ウミガメのスープ

荒野の決闘

作者: 天童 魔子

賞金稼ぎであり自身も悪名高きカメオ・ザ・キットは


ライバルのウィリアム・テルと今日こそは決着をつけようと


多くのギャラリーが固唾を飲んで見守る中


銃を構えお互いに標準を定めると3カウントで引き金を引いた。


しかし弾は2人の間にいた保安官に当たり


多くのギャラリーが心の拠り所にしていた保安官が倒れたことに悲しんだが惜しみない拍手を二人に送った。


状況を補足してください

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

保安官は阿呆ですか?

no 阿呆ません

いいえ

保安官は死んでしまいましたか?

no! 死んではいません

いいえ

カメオとウィリアムは向き合って銃を構えていたのですか?

no!! 違うのですGJ

いいえ

弾丸が跳ね返ってウイリアムテル息子の頭のリンゴに命中しましたか?

now 確かに凄いけど違うのですw

いいえ

西部劇ですか?

no 違うのですよ

いいえ

テルとキットの【決着をつける】とは、殺し合いの意味ですか?

no 殺しあいません

いいえ

保安官は人間ですか?

no!! 人間ではありません!

いいえ

弾丸同士が真正面衝突しましたか?

no 弾がお互いぶつかりあったのではないのです

はい

屋外での出来事ですか?

yes!  屋外での出来事なのです

いいえ

弾は、拳銃から放たれた、実弾ですか?

no! 銃から出ましたが実弾ません

いいえ

二人の撃った弾は、実弾でしたか?

no! 実弾ません

はい

二人は発砲しましたか?

yes 発砲しました

はい

保安官が倒れたのは、弾が当たったせいですか?

yes! 重要なのです

はい

保安官に当たった弾はカメオとテルの銃から発射されたものですか?

yes そうなのです

いいえ

二人はゲーセンでガンコンのゲームをしていますか?

no! ある意味惜しいのです

はい

カメオとウィリアムは横に並んで、的に照準を合わせていましたか?

yes!!!! まとめてください!

いいえ

もともと【キットはテルを狙って発砲】し、【テルはキットを狙って発砲】していましたか?

no!! 違うのです

いいえ

スポーツ勝負をしていますか?

no しかし勝負をしていました

いいえ

保安官は悪徳保安官ですか?

no 悪徳ません

いいえ

ギャラリーたちもライバルですか?

no ライバルません

核心二人が撃った弾は景品に的中しますか?

goood! 正解なのです

核心射的でふたりの真ん中の保安官人形(゚д゚)を撃ち抜きましたか?

goood! 正解なのです

10と11より、まさかB・・・いえ、なんでもありません。カニバリますか?

 (°Д°) なんのことでしょう?BB弾さん

はい

核心お祭りの屋台にて、その腕前から射的屋潰しと悪名が高いキッド君の夏の思い出ますか?

yes!!w完璧なのですw

間違いなくカニバリます。

しょうがないですね~それでは一部解説を変えるのです(゚д゚)

答え

カメオとテルはここらでは有名な祭り荒らしであった。



ここらの祭りはお客を呼び込むためXX分でいくつ食べきったら賞金を出すっという出店が多く



毎年2人は祭りを荒らし回る賞金稼ぎの悪ガキ達でした。







今年も焼きそば大食い対決から始まり2人で店の在庫を全て完食してしまった。


10分で10人前食べきった賞金を元手にほかの店も食い荒らして
(何故かマコは10人を食べきって)


どちらが相手よりも優れているか競い合うカメオとテル。(とマコ)



たこ焼きを相手より多く食べきるためにテルがかき氷で冷やすという荒技を披露したかと思えば


カメオは金魚すくいの水を利用するという愚行を披露した。
(マコはたこ焼き屋の元を断ちに行き)



他にもかき氷早食い、綿飴の大きさを競い機械を破壊し、魚をどちらが多くすくえるかを張り合い、(金魚は食べた)

くじ屋を全て引いたが当たりが入っていず全て甲乙つかずにドロー。



こうしてたった2人のカメオとテルに祭りは壊滅的なダメージを受けていく。


そして最後に射的で決着を着けることとなった。


2人は金に物を言わせ銃をすべて独占し商品を根こそぎ奪っていく





しかしピーポ君人形ウエスタン保安官ヴァージョンが2人の猛進激を阻んだ。



2人がいくら撃ってもピーポ君はビクともしなかった。



2人に祭りを荒らされた観客からはピーポ君こそが祭りの最後の砦だと奉る者もいた。


ピーポ君だけでも良い。


2人からお祭りを守れる者がいれば


たったひとつでも良い。祭りに商品が残っていれば

自然と観客たちの心はひとつになり行く末を静観していた。



2人の弾数も残り一発になったとき


はじめてカメオがテルに歩み寄った。


カメオ「俺はお前には負けたくない。だけどあいつにこのまま勝てないのはもっと嫌だ。」



テルヒコ「・・・・そうだな。一人の力じゃ無理でも2人同時であいつに衝撃を与えれば!」





カメオ「1、2の3で撃つぞ。タイミング合わせろよ。」



銃を構えお互いにピーポ君に標準を定める。



テルヒコ「お前こそな。」



カメオ・テルヒコ「「 1、2の3!! 」」





響いた銃声は




見事に重なり一発の重音しか聞こえなかった。






2人は示さなくともどこを狙うか解っていた。





ピーポ君がグラリと大きく揺れた。




しかし体勢を崩すことなく持ち直そうとする。










カメオ・テルヒコ『倒れろーーー』




2人は同時に叫んだ。





2人の声は見事にシンクロして衝撃はとなりピーポ君に最後の追い打ちをかけた。




収まりかけていた身体が大きく揺らいだ。


まるで震えているようだ。怯えてしまったようだ。








そしてピーポ君は仰向けに天を見上げる形になる。






結局祭りの商品は2人に全て奪われてしまったことになってしまったが




観客は2人の闘志に惜しみない拍手を送った。











その後2人はこれまでの行いを反省し



お祭りに参加したみんなに賞金や商品を分け与えることにした。

















・・・・それでも数が足りないのでピーポ君を引き千切ってみんなに配った。
(わーい。ワタなのです~(゚д゚)ノ)
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