当主はよろよろと起き上がると、枕元にある矢をまず1本取り、その両端を持つと、子供たちの前で折って見せた。
次に、3本の矢の両端を束ねて同じように持つと、子供たちの前で同じように3本とも折って見せた。
程なく当主は息絶えたが、この矢の教えを忠実に守ったため、カメナリ家はその後数百年の間、名家として栄えたという。
一体どういうことだろう。
【ラテクエ44問題文選考会、兎さんの問題文のリサイクルです。】
【ウミガメ】【闇スープ】

兎さんの問題です。

絶対に折れない武器を改良して武器商人になりますか?

NO.武家としての名家になりました。

人間を矢に例えていますか?

NO.

『無理難題でも力で押し通せ』ますか?

NO!ですがとても惜しいです!後はもう少し当主の様子などを加味してくだされば正解とします! [良い質問]

1より 時代は昔の日本ですか?

YES!今では成立しないでしょう

病人でも死ぬ気になれば出来ないことはない ですか?

出題お疲れ様でした。 [正解]

このくらいの力を持ってれば何とかなるよっという教えでしたか?

NO.5参照です。

参加します。

問題は終わったので歓迎できません。おかえりください。(ネタ良質) [良い質問]
最弱「良いか。我が息子どもよ。ワシが今にでも死にそうな病状であるということは知っておるな?」
松「はい、父上。」
最弱「……ここに一本の矢がある。」(ベキッ)
最弱「……この貧弱なワシでも一本なら力を入れなくても矢を折ることが出来る。 しかし……」
3本の矢を束ねた最弱。力を入れているようだが、折れる気配は伺えない。
最弱「どれだけ力を込めても普通は折れない……普通はな。ふおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
(ピキピキビシッ!!)
松「お、おやじっ!」
梅「ほ、本当に折れた!」
最弱「はぁ……はぁ……ど、どうじゃ、死ぬ気になればこんなもの簡単に折れるわい!お前らも……困難にぶち当たったら死ぬ気で立ち向かうのじゃ……はぅっ!!」
三人の子供達『お、おやじーーっ!』
こうして亀成最弱の教えを守ったカメナリ家は数百年の間栄えた。
ただ、一族の平均寿命は18才だったという……