ウミガメのスープ

月

作者: セルス

食欲の秋。
カメオとタト子の兄妹は食欲に負け、自宅で焼き芋を食べていた。

その様子を窺っていたシル太は、今なら人を殺せると思った。

なぜ?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

シル太が殺せると思ったのは、不特定の人物ですか?

No!です。特定の人物です。

はい

カメオ タト子 シル太 は全て人間ですか?

Yes!です。

はい

犯罪要素ありますか?

Yes!です。問題文にある通り殺人です。

いいえ

シル太が殺せると思ったのは、カメオとタト子のどちらか、あるいは両方ですか?

No!です。

?

焼き芋でなくても成立しますか?

うーん・・・食べるものはおそらく焼き芋が一番自然だと思います。(※ミスリード注意)

?

シル太は完全犯罪ができると考えましたか?

うーん・・・完全犯罪・・・は言い過ぎですかね?とりあえずNo!とします。

はい

食欲の秋だからですか?(゚д゚)

Yes?ですかね。二人が焼き芋を食べたのはそれが理由ですw

いいえ

カメオ タト子 シル太の三人に血縁関係はありますか?

No!です。シル太は二人と血縁関係にはありません。カメオとタト子は血縁関係のある兄妹です。

いいえ

焼き芋の屋台は登場しますか?

No!です。登場しません。

いいえ

5より、殺害方法に火は関係しますか?

No!です。

?

シル太はカメタ達の家族ですか?

8よりNo!です。

はい

カメオ タト子 シル太以外の登場人物はいますか?

Yes!です。シル太の殺害対象としてもう一人の人物が登場します。(が、もう一人については深く追及しなくてもいいです)

はい

枯れ葉は重要ですか?

Yes!です。(※ミスリード注意)

いいえ

シル太は兄妹に殺意を抱いていますか?

No!です。

はい

シル太の職業は重要ですか?

Yes!です。

はい

殺害方法は重要ですか?

Yes!です。

いいえ

煙は重要ですか?

No!です。

いいえ

焼き芋の焼き方から密室焼失トリックを思いつきましたか?

No!です。

はい

カメオとタト子の食べていた焼き芋の調理方法は重要ですか?

Yes!ですかね。(※ミスリード注意)

いいえ

人間以外の生物は重要ですか?虫とか

No!です。

?

兄妹は和室で焼き芋を焼いていますか?

場所に関しては重要ではない!です。が・・・

?

特定の人物はシル太か兄妹に関係のある人ですか?

一応Yes!とします。解説上はカメオタト子兄妹の父親としていますが、そこまで重要ではありません。

いいえ

シル太の殺害方法は間接的でしたか?

No!です。直接的方法と言えます。

はい

枯れ葉を集めて焼き芋を焼いていましたか?

Yes!です!

はい

カメオとタト子は枯れ葉で焚き火をして、その火で焼き芋をしていますか?

Yes!です!

いいえ

焼き芋をどこで焼いているかは重要ですか?

No!です。焼き芋をやっていた場所自体はそこまで重要ではないです。

いいえ

シル太がどこから窺っているかは重要ですか?

No!とします。

いいえ

殺害方法は、焼死ですか?

No!です。

?

シル太の思った「殺せる」というのは、普段は能力的に殺せそうもない(シル太より強い・厳重な警備で守られているなど)相手を殺すことが可能、ということですか?

んー・・・ちょっと答えづらいですかね。すみません。(どちらかというとYes!と思いますが)

いいえ

毒殺ですか?

No!です。

いいえ

粉塵爆発を起こしますか?

No!です。

いいえ

カメオとタト子が焚き火をした枯葉は、近所から掃き集めてきたものですか?

No!とします。それだと成り立ちにくい気がします。

いいえ

盆栽など趣味の木々を燃やしましたか?

No!です。

?

29より、殺せるとは、誰にも気付かれずに殺すことができるということ?

んー・・・重要ではない!としましょう。

いいえ

枯れ葉を取るために殺害対象がはしごに登ったところで突き落としますか?

No!です。

はい

核心見晴らしが良くなったのでスナイプ出来ますか?|д゚)▄︻┻┳═一

Yes!正解です!解説へ参ります。

★

答え

その日、食欲の秋だし焼き芋を食べよう!と、カメオとタト子の兄妹は話していた。
カメオとタト子は家からサツマイモを持ち出すと、自宅の庭の落ち葉を集めた。

・・・が、焼き芋をやるにはちょっと葉の量が少なすぎるようだ。
そこで二人は自宅にある木の枝を揺すってたくさんの葉を落とした。
秋に入って葉っぱも落ちやすくなっていたので、子供の力でも十分だった。

これだけあれば焼き芋できるぞ!
カメオとタト子は落ち葉でサツマイモをふかし始めた。

・
・
・

その様子を遠くから窺っていた者が一人。
彼はシル太。仕事は暗殺者である。

今回のターゲットは、カメオとタト子の父親である。
あくどい商売で多くの人間から相当な恨みを買っていたようだ。

彼の暗殺方法は遠距離からの射殺。
今回は色々と事情があって、父親が自宅にいる所を狙撃するという作戦にしていた。
ところが、一つ問題があった。

人のいない廃屋が近くにあったので、そこから父親の自室を狙撃する作戦だったのだが、
そこからだと父親の自室付近にある庭の木が邪魔で、父親の姿を捉えることが出来なかったのである。

かといって、他に狙撃できそうな地点も見当たらない。
自宅外での射殺は出来れば避けたかったが、作戦を根本から見直す必要があるだろうか・・・

そう思いながらターゲットの家の様子を窺っていると、
ターゲットの子供たちが焼き芋をやるために庭の木から葉を落としているのが見えた。
結構たくさんの量を落としているようだが・・・

何をやっているのかと思えば、焼き芋をふかすための燃料集めだったようだ。
面白い事考えたもんだな・・・と感心して、ふと木を見てみると、
なんと、狙撃箇所から木の枝の隙間を縫って父親の自室が見えるようになっている!

あいつらどんだけ葉っぱ落としたんだよ・・・
まっとにかくこれでターゲットの暗殺に支障は無くなった。今なら殺れる。
そして翌日、シル太は暗殺を決行した。

まさかターゲットも、自分の子供達に足をすくわれるなんて思ってなかっただろうな。R.I.P.



※要約
スナイパー・シル太がターゲット狙撃するには、その射線上にある木の葉が邪魔だった。
しかし、芋をふかすためにカメオとタト子が木から大量に葉っぱを落としたことにより、
葉で遮られていた視界が確保され、問題なくターゲットを狙撃可能となった。

— oyasumi

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