なんでも小学生の時から甲子園を視野に入れて練習していたとか。
真面目で皆からの信頼も厚く、落ちこぼれの俺に対しても優しく「キャッチボールしようや」などと気遣ってくれる器のでかさだ。
そんな佐藤キャプテンが監督に昨日退部届けを提出したらしい。
甲子園予選の地区大会が迫っている我が野球部にとって大きすぎる事件。
だが俺はほくそ笑んだ。
どうして?
【SPはruxyoさん。この場を借りて御礼申し上げます。respect!!!】
【ウミガメ】【闇スープ】

俺がほくそ笑んだのは、佐藤の幸せを思ってのことですか?

No!

俺と佐藤君は、高校の野球部に所属していますか?

Yes!

退部届を出したのは高校の野球部ですか?

Yes!!!

重要な登場人物は、佐藤キャプテンと俺の二人だけですか?

No!!! [良い質問]

佐藤君は、器の大きな男に見せかけていますが、正体は実はゲス野郎ですか? [編集済]

Yes! …いや、怒られちゃうのでNo!

監督は、野球部の監督ですか?

Yes!

俺と佐藤君は同学年ですか?

Yes! 先輩後輩でも成立しますが

佐藤キャプテンが提出したのは、佐藤キャプテンが部活をやめるための退部届でしたか?

No!!! GJ!!! [良い質問]

佐藤君はレギュラーメンバーでしたか?

重要ではないですがYes!

4と8より キャプテンと俺以外の登場人物の退部届ですか?

Yes! 山田の退部届けでした [良い質問]

佐藤君は、プロ球団や実業団への入団がいち早く決まりましたか?

No!

地区予選前に、チームメイトの喫煙現場を目撃した俺!問題発覚前に、退部しちゃってたことにするため、勝手に退部届出しましたか?

喫煙現場Yes!!! 勝手に出したのではなく…? [良い質問]

佐藤が山田の退部届けを出すと、俺は得をしますか?

この記述だとNOです…

山田は俺と同じポジションのレギュラーでしたか?

No!!!

優しい佐藤キャプテンが山田の代わりに退部届を出しに行っただけなのに、みんなは佐藤キャプテンがやめてしまうのかと勘違いして大慌て。事情を知っている俺くんはそれがおかしくて笑った。ですか?

前半Yes! 俺が喜んだ理由とは…

勘違いをしている登場人物はいますか?

No!

ふ~、やれやれ。これで出場は何とかなるだろう。そして山田の替わりに俺がレギュラーに( ̄ー ̄)ニヤソ ますか?

No! 俺は落ちこぼれでレギュラーは狙えませんでした

部員の喫煙は野球部にとって大きすぎる事件。喫煙をした山田に、自主退部の名目で退部届を書かせて、それを佐藤が提出し、目撃者の俺くんはザマアミロ山田とほくそえんだのですか? [編集済]

経緯はほぼ正解です! (のちほど良質→正解に替えます)俺は何故喜んだのでしょうか? [正解] [良い質問]

山田君の代わりに、佐藤君が退部届を提出しましたか?

Yes!!! [良い質問]

実は俺は佐藤が嫌いですか?

No! マヂリスペクトしてます

「キャッチボールしようや」という言葉は重要ですか?

No! しかし解説には生かされます

山田君が喫煙するよう仕向けたのは俺ですか?

No!

もしかして、俺くんも喫煙してましたか?

No!

山田はばれて退部になったけど俺はばれなかったぜ、しめしめ……ですか?

No! 俺は不良ではありませんでした

俺と山田は佐藤に恋をするマネージャーですか?

No! 花園(?)ません

俺も砂糖もいい人ですか?

No! 砂糖は人ではありません

山田君は佐藤君をイジメていた悪い子でしたか?

No!! ですが、いじめYes! [良い質問]

俺と山田は不仲でしたか?

Yes!!! 要素が揃ったので、解説に参ります [正解]

山田はレギュラーでしたか?

No! ですが、部にとって重要な存在でした [良い質問]

俺はいじめられていたが部活をやめれず。喫煙の不祥事で廃部になるため喜びましたか?

No! でも、雰囲気はかなり近い感じですね^^ [良い質問]

山田君がイジメていたのは俺ですか?退部になってニンマリ( ̄ー ̄)

Yes!!! そういう事です! [正解]

山田が自分で退部届けを出さなかった理由は重要ですか?

Yes! 自宅謹慎中でした
俺は、山田のパシリに使われていた。カツアゲもされていた。
校内では山田を頭とする不良グループが形成されており、山田グループの圧力のおかげで各部ひしめき合い使用しなければならない狭いグラウンドを野球部はある程度優先的に使用することが出来ていた。
だが山田の素行はすこぶる悪く、とうとう部室で飲酒、喫煙している所を監督に見つかってしまい、自宅謹慎処分をくらった。
地区予選目前だというのに、野球部は活動を自粛。
謹慎中の山田は責任を感じて佐藤キャプテンに退部届けを託した。
「すまん、佐藤…俺の所為でお前の夢を壊してしまうかもしれない…」
山田と佐藤は幼馴染であり、佐藤の甲子園に行きたいという夢を山田は良く知っていた。何とかいい環境を彼なりに整えたかったのだが。
「良いんだよ、山田。謹慎明けたらまた二人でキャッチボールでもやろうや」
山田にこき使われていた俺は、せいせいしたけどね。