皇帝と魔王
護帝侯のカメシア公国が応戦に当たるが膨大な魔力だけでなく新たに近代化しているようで数日持つかどうかと言われている。
なお魔族軍は依然勢いを止めるそぶりを見せず、次なる目標を帝都へ定めた模様だ。
その後魔王軍は皇帝に策により無力化されたのだが歓喜の声があがることはなかった
なんでだろうか?
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
帝都はカメシア公国内の場所ですか?
No.帝都はカメシア公国近くのラテラル帝国にあります
帝都に被害はありましたか?
No.欠片もないです
声はあがらなくても歓喜はしてますか?
YesNo.歓喜してないのは…
カメシア公国に被害はありましたか?
Yes.まあ負けましたしね
カメシア公国も近代化していますか?
No.魔法と剣の旧式軍でした
無力化の策は近代化している魔王軍の戦力と関係がありますか?
Yes.近代化していない魔族など恐るるに足りません
人死にますか?
Yes.いっぱい死にますよ、魔族を人というのかは知りませんが
電気は関係ありますか?
No!最新鋭のハイテクという感じではないです
数百年ぶりなのは何か封印でもされてましたか?
No.魔王が変わったので攻めてきました
火薬は関係ありますか?
Yes.近代化に関係があります
食の近代化により生活習慣病になりますか?
No.平和すぎませんか?w(ネタ良質)
魔王軍は帝都の位置が分からず迷子ですか?
No.もともと帝都を見据えた行軍でした
10より 火薬が湿気りましたか?
No!火薬そのものをどうこうというよりは…ですが皇帝の策略はせっかく近代化した意味を無くすものでした
皇帝の策には呪術的なものが含まれますか?
No.ありませんでした
火薬は遠距離攻撃が可能な武装に使用されていますか?
Yes!そうです!
水は関係ありますか?
No.火薬をしけらせたわけではないのです
15 ミサイルですか?
No.えっ、強すぎませんか!?
皇帝の策とは魔王軍の懐に飛び込むものでしたか?
No?正々堂々としたものではないです
15 銃ですか?
No.惜しいです!
15 大砲ですか?
Yes.最新式の野戦砲でした
油は関係ありますか?
No.関係しません
3 歓喜する人々がいないのですか?
Yes.一部の人間は歓喜するどころか…
魔王軍は無力化されたものの帝都を制圧したのですか?
No.魔法だけの魔族など火薬の前では恐るるに足りません
22 皇帝に反感を持つ者さえ現れたのですね?
Yes.意気消沈といったほうが良いでしょうが
魔王軍は帝都までたどりつきましたか?(戦の勝ち負けは別として)
Yes.一応たどり着けました
帝都の軍勢に死者は出ましたか?
No.ほとんど無傷でした
カメシアが持ちこたえている数日の間に策を準備しましたか?
Yes.数日間のうちに行われました
23 帝都軍も火薬を使いましたか?
Yes.ですが策には関係しません
全滅合戦になりましたか?
No.消耗戦ということでしょうか?
帝都の周りに火薬を撒いて火を使えなくした?
No.使い方が違います
28 火薬を使って魔王軍に攻撃をしたのですか?
Yes.火薬を使って攻撃もしましたが…
皇帝は火薬を使って魔王軍の火薬を台無しにしましたか?
Yes?火薬というよりかは大砲ですが
帝都のまわりに地雷を埋めましたか?
No.雰囲気近いですが
魔王軍がいる街ごと焼き払ったのですか?
No!かなり近いです
ヒントより 帝都を囲む山岳の周囲を燃やすことで大砲が狙いを定められないようにしましたか?
No!違います!
魔王軍の武器は原型をとどめないくらい損壊しましたか?
No!大砲自体には傷ひとつついてません
山にある水源を爆破して街ごと水に沈めるですか?
No.それでも成り立つかもしれませんが
砲撃を行うと被害を被るような状況でしたか?
No.まず砲撃できません
魔王軍は火を使えない状況でしたか?
No.火を使うことは制限されてません
大砲が動かない状態でしたか?
Yes!そうです。なぜに?
砲弾を使用不可の状態にしましたか?
No!大砲が動けませんでした
火薬を使って街を穴だらけにしたのですか?
Yes.街は焦土となりました
核心周辺の町を手あたり次第爆破して大砲が動くための足場を悪くして、結果的に魔王軍には勝ったけれども被害が甚大で喜ぶに喜べない状況ですか?
Yes.正解です
核心火薬を使って街を穴だらけにし魔王軍(大砲隊)の進行をとめたですか?
Yes.止めました
答え
「私の帝国へようこそ、魔王殿」
「ふん、魔王か。確かに私は魔族を統べるものだ。だがそれは選出制で、そもそも魔族というものは多少ヒトよりチカラはあっても怪我もする、大きな傷を負えば死ぬ。我々は理性のない化け物ではない。」
「それを貴様らはなんだ?悪魔だ、聖戦だと侵略を繰り返してきた。無論それが人間のすべてだとは思わない
しかし我々魔族はこれ以上の人間の蛮行をよしとしない、#red人類は我々魔族に管理されてもらう。安心しろこれは侵略ではない、衣服、食事、文化のほとんどにおいて自由を約束しよう。」
「ふむ、随分と大それたことを言うんだな。随分と自信があるのだろう。やはりあれか?最新式の野戦砲。」
「……帝都は頭部から北部にかけて険しい山岳に囲まれている。ここへ運ぶためには幾つか方法があるが、どれも街を通らねばならない。まあ補給のためにも避ける必要はない。」
「ふん、かねがね貴様の言う通りだがそれがどうした?通路全てに兵を配置でもしていたのか?不可能だな。今の帝国にそんな余力はない。
となると考えられるのは街から補給物資を回収し、我々の疲弊を狙うことだが……」
「ん?…いや失敬。魔王殿があまりにも平凡なことを言うものだから…残念ながら一門たりともここに来れはしない、街には消えてもらった。」
「まだわからないかね?どの道を通るかわからない、街全てを守るほどの人員もない、補給もさせたくない、時間もない、とくればピンときそうなものだが。」
「まさか!貴様、自国の街をっ…!」
「あぁ、守るより壊す方が手っ取り早いからな。積み立てられた瓦礫、荒れ果てた街路、あれほどの悪路では車輪も用をなさないだろう」
「クッ…貴様のようなやつを世間一般ではイカれた独裁者と呼ぶのだろうな…」
「時と場合によっては、相対的に最適な決定として私だって野蛮な破壊を肯定するさ。だがそれで私が絶対的に破壊を好む独裁者というのは暴論だ。私は神により遣わされた代行者、皇帝である!
さて、虎の子の砲兵は使えなくなったが幸い魔族には飛行能力がある。一応の最終決戦は行えるわけだが……」
「続けるかね?」
↓要約
帝都への道を塞ぐため街の周囲ごと爆破し、焦土化しました。
これで車輪を用いる野戦砲はまるで意味をなさないでしょう。
おかげで魔族を撃退することができましたが、破壊された街の住人はたまったものではありませんね。
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