんなにも態度が変わってしまったのだろう?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

核心カメタは気を使ってカメオとカメコを一緒にいさせようとしましたか?

YES! まとめられますか?(

登場人物はカメオ、カメタ、カメコ、先生の4人ですか?

YESNO 一応、カメコの友達のカメミもいますがあまり重要ではありません。

ある日カメオがカメタとゲームセンターに行った時、カメオがカメタに「飛んでみろよ!」ちゃりーん「小銭あるじゃん?くれよ」仲が悪くなりましたか?

YESNOw それ仲がよくないとできないのでわ

1カメタは自分がカメオとずっと一緒にいるとカメオとカメコの交流の時間が失われるので放置プレイをして、日直の時はカメコとペアなのでカメオと交代し、先生もあ、察し、ですか?

YESNO! 日直当番が誰とペアかは関係しません。また、理由はそれだけではありません。

はい

一連のカメタが一緒にいなくなった行動の時に、カメコを一緒にいるようにカメタがうまく誘導しましたか?(たとえばゴミ捨てならカメコと一緒にゴミ捨てに行かせるような)

YES! そういう狙いもありました。

いいえ

その頃カメタは先生とらーぶらーぶですか?

NOw 先生もカメタも男……あっ(察し

はい

カメタはカメオが手伝ってくれるなどの言い噂を流そうとしてますか?

YES 解説にはありませんが、そういうこともしていたでしょう。

まさかカメタも好きな子と一緒にいますか?

YESNO そうではなくて……

実はカメコもカメオが好きで相思相愛ですか?

YESNO 最終的にはそうなりましたが

告白のチャンスを増やしてあげましたか?

YESNO それもあったかもしれませんが……

はい

先生はカメタの目的を知ってそういう態度をとっていますか?

YES! 重要

はい

先生はカメタの目的を知ってそういう態度をとっていますか?

YES

はい

ヒントより 別の目的もカメオの助けになることですか?

YES 助けというよりは……

カメコはカメタに良い印象を持っていましたか?

YESNO 最初は特に何とも思っていませんでしたが……

はい

核心仕事熱心、でも一人ぼっちのカメオに、カメコが声をかけて仲良くなるだろうと思いましたか?

YES! 1と併せて正解です。

いいえ

15でも現実ではカメコは声をかけずに悲しくなりますか?

NO! しばらくすると……

いいえ

15でも現実ではオカマっぽいひとが声をかけ、悲しくなりますか?

NO 実話ですか?

15現実では、親切な魔法使いさんが声をかけますか?

YESNO ある意味魔法にかかった人が声を掛けてきました。

答え

カメオとカメタは大親友で、いつも一緒にいた。
ある日、カメオがカメコのことが好きだということを聞き、カメタは考えた。
「たしかカメコちゃんって、頑張ってる人が好きって言ってたな。カメオは気が小さいから、自分からアピールなんてできないだろう。よし、ここは俺らがサポートするしかないな」

こうしてこの日から、カメタの態度が変わってしまった。

カメタ「おいカメオ、ゴミ捨てはお前が行けよ」
カメオ「えー、今日カメタがゴミ捨て行く日じゃんかぁ!」
カメタ「いいから行けよ!」

カメオ「カメタの奴ひどい! 僕にゴミ捨て押し付けるなんて( ;ω;)」
カメコ「あ、カメオ君? ゴミ、一緒に持とうか?」
カメオ「え、か、カメコちゃん? あ、ありがとう!(ラッキー、カメコちゃんに声かけてもらった!)」

カメタ「今日当番なんだけど、俺忙しいからカメオ代わりに宿題を先生の所に持って行ってくれない?」
カメオ「え、ちょ、ちょっと待ってよ! 何で僕が?」
カメタ「親友なんだろ? それくらいやってくれよ」

カメオ「うぅ、何で僕が宿題持って行かないといけないのさぁ( ;ω;)」
先生「お、カメオ君、ありがとう。カメタ君の分もやってくれてるんだね」
カメオ「い、いえ……(カメタに押し付けられてるだけなんだけど……)」

カメオ「カメタ、終わったんなら帰ろうよ」
カメタ「あーごめん、今日カメキチと遊ぶ用事があるから、一人で帰ってくれ」
カメオ「えー、そんなぁ……」

カメオ「カメタ、最近付き合い悪くなったなぁ、いつも仕事押し付けてくるし、僕の事嫌いなのかなぁ( ;ω;)」
カメコ「あれ、カメオ君、今日一人なの?」
カメオ「あ、カメコちゃん? うん、カメタ、今日用事があるらしくて」
カメコ「そうなの? じゃあ……い、一緒に帰らない?」
カメオ「え、ほ、本当? も、もちろん!(ま、ま、まさかカメコちゃんと帰れるなんて!)」

カメオ「カメタ、ご飯行こうよ!」
カメタ「あーごめん、今日用事があるから、一人で食べてて」
カメオ「えー、また一人?」

カメオ「ここのところずっと教室で一人だから寂しいお( ;ω;)食欲無くなるお( ;ω;)」
カメミ「ようカメオ! 今日も一人か? ここのところずっと一人だよな? 寂しい奴だなぁ」
カメオ「う、うるさいなぁカメミ」
カメコ「そっか、カメオ君、今日も一人で食べてるんだ」
カメオ「う、うん。カメタ、ここのところ忙しいみたいで(カメコちゃん、声を掛けてくれるなんてやさしいなぁ)」
カメコ「じゃ、じゃあ、えっと……たまには、一緒に食べない? なーんて……」
カメミ「まあたまには男と一緒に食べるのもいいかなーって思ってるんだけど、カメオは一人の方が似合ってそうだよなー」
カメオ「う、うるさいなぁ、仕方ないから一緒に食べてあげるんだからな!(やったぁ、カメコちゃんと一緒にお弁当食べれる!)」


カメコ「カメオ君、ちょっとお話があるんだけど……」
カメオ「え、ぼ、ぼくに?」
カメコ「カメオ君、いつも頑張ってるよね。一人で掃除したり、カメタ君の分まで当番の仕事したり……私、頑張ってる人が好きで、気が付いたらいつもカメオ君のことばかり見てたの。だから……付き合ってください!」
カメオ「え、えぇぇぇぇ!? ぼ、僕でよければ是非!」

カメタ「いやぁ、まさかカメコちゃんの方から告白するなんてねぇ。先生、協力ありがとうございました。カメミも、協力してくれてありがとう」
カメミ「いやぁ、カメコも恥ずかしがりやで奥手だからねぇ。結局私らがいろいろやってやらないとダメなわけよ」
先生「まったく、最初はとうとう私のクラスでもいじめが始まったのかと思いましたよ。しかしカメタ君、今回は恋のサポートということで目をつぶりましたけれど、カメオ君にいろいろ押し付けてサボるのはいけませんよ?」
カメタ「あれ、ばれてました?」

要約:カメタはカメオに仕事を押し付けることでカメコに頑張っていることをアピールさせたり、カメオを一人にすることでカメコと一緒にいられる機会を与えたりしていた
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