ウミガメのスープ

【無茶振り三題噺19】ジャーマンスープレックスでもいいか

作者: みん

21世紀待つ、大晦日のカウントダウン・ミレニアムイベントの前日。
空子が見守る中、ランニング姿の海夫と陸夫が公園で対峙していた。

両者からイベントに誘われていた空子が、どちらを選ぶか決めかねていたので、
2人はバックドロップ対決をすることになったのだ。

勝負が始まるやいなやよいしょっと陸夫にバックドロップを仕掛ける海夫。

攻守交替した陸夫が海夫にお見舞いした技は、正確にはジャーマンスープレックスだったが、
彼女と付き合うことになったのは陸夫の方だった。

一体なぜ?


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※この問題は「せいきまつ」「やよい」「バックドロップ」の
お題をもとに作られた三題噺の問題です。
~無茶振り三題噺とは?~
「三つのキーワードから問題を作ろう」という企画です。
詳しくは、掲示板『ラテシンチャットルーム』の『無茶振り三題噺』をご覧ください。
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出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

海夫がジャーマンスープレックスによって、どれくらいのダメージを受けたのかは重要ですか?

NO

いいえ

設定が大晦日の前日であるのは関係しますか?

NO ですが多少意味はあります(ミスリード注意)

いいえ

空子はバックドロップとジャーマンスープレックスの違いを理解していましたか?

NO!理解していません

いいえ

ジャーマンスープレックスがブレーンバスターでも成り立ちますか?

NOでしょうか? 詳しくないので判断に迷いますが…

いいえ

陸夫がしたのがキャメルクラッチでも成立しますか?

NO 

ところでジャーマンスープレックスってなんですか?

挿絵の技です(YESNOじゃない質問です^^;)

いいえ

時代がだいぶ未来な事は重要ですか?

NO 正確には過去ですが、重要ではありません

空子「とりま勝ったほうでいいや」ますか?

YESNO 勝ちの基準とは一体?

空子本人はバックドロップ対決など望んでおらず、むしろ平和的なものが好きですか?

YESNO バックドロップ対決は空子が望んだのです

はい

ランニング姿であることは重要ですか?

YES!重要です!

いいえ

海夫はジャーマンをかけられて意識を失いましたか?

NO

はい

バックドロップ対決とは、海夫が陸夫に、陸夫が海夫にバックドロップを仕掛け、それを空子に判定してもらう対決ですか?

YES!

いいえ

イベントの内容は重要ですか?

NO

バックドロップの何を競っていたかは特定必要ですか?

YESNO 勝ち?の判断基準は重要です

はい

場所が体育館でも成立しますか?

YES

いいえ

陸夫はバックドロップとジャーマンスープレックスの違いを詳しく解説してくれたので、明日のプロレス観戦は陸夫と一緒に行くことにしましたか?

NO!違いは重要ではありません

いいえ

空子は技がきれいにかかった方を勝者にしましたか?

NO 技の華麗さは互角でした

いいえ

明日のイベントでは、陸夫が空子にジャーマンスープレックスをしますか?

NO

いいえ

ランニングの裾から覗く海夫のお腹がたるんでいたので、あ、コイツはパスで。となりましたか?

NO ですが方向的には合ってます

いいえ

空子は、『どちらがより相手を高くまで持ち上げられるか』を、勝敗の評価基準にしましたか?

NO

はい

陸夫と海男の体型は重要ですか?

YES! どちらもそんなにかわりませんが…

はい

陸夫は対決に勝って、付き合うことになったんですよね?

YES

いいえ

年越しプロレスは関係しますか?

NO

いいえ

「この季節にランニングとか・・・。」   空子ドン引きますか?

NO!空子が指定した服装です!

いいえ

上半身の長さ?は重要ですか?

NO

はい

核心陸夫の筋肉の方が空子の好みでしたか?  筋肉フェチ??

YES!お見事!正解です!!!

はい

ランニングでないと見えない二人の何かしらを見比べてましたか?

YES!筋肉ですw

はい

空子が観察しているのは、技を、決められている側ではなく、決めている側ですか?

YES!

答え

空子にお願いされて、海夫と陸夫はバックドロップ対決をした。


空子「素敵! 私、陸夫さんとつきあうわ」

陸夫「よっしゃ!」


海夫「ちょっと待ってちょっと待って、空子ちゃん! 陸夫のはバックドロップとちゃいますやん!」

空子「え、そうなの? どう違うか全然わからなかったけど…」

海夫「ちょちょっちょっと待って!(中略)同じに見えたなら、なんで陸夫を選んでますのん?」

空子「陸夫さんの上腕二頭筋が素敵だったからよ。私、バックドロップしてる時の上腕二頭筋が好きなの」

陸夫「照れるなぁ~」


海夫「ちょと待っ(中略)じゃあオレのジャーマンスープレックスも見てから決めてくれよ!」

海夫は、陸夫に渾身のジャーマンスープレックスをお見舞いした。


空子「やっぱり陸夫さんの方が素敵!(筋肉が)」

海夫「ちょ…」

陸夫「海夫しつこいぞ」

空子「陸夫さん寒いでしょ? 温かいものでも食べに行きましょう」


腕を組んで仲良く去って行く二人を見ながら、己の筋肉に八つ当たりする海夫であった。




【要点】
彼女は筋肉フェチで、バックドロップした時の上腕二頭筋が好きだったので、対決をお願いした。
バックドロップとジャーマンスープレックスは似ていて、空子には区別できなかったが、
陸夫の筋肉の方が好みだったので陸夫を選んだ。
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