ウミガメのスープ

あなただけ見つめてる

作者: rarearth

ぼくの名前はカイ。
同じクラスのミキちゃんは、いつも放課後に図書館で本を読んでいる文学少女だ。

図書委員のぼくは、いつも同じ席で本を読む彼女の事を気になってはいたが少し恥ずかしくて彼女に話しかけることはしなかった。

でもある日、僕は殆ど話したことのないミキちゃんのおかげで窮地を脱することに成功した。

それは一体何故なのだろうか?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

非現実要素はありますか?

No  全て現実の事です。

いいえ

窮地を脱する事が出来た場所は重要ですか?

No  ”脱することが出来た場所”は重要ではありません。

いいえ

身代わりますか?

No  身代わりません。

いいえ

ミキちゃんの読んでいる本の内容は重要ですか?

No  小説でも専門書でも構いません。

はい

カイとミキ以外の登場人物はいますか?

Yes  名前はありませんが、窮地の原因になる人物がいます。

いいえ

問題文は図書館での出来事ですか?

No  窮地が起こったのは、図書館ではありません。

もしミキちゃんとよく話していたら、窮地を脱せませんでしたか?

YesNo  話す頻度によるかもしれません。

はい

ミキちゃんにカイを助けたという自覚はありますか?

Yes  あります。

もしもカイくんが積極的にミキちゃんに話しかけていたら、窮地を脱することはできませんでしたか?

YesNo  話す頻度によっていたかもしれません。

いいえ

気になっていたとは、恋愛的な意味ですか?

No  現時点ではあくまで友人的に気になっていたと考えてください。

いいえ

カイの命にかかわる窮地でしたか?

No  身体的な危機ではありませんでした。

いいえ

ミキという名前は重要ですか?

No 適当に名づけました。

はい

犯罪は関係ありますか?

Yes!  関係しています。

いいえ

ミキは図書館の本を読んでいますか?

No!  実は読んでいません。

いいえ

何かしらのアリバイの証明をしてくれましたか?

No アリバイの証明はしていません。

いいえ

Q4より、本は重要ですか?

No 問題にはあまり重要ではありません。

いいえ

授業やテストなど、学業に関わる窮地ですか?

No  もっと直接的ですぐに迫っていた窮地でした。

はい

舞台は学校ですか?

Yes  高校だと思ってください。

いいえ

13より カイは犯罪を目撃しましたか?

No  目撃したのはカイではありません。

いいえ

カイは何かを盗んだ容疑をかけられましたか?

No  容疑をかけられたわけではありません。

はい

ミキの方もカイを気にしていましたか?

Yes!!  実はカイよりも気にしていました。

はい

カイが図書委員であることは重要ですか?

Yes  ミキが図書館にいる前提でもあります。

はい

犯罪とは盗難などの軽微なものでしたか?

Yes 盗難でした。

はい

核心カイの持ち物を盗まれる現場をミキが目撃しましたか?

Yes!!  その通りです!

答え

私の名前はミキ。
私は今同じクラスのカイ君に恋をしている。今一番熱中しているのは大好きな彼の観察。

この学校の図書館はグラウンドを一望できる場所にあるからサッカー部員であり図書委員でもあるカイ君を見つめるのに最適な場所だ。

最近の私はいつも彼が仕事をしているカウンターを見ることが出来る窓辺の席に座って、適当な本を読むふりをしながらカイ君を眺めるのが日課だった。

だがある日、いつものように図書館からサッカーをするカイ君を見ていると、私はグラウンドの隅に置かれた彼の荷物から誰かが財布を抜き取るのを見てしまった!

そして窃盗事件が騒ぎになった頃、私は先生に図書館で見たことを話した。
その結果、私の目撃情報をもとに見事犯人をその日の内に捕まえることに成功したのだった。

話によれば、財布の中には電車の定期券が入っていて、それが無ければ歩いて帰宅する羽目になっていたそうだ。

カイ君にお礼を言ってもらえて、彼と仲良くなることが出来たのだからお手柄だと自分自身を褒めてあげたい。良かった♪

— 初投稿です。よろしくお願いします

保存しました

参加者に解説を表示中。各自が封を開けます。


💬 参加者チャット

この問題、気に入りましたか?

📺 配信・対面での出題にご利用いただけます。ご利用のルール(出典・改変について)

DEBONO この感覚を一人で味わうなら DEBONO 一人でウミガメのスープを遊べる。無料・登録不要