あなたがカメオであることが憎い。
私は、今日のために用意した凶器を取り出した。
カメオは私をじっと見つめていた。
私は笑って、愛しのカメオにおもいっきり振り下ろした。
だが、カメオは死ななかった。
もう二度と、私の目が光をとらえる事はなかった。
状況を補完してください。
【ウミガメ】【闇スープ】

登場人物は私とカメオの二人だけですか?

NO [良い質問]

カメオと私は人間ですか?

NO カメオは人間です。そして、私も人間です。 [良い質問]

犯罪要素はありますか?

NOなんです [良い質問]

「凶器」とは、比喩ではなく、銃刀法に違反する道具ですか?

NO 比喩ではありませんが、持っていても罪には問われません。

その凶器は振り下ろして・・・殴る?

YES [良い質問]

私は失明しましたか?

YES

鏡は出てきますか?

YES [良い質問]

舞台等、演劇の出来事ですか?

NO

私=カメオですか?

yes! まとまりますかね? [良い質問]

照明は関係しますか?

no

鏡に映った自分を殴りました?

yes [正解]

自傷行為は起きましたか?

yes そうですね [良い質問]

凶器はカメオに当たりましたか? [編集済]

yes

2より、第三者が人外の者ですか?

no

亀子が凶器を振り下ろしたために、彼女は失明しましたか?

yes

私が笑った原因は重要ですか? [編集済]

no

質問2の返答がどういう意味なのか分からないのですが、質問2は結構重要ですか?

yes どちらも人間というと語弊があるので

自分自身の顔が嫌で鏡を割ったらガラスが目に刺さり、失明したのですか?

yes ただ… [正解]

非現実要素はありますか?

no

登場人物は、私一人だけですか?

yes [良い質問]
だが、そんなカメオ自身は、どの女の子ともつき合った事が無い。
どんなに美しいと言われる人でも、カメオの顔には及ばない。
アイドルだって女優だって、カメオよりは美しくないのだ。
だが、カメオはこっそり恋をしていた。
相手の名前もカメオ。鏡に映った自分自身。どんな人でも虜にする魔性は、カメオ自身も虜にしたのである。
だが、カメオは満たされる事が無かった。愛する人に手を触れようと鏡に手を伸ばしても、ガラスの壁がそれを阻む。
カメオだって分かっているのだ。この恋がどれだけ不毛であるか。
鏡の向こうにいるのがカメオである限り、カメオは私に触れてくれない。
カメオ、カメオ、どうしてあなたはカメオなの?
そうつぶやいて、カメオは用意していたハンマーを取り出した。
この鏡を割って、恋をあきらめよう。カメオは笑って、ハンマーを振り下ろした。
割れた鏡の破片が、カメオの目に突き刺さる。
だが、カメオは狂喜した。この痛みは、カメオが触れてくれたことの証。ああ、やっと、やっと愛しのカメオが触れてくれた。
光を引き換えにして、自分の恋した人のぬくもりを得る事ができたカメオは、もう何物も必要なかった。
それでは参加しますー[編集済][01日21時48分]