試合開始前、夢にまで見たラテラル競技場のグラウンドで、高ぶる気持ちを押さえながら試合開始の時を待っていた。
「気合入れて全力で攻めるぞ!ガンガン行こうぜ!」
昨夜の宿舎でのミーティングより気合の入った声でこう言った監督に対し、部員達は皆
「よし、守りを大事に、ディフェンスを固めるか。」
と思った。
嘘やダミーの作戦ではないのだが、一体なぜだろうか?
【ウミガメ】【闇スープ】

やはり、今はハイプレスからのショートカウンターが主流だからですか?

NO! そういう事ではありません。 [良い質問]

監督は自軍監督ですか?

NO!! 自軍監督ではありません。 [良い質問]

相手方の監督の話を聞きましたか?

YES!!! お見事です。それでは早速解説に参ります。 [正解]

何部かは重要ですか?

NO (大体で大丈夫です。)

攻めと守りの順番がしっかり決まっている競技ですか?

NO

フーリガンのゲリラ応援なのでDエリアのフェンスを突破しますか?

NO. マナーを守って楽しい観戦

競技の特定は重要ですか? [編集済]

NO (大体で大丈夫です。)

昨日のミーティングの段階では、監督は「ディフェンスを固めろ」と部員たちに指示していましたか?

NO! ガンガン攻めるように言っていました。 [良い質問]

ゲーゲンプレスの場合はDFがロングボールをFWに上げる事で仮にボールを相手に獲られても早い段階で取り返せば決定機が訪れることが重要ですか?

NO. もはやイメージが出来ませんw

相手チームへのハッタリのために「ガンガン行くぞ!攻撃重視!」という指示を大声でしてるだけですか?

NO

日本は未だポゼッションが重要だと思っているようですが、日本対策としてあえて日本にボールを持たせて自分たちは引いて守りカウンターが一番効果的な事をいい加減メディアも気付くべきですか?

YES. tsunaさんがそういうくらいなので、メディアも早くその真価に気づくべきでしょう。
「前半はしっかり守って、相手に疲れが出て来た後半に一気に畳みかけよう!」
それに合わせて試合展開をコントロールし、見事勝利を手にした海亀商業高校なのでした。