終わってしまった世界で二人
僕と君が産み落とされた世界は、はじめから、終わっていたから。
互いの瞳の中の"終わり"に、僕らは気づいていたから。
虚無と虚無では、虚無さえも生み出せないって、知っていたから。
「この世界は何故、悲しいことしか起きないの?」
君にそう問われても、僕は口を閉ざすだけだろう。
「あなたの答えが知りたいの」
答えを得るには、君は少し、喋りすぎているんだ。
「私が……? 私が喋りすぎているのは、何故?」
その問いに、僕は何と答えるべきだろう?
※上記問題文の1行目から3行目は趣味で書いたポエムです。謎を解く上で考慮する必要はひとかけらもありません。
※挿絵をラテシン指折りの絵師、さるぼぼさんにお願いしました。この場を借りて御礼申し上げます。
互いの瞳の中の"終わり"に、僕らは気づいていたから。
虚無と虚無では、虚無さえも生み出せないって、知っていたから。
「この世界は何故、悲しいことしか起きないの?」
君にそう問われても、僕は口を閉ざすだけだろう。
「あなたの答えが知りたいの」
答えを得るには、君は少し、喋りすぎているんだ。
「私が……? 私が喋りすぎているのは、何故?」
その問いに、僕は何と答えるべきだろう?
※上記問題文の1行目から3行目は趣味で書いたポエムです。謎を解く上で考慮する必要はひとかけらもありません。
※挿絵をラテシン指折りの絵師、さるぼぼさんにお願いしました。この場を借りて御礼申し上げます。
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
はい
ラテシンますか?
YES!
いいえ
http://sui-hei.net/mondai/show/12714は関係しますか?
NO!
はい
この問答は「20の扉」なのか?
YES!
いいえ
僕は20の扉のルールを答えましたか?
no!
いいえ
質問数制限は関係しますか?
NO!
はい
★
核心僕が答えるべき解答はYESですか?
YES! 僕は君にYESと告げよう。
答え
問題文下部の※書きで示されている通り、1行目から3行目は意味のないポエムである。
ところで「君」は二人称代名詞である。
出題者の僕が「君」と言うからには、それは当然、会話相手である皆様参加者を指すのが文法上の習いだ。
文中の「僕」=牛削り(出題者)、「君」=参加者 と考えて読んでみよう。
当問題は20の扉であるから、yesかnoで答えられない質問は禁止されている。
したがって、もし、
「この世界は何故、悲しいことしか起きないの?」
などと質問されたとしても、僕は口を閉ざしてしまうだろう。
もっとも、君が喋りすぎてしまった「何故」をぐっと飲み込み、改めてこう問いかけてくれるなら、話は別であるが。
「この世界は、悲しいことしか起きないの?」
───────────────────────────
──────────────────────
─────────────────
────────────
───────
──
いつの日か、君が辛い目に遭い、絶望し、この問いを抱くようなことがあれば、僕はいつでも答えてあげたい。
「NO!」
と。
それなりに恵まれて生きてきた僕が、人生や世界について断言してしまうなんておこがましいのかもしれない。
でも、世界が悲しみで満ちているなんて絶対に間違っている。
だって少なくともここには、君を楽しませたくて仕方ない人たちがいる。
僕だってそうだ。
傷付き倒れかけた君を笑わせることができるなら、僕は必死で水平思考を働かせ、君のために出題しよう。
くだらない、三文小説のような問題を。
【解答】
「私が喋りすぎているのは、『何故』?」
という質問に対し、当問題の出題者たる僕が答えるべきは、
「YES」
である。
ところで「君」は二人称代名詞である。
出題者の僕が「君」と言うからには、それは当然、会話相手である皆様参加者を指すのが文法上の習いだ。
文中の「僕」=牛削り(出題者)、「君」=参加者 と考えて読んでみよう。
当問題は20の扉であるから、yesかnoで答えられない質問は禁止されている。
したがって、もし、
「この世界は何故、悲しいことしか起きないの?」
などと質問されたとしても、僕は口を閉ざしてしまうだろう。
もっとも、君が喋りすぎてしまった「何故」をぐっと飲み込み、改めてこう問いかけてくれるなら、話は別であるが。
「この世界は、悲しいことしか起きないの?」
───────────────────────────
──────────────────────
─────────────────
────────────
───────
──
いつの日か、君が辛い目に遭い、絶望し、この問いを抱くようなことがあれば、僕はいつでも答えてあげたい。
「NO!」
と。
それなりに恵まれて生きてきた僕が、人生や世界について断言してしまうなんておこがましいのかもしれない。
でも、世界が悲しみで満ちているなんて絶対に間違っている。
だって少なくともここには、君を楽しませたくて仕方ない人たちがいる。
僕だってそうだ。
傷付き倒れかけた君を笑わせることができるなら、僕は必死で水平思考を働かせ、君のために出題しよう。
くだらない、三文小説のような問題を。
【解答】
「私が喋りすぎているのは、『何故』?」
という質問に対し、当問題の出題者たる僕が答えるべきは、
「YES」
である。
参加者に解説を表示中。各自が封を開けます。
💬 参加者チャット
まだ発言はありません。
この問題、気に入りましたか?
対面での出題におすすめ
📺 配信・対面での出題にご利用いただけます。ご利用のルール(出典・改変について)