悲しみを繰り返し
一人泣いている美女を尻目に、カメオは海岸を見ていた。
一時間後、同じ場所で別の美女が泣いていると、カメオは全力でその美女を宥めた。
なぜカメオはこんなことをしたのだろう?
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
2行目の美女とカメオは知り合いですか?
No.
カメオの職業は重要ですか?
Yes!とても重要です!ただ、海に関わる仕事ではありません。
2より、カメオは仕事中ですか?
Yes?一応仕事中です。
自殺は関係しますか?
No.関係ありません。
カメオは撮影中ですか?
No.撮ってません
重要キャラは、カメオと二人の美女だけですか?
Yes.
2人の美女は同じ理由で泣いていますか?
重要ではありません。
1時間後に泣いていた美女は、落選しましたか?
Nowどうした美女!w
海岸でなければ成立しませんか?
No.山の奥やド田舎でも成立します。
2行目はオフだったので美女に干渉しなかったが、3行目は仕事中だったので美女をなだめましたか?
No.ずっと仕事中でした。
非現実要素はありますか?
No.
非現実要素はありますか?
No
2行目の美女は自殺しようとしていましたか?
No
3行目の美女の泣き声はうるさかったですか?
YesNo.重要ではありません
カメオは環境を保護する仕事ですか?
No.
思い出の品を捨てようとする女性を、全力で宥めて持ち帰らせますか?
No.
一人目の美女を見たときにカメオがいた場所と、二人目の美女を見たときにカメオがいた場所は、同じですか?
Yes!仕事中ですから。
9.都会でも成立しますか?
No!都会ならば一時間も待っていません。
美女がどこの国の人かは関係しますか?
No.
3行目の美女が邪魔でしたか?
No!必要でした!
2行目では、美女をなだめようと思えばなだめられましたか?
Yes.ですがカメオが宥めて得することはありませんでした。
二行目の美女はカメオの存在に気付いていますか?
YesNo.どちらでもいいです
二人目の美女を宥めないと、カメオは損をしますか?
Yes!損をするでしょう。
訪れる人が少ない事が重要ですか?
Yes!人が少ないことが重要ですね
21より。2人目の方の美女は、宥めるとカメオは得をしますか?
Yes.なぜなら・・・
カメオは聞き込みをしていましたか?
No.
このあとカメオは3行目の美女と共に、どこかに行きますか?
Yes!もっと人がいるところにいるでしょう。
17より。カメオがいた場所は、カメオが勤める建物ですか?
No.建物ではなく…
美女を落ち着かせて、話をすることが目的ですか?
Yes.最終的な目的は違いますが。
美女をオッサンに置き換えても成立しますか?
Yes.おっさんでもおばさんでも成立します。
カメオはスカウトですか?
No.
美女の年齢は重要ですか?
No.
カメオはタクシー運転手で、二人目の美女が車に乗ると思ったので声をかけましたか?
Yes!まとめられますか?
二人目の美女を宥めなかったらカメオは彼女ともう会えない?
Yes?会おうとも思っていないかもしれませんが。
美女がいた泣いて場所が問題ですか?
Yes?カメオにとっては「そんな所で」と思ったかもしれません。
カメオは有名な人ですか?
No.タクシードライバーです
核心33より、ずっと待っても客が来ないので、2人目の美女をなだめてタクシーの乗客になってほしいと思いましたか?
Yes!その通りです!一応正解としますが、一人目の美女を無視した理由もつなげてまとめてください
2行目の美女は、電車やバスに乗り遅れて落胆していますか?
No.
1行目の美女は恋人を見送りに来て、寂しさに泣いている美女ですか?でも地元の人だし、関係ないね。
No.一人目は置いてある車を取りに来ました。
核心1人目は車で来ていることが明らかだったのでスルーしたけど、2人目は交通手段が無さそうだったので拾ってもらおうとしていますか?
Yes.
答え
ここはラテラルシティ。タクシードライバーのカメオは今日もラテシン駅で客を待っていた。
そんな時に泣きはらした顔の美女がカメオのタクシーに乗り込んだ。
カメオ「お客さんどこまで?」
A「耳たぶ海岸まで…」
カメオ「分かりました。(結構遠いな。帰りどうすっかな)」
耳たぶ海岸に到着するまでどちらも話をしなかった。
何故そんな顔をしているのか。気になってはいたが、客から話しかけない限りそれを聞かないのがカメオのポリシーであった。
一時間ほどで耳たぶ海岸にはついた。
カメオ「帰りはどうします?用事が済むまで待っていますよ?」
A「結構です…今日は彼がここに残した車に乗って帰るつもりなので…」
カメオ「彼?」
A「えぇ・・・さっき別れたばかりの彼が残した車に・・・うっ」
泣き崩れる美女。きっとつらい別れがあったのだろう。
しかしカメオはそんな美女に気を掛けず、海岸を見ていた。
彼にとって重要な事は、どうやってラテシン駅行の客を見つけるかということであった。
カメオ(こんなに遠くまで来たんなら帰りにも客を乗せていきたいしなぁ…)
そして一時間ほどタクシーの中から海岸を見ていたカメオは、さっきの美女とは別の美女が耳たぶ海岸で泣いているのを見つけた。
カメオ(これは良い!泣いている理由は分からないが、もしかしたらラテシン駅までの客になるかもしれない!少し声をかけてみよう!)
カメオ「そこ行く美しい御方!そんなにつらそうな顔をしてどうされたんですか?」
B「今ここで彼氏に振られて…」
カメオ「(またか…)御嬢さん、そんな男の事なんて忘れなさい。あなたには笑顔の方が似合います。新しい恋に生きればよいのですよ」
B「そうですか?・・・あ、どうやってラテシン駅に帰ろう・・・」
カメオ「よろしければ送りましょうか?」(っしゃぁ!)
B「本当ですか!ありがとうございます。何か御礼でも…」
カメオ「お代だけで結構ですよ」(ニタリ)
要約
タクシードライバーであるカメオは、わざわざ郊外まで連れてきた客が「帰りはタクシーに乗らない」と言ったので彼女に対しては何の興味も見せず、ラテシン駅に行きたそうな人を探した。
その結果、耳たぶ海岸で泣いていた美女をタクシーに乗せようとして声をかけて宥めたのである。
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