ウミガメのスープ

きれいなジャイなんとかさん

作者: 悠々私的

木こりの男は斧を泉に落としてしまった。

すると泉から女神さまが現れ、こう尋ねた。
「あなたが落としたのは金の斧?それとも銀の斧?それとも普通の斧ですか?」

男は嘘をついた。
故に、金の斧、銀の斧を手に入れることができた。なぜか?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

手に入れたのは 「奪った」ではなく「もらった」のですか?

NO!

いいえ

斧を落としていないと嘘をつきましたか

NOです

女神は男をほめますか?

惜しい!!

男が女神にお世辞を言いますか?

惜しいです!!

はい

男は恋におちましたか?(*/□\*)

YESYESYES!!!だから何をした!?

はい

男の嘘は、斧とは全く無関係な嘘ですか?

はいそうです!結果的に斧を手に入れることができました。

核心5より。男は女神様を口説き落として、女神様ごと金の斧も銀の斧も手に入れましたか?

もう正解ですね!!

答え

泉から女神さまが神々しく現れ、斧について男に問いかけた。
だが、男は一切聞く耳を持たなかった。

なぜなら、

女神さまは男の好みの直球ど真ん中どストライクだったからである!!(

男はこんなに美しい女性は他にはいない…そう思った。そして何をしたかと言えばこの男、女神さまを口説き始めたのである。

「ああ、なんと美しい!この世にこんな美人がいたとは!!こんな女性は二度とお目にかかることはできない!一生愛し続けられるでしょう!マイスウィート!!」
男は歯の浮くような言葉を並びたてる。一方女神さまはそんなことを言われたことなんてないから矢つぎ早やに口から出てくる言葉に赤面してあわてるだけだ。ついにはとうとう耐えられなくなって、
「やめてください!からかわないでください!!」
と、言って手にした金と銀の斧を男に向かって投げ捨てた。幸い、斧の側面にぶつかって命に別条はないが、頭にぶつけたのでおおきなたんこぶを作って気絶してしまった。
女神さまはそれにも気づかずそそくさと泉の中へ帰って行ってしまった。

さて、この男だが、このような軽口をたたく浮気性な男だったので、女神さまと結ばれても彼女を一生愛するつもりはないでしょう。
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