春一番の陽気の中、カメオは仕事が休みだからだらだらと眠っていた。
ガサガサという音が耳元でしたが、そのうち収まるだろうと、考えていた。
その色眼鏡越しの考えでいたら、死に掛けた。
一体なぜ?
*オリオンさんからお預かりしたお題【めがね】【春一番】【ガサガサ】から構想いたしました
【ウミガメ】【闇スープ】

耳元でガサガサという音を出しているのは Gと呼ばれる虫ですか?

イエス!GJすぎる!まとまりますか? [良い質問]

死にかけたは比喩的表現ですか?

ノー、実際に死に掛けます [良い質問]

Gがカメオの体を貪り食ってましたか?ガサガサ(((O□O;))))))

イエス! [正解]

Gが口の中に入ってきて窒息しそうになりましたか!?(((O□O;))))))

窒息じゃないんだな

耳の中にGが入ってがさがさがさがさですか? ひぃぃぃ

イエス! [正解]
まりにも疲れがたまっていたのか、窓から差し込む日差しが心地よかったのか、微動だにせず眠っていたカメオ。
ガサゴソした音は少し気になったが、全く動くことが出来ずそのまま眠ってしまったカメオ。
数時間後、耳元に激痛を覚えたため、耳鼻科に訪れた。
外耳(耳の穴~鼓膜)にはあの台所の黒い悪魔が…。
外耳の壁を食い、卵を産み付けていたのだ。
そのまま、痛みもなかったとしたら、脳まで食い破られて死んでいたかもしれない…。