答えは野の百合
「良く見えず姿ひそかに咲く花は何……?」
と静かに言った。
それを聞いた孫のカメオは
「分かった! 答えはカスミソウでしょ?
姿がかすんでいて良く見えないから!」
と元気良く答えた。
それに対してカメキチおじいさんは
苦笑いしながら首を横に振った。
どういうことなのだろうか?
【参加テーマ:思い出の花】
過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。
答えはカスミソウですか?
NO! 答えはカスミソウではありません。(※ミスリード注意)
おじいさんは問題を出してますか?
YESNOとだけ!
死人は出ますか?
NO 出ません。
核心おじいさんは句を詠んでますか?
YES!! ここで正解出しますが、さらにまとめられますか?
「良く見えず姿ひそかに咲く花は何」がおじいさんが言いたかった言葉全てですか?
NO! 違います!
おじいさんのつぶやいた最後の「何…?」は、自分以外の誰かに対する問いかけですか?
NO! 自分自身への問いかけです!
咲く花と言うのは、現実に存在しますか?
YES 存在します。
よく見えず 姿密かに 咲いていく。
それだとNOなのです。
「良く見えず姿ひそかに咲く花は」の続きは、5・7・5・7・7の7・7の部分ですか?
NO 百人一首ではありませんが……。
核心「良く見えず姿ひそかに咲く花は」に続く下の句を考えている時に、空気の読めない孫が「分かった! 答えはカスミソウでしょ?」と口出ししてきましたか?
YES!! その通りです!
おじいさんは目がよく見えなくて続きが読みづらかったのですか?
NO 老眼は重要ではないのです。
よく見えず 姿密かに 咲く花は といったら、孫が、分かった答えは カスミソウでしょ?と下の句を読んできましたか?
YESNO! 「カスミソウでしょ?」までは
何かを花にたとえていますか?
ある意味YESです!
答え
短歌を詠んでいる最中だった。
そして下の句をひねっているところだったのである。
(五) (七) (五)
「良く見えず姿ひそかに咲く花は
(七)
何……(続く)」
それを孫のカメオがなぞなぞだと早合点したので、
カメキチおじいさんは苦笑いして首を横に振ったのである。
ちなみにカメキチおじいさんが完成させた短歌:
「良く見えず姿ひそかに咲く花は何も語らぬ君が野の百合」
— 隙だらけの15杯目。
参加者に解説を表示中。各自が封を開けます。
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