「このざま」である
しかし、その本を手にした時、亀男はその本を読む気がなくなっていた。
亀男に何が起こったのだろう?
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
本は読むつもりで購入しましたか?
Yes、もちろん読むつもりでした。
亀男の他に重要キャラはいますか?
Yes、います。
購入したあとすぐにその本を手にすることが出来ましたか?
Yes、「すぐに」と言っていいでしょう。
その本のジャンルは重要ですか?
これもYes。
欲しかった参考書を買う頃にはもうその学力は身に付いていましたか?
No、参考書ではありませんでした。
読む気がなくなったのは、内容を知ったからですか?
No、内容を知る前に読む気を失いました。
タイトルは重要ですか?
問題のタイトルでしたらある意味Yesで。
その本は小説ですか?
No、小説ではありません。
スキャンダルは関係しますか?
これはNoで。とても微妙な部分で掠ってる気がしなくもないですが。
映画のパンフレットですか?
No、映画もパンフレットも関係ありません。
ミステリですか?
No、ミステリでもありません。
購入し、手にするまでの短い間に亀男の心境が変化しましたか?
細かい部分ですがNo。手にした直後、読む気を失ったというほうが正確です。
タイトルより、Amazonは関係ありますか?
お気づきですかw Yes、ある意味で関係あります。
本についてる帯に内容が書かれていましたか?
No、帯はついていませんでした。
2より、その人物のせいで読む気を失いましたか?
Yes、読む気がなくなったのはその人物のせいです。
亀男はマイナー本しか読みませんか?
No、いろんな本を読みます。
その本の付録が欲しかったからで、本自体に興味がなかったからですか?
No、付録の付いている本ではありませんでした。
欲しいと思ってから買うまでに亀男は成長、成熟、または老化しましたか?
No、欲しいと思ってから買うまでの期間は数ヶ月ほどです。
何らかの情報誌でしたか?
これもNo、情報誌ではありません。
ネタバレ食らったからですか?
No、「ネタバレ」はされていません。
時々的内容が記載された本ですか?
No、時事的なものでもありません。
2より、その人物と亀男は面識がありますか?
Yes、あります!
本の著者は重要ですか?
Yes、重要です!
ネタバレされましたか?
No、「ネタばれ」はされていません。
13より 本に対する他の人のコメントを見ましたか?
No、コメントは見ていません。
欲しかったのは恋のマニュアルで、ネットで頼んだ後、亀子と付き合えたので必要無くなったのですか?
No、しかし少し近づいたかも…?
亀男がその本の著者ですか?
No、亀男ではありません。
本の著者が知り合いだったと気付きましたか?
YesNo?気づいたというか…。
読む気がなくなったのは、良い意味でですか?
この場合はNoですね。
受験は関係しますか?
No、関係ないです。
卒業アルバムですか?
No、これも関係ないです。
えええエロますか!?
来ましたかw Yesにしておきますw
本の著者は2の重要キャラですか?
Yes、重要人物=本の著者、でした。
2の重要キャラ=本の著者ですか?
Yes、重要人物は本の著者です。
表紙を見て何かに気付き、読む気をなくしましたか?
No、表紙を見るまでもありませんでした。
本の著者を知ったから見る気をなくしましたか?
Yes、著者を知って読む気をなくしました。
本は店頭で売られていたものを買いましたか?
No、店頭販売ではありません。
エロ本ですか?(ド直球)
直球ストライーク!wと言うわけでYes、亀男が買ったのは「エロ本」と言われるジャンルです。
本の著者に釣られましたか?
No、著者には釣られませんでした。
その本は中古本でしたか?
No、新作です。
その本はなんらかのマニュアル本ですか?
No、マニュアルではありませんでした。
本を注文した後、著者から直接本を手渡されましたか?
Yes!「注文」した本が「直接」手渡されたのです!
著者を知った上で購入しましたか?
No、亀男は著者が誰か知りませんでしたし、興味もなかったのです。
亀男が買ったのはエロ漫画ですかっ?
Yes、「エロ漫画」でした!
性欲がなかったからですか?
No、最初は読む気満々でした。
著者である店員から『私の作品をいつも買っていただいてありがとうございます』→『ええええ』ますか?
No、お店で購入したわけではなかったのです。
核心著者=お母さん・・・?ますか?
大正解!!
著者は亀男の家族ですか?
Yes、母親でした!
なんか発売記念サイン会で配られるサイン入りの奴を先にもらっちゃいましたか?
No、サインなどは入っていません。
注文した同人誌を憧れの幼馴染から手渡しされたのでドン引きして読む気をなくしましたか?
YesNo、これでも成立しそうですね。
注文した●ロ本を直接手渡した店員が作者だと知り、あまりにも好みじゃない店員だったのでその人が描いた作品など読む気が失せましたか?
Noで。店員さんではなく、もっと読む気の失せる相手だったのです。
答え
登場する女の子が亀男の好みストライクで、いつもコンビニで雑誌を立ち読みしていたのだが、その雑誌に描き下ろしの新作販売の広告が載っていたのだ。
販売方法は通販のみ。しかしさすがに恥ずかしいし、受け取る時家族に見つかりたくない。
機会をうかがうこと半年、ついに確実に自分が受け取れるタイミングで購入を申し込んだ。
数時間後、亀男の部屋のドアがノックされた。
「亀男、これ」
入って来たのは母親。手に持っているのは、亀男が買ったあのエロ本。
「ちょ、何だよかーちゃん!」
母親は生温かい笑みを浮かべて亀男に本を差し出す。
「欲しいなら言えばいいのに。わざわざ買わなくても」
「……へ?」
次の瞬間、母親の口から出たのは衝撃の事実だった。
「あら、知らなかったの?その漫画描いてるの、お母さんよ」
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