ウミガメのスープ

日本酒が好きだ

作者: 3000才

事実はウミガメより奇なりという言葉がある。
私、3000才は日本酒が好きだ。
どんなタイプの日本酒でも、大抵は好きだ。
そんな私にも、これぞ生涯最高、という日本酒がある。
綺麗な琥珀色の液面に、口元に寄せるだけで漂う芳醇な香り、
口に含むと鮮やかに広がる甘味とその奥にある凛とした骨格、
のどを通り過ぎても、一面に咲く満開の桜がしんしんと散るかのように余韻が残り続ける。
飲んだ後からよだれを垂らしたのはこの時くらいしかない。
そんな日本酒を、
どこで飲んだのかも分かっているし、
値段が問題なのではないのだけれど、
今まで一度しか飲む夢はかなっていない。

どうしてたった一度しか飲んでないのだろう?

※この問題はムクさんにSPしていただきました。どうもありがとうございます。

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

核心夢でしたか?

えーとあと10問くらいしてから質問していただけますかw?

いいえ

飲もうと思えば飲むことは出来ましたか?

No

いいえ

その酒は今も製造されていますか?

No?

はい

その酒を飲んだのは20歳になった後ですか?

Yes

はい

この酒を飲むには、特別な条件が必要ですか?

Yes 眠る、という条件がありました

いいえ

結婚式の三々九度っていう惚気ですか?

Now なるほどw

最高の日本酒を超えるお酒を自分で作りたくなりましたか?

ある意味Yesw

新米っと呼ばれたあの頃を長年熟成させ酸いも甘いも噛み分けて味わい深い晩成になるほんのひと時の人生の終わりに振り返る走馬灯のようなものですか?

なんだかわからないけどそれもいいですなw

はい

その日本酒は一人で飲みましたか?

Yes 夢でも一人でした

いいえ

舌が肥えた今ではもうどんな高級酒を飲んでもあの安酒の方が美味しいですか?

No w そうはならないよw

答え

酒のことを考えて眠りについた時に、偶然、夢の中で飲むことができた酒だから。
朝起きて、よだれを垂らしていました。
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