ウミガメのスープ

わからない

作者: とかげ

俺は彼女の行動の理由がわからず悩んでいた。
友達に相談すると、「それは嫉妬させるためだ」と言われた。
でも、それが違うことは確実なんだ。

どういうことだろう?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

俺と彼女は恋人関係ですか?

NO!

いいえ

犯罪は関係しますか?

NO

いいえ

死人は出ますか?

NO

いいえ

彼女の行動の特定は重要ですか?

NO! 必要ありません!

いいえ

彼女と俺は血縁関係ですか?

NO

友人の助言は必要ですか?

「嫉妬させるためだ」との助言が必要だったか?ということでしょうか。でしたらNO!

いいえ

「嫉妬させる対象」が「俺じゃない」ことが確実という意味で、誰かを嫉妬させる為なのは当たっていましたか?

NO!

彼女は犬ですか?

わんわんNO!

いいえ

彼女は違うこと付き合いだしましたか?

NO

いいえ

1より 友達と彼女が恋人同士ですか?

NO

はい

彼女は人間ですか?

YES ですが…

はい

問題文に出て来る「俺」「彼女」「友達」は人間ですか?

YES そして11参照!

俺と彼女は成人していますか?

YESNO 重要ではありません

はい

嫉妬⇒ヤキモチ という意味で友人は言っていますか?

YES

いいえ

問題中に死人はいますか?

NO

いいえ

俺が違うと思い込んでいるだけで、実際に嫉妬させるための行動でしたか?

NO 俺の思い込みではありません!

いいえ

シットさせる つまり彼女は座らせようとしていますか?

NOww 誰もわんわんじゃないです!

いいえ

彼女は記憶損失になってしまいましたか?

NO

いいえ

俺と彼女に直接の面識はありますか?

NO! 面識があることはあり得ません!

いいえ

彼女が『冷たくなって』どうしたら良いか困っていますか?

NO その一言で怖い想像しました…(((゜Д゜;

はい

問題中に出てくる人物は全員健常者ですか?

YES

いいえ

彼女は三次元の存在ですか?

NO!!!

いいえ

彼女は人面犬ならぬ犬面人ですか?

NOw どういうことですか! わんわん関係ないってば!

いいえ

「俺」「彼女」「友達」以外の登場人物は居ますか?

NO 主要な人物はそれだけです

いいえ

彼女は俺の主人格ですか?

NO 怖い方向に持っていかれそうになってる!

恋愛ゲームで彼女をオトすのに行き詰った俺は友達に相談したが、友人は三次元の彼女の事だと思って返答したため参考にならなかったのですか?

それでも成り立つのでYES!

いいえ

ミステリードラマに登場する女が不穏な動きをしていましたか?

NO! でも26の通り、劇中劇であるという点はあってます!

いいえ

ツンデレますか?

NO ツンデレません!

いいえ

彼女は画面の中のアイドルですか?

NO!

はい

漫画もしくは小説は関係ありますか?

YES!!!

26より、彼女は小説の登場人物で、彼女の行動の意味を聞いてみたが、結末を知っているので「嫉妬させるため」はありえないことが分かっていましたか?

小説の登場人物 YES! 後半は違います!

いいえ

ラテシンは関係ありますか?

NO

いいえ

俺は小説の作者ですか?

NO

31より、俺はその小説の作者自身でしたか?

33と同じくNO

いいえ

彼女は殺人を犯しましたか?

NO

いいえ

二次制作や大人の都合でキャラクターが変わってしまっていますか?

NO

はい

彼女は愛することが出来ますか?

YES 彼女の性格や人物像は重要ではありません

いいえ

彼女の役柄は重要ですか?

NO 特定は不要です

いいえ

登場人物が彼女1人だけなので、嫉妬させる対象がありませんか?

NO 小説の内容は重要ではありません

はい

俺と友達は現実の人間ですか?

YES

いいえ

彼女は自身が小説のキャラクターであると気付いてしまい自暴自棄になっていますか?

NO それはすごい話ですね…

小説の登場人物は彼女しかいなかったため誰かを嫉妬させることは不可能ですか?

39と同じくNO

いいえ

31より 友達は彼女が小説の登場人物だと知っていますか?

NO! 友達は勘違いしています!

いいえ

小説のジャンルは重要ですか?

NO

いいえ

彼女は赤ちゃんですか?

NO

いいえ

小説の内容で、彼女は最後の人類なので、嫉妬させる相手がいる訳がないからですか?

NO それは悲しい小説ですね…

いいえ

33より 小説の作者は重要ですか?

NO! 重要ではありません!

いいえ

単に二次元の彼女が俺を嫉妬させようとするわけがないからですか?

NO

いいえ

同性しか出てきませんか?

NO 俺と友達は男、小説に出てくる彼女は女です

いいえ

彼女は小説の中でその主人公の気を引く様な行動をしているが、実は彼女主人公を殺そうと画策している工作員なので嫉妬をさせようとしているなんてありえない。ますか?

NO その小説面白そうですねw

下位次元(二次元)の彼女には上位次元(三次元)の俺の存在は感知できませんか?

YESNO あまり関係はありません

いいえ

小説に「嫉妬させるためではない」と、書かれていますか?

NO 小説自体に書かれているわけではなく…

はい

解くべき謎は理由は良く分からないけど「嫉妬」ではないと言える理由ですか?

YES なぜ俺が「嫉妬ではないことが確実」だと思っているか、です。

いいえ

俺は彼女の行動に嫉妬する人物が存在しないと思っていますか?

NO 小説の中身は重要ではありません

はい

友人の意図した嫉妬は恋愛関係についてのことですか?

YES 俺と彼女(実在の人物だと勘違いしている)の関係についてです

はい

俺の意図している嫉妬とは恋愛関係についてのことですか?

YES 小説の中の彼女についてのことです

いいえ

彼女自身が宣言していますか?

NO 彼女自身ではなく…

いいえ

52より、本のタイトルが「恋人との別れ方」だからですか?

NO ですがそっちの方向(?)は近いかも!

いいえ

俺も小説の登場人物ですか?

NO 俺は人間です

はい

52より 小説以外のところに書かれていますか?

YES!!!

いいえ

俺は、小説の作者もしくは小説の結末を知っている人物から彼女の行動が嫉妬させるためではないと聞いていましたか?

NO 小説の結末や内容をよく知らなくても、俺は「嫉妬のためではない」とわかりました!

いいえ

60より 小説のオビに書かれていましたか?

NO 小説本体ではありません!

いいえ

小説を買う際に書店のポップに「彼女が決して誰かを嫉妬させるような行動を取らない」ようなことが書いてありましたか?

NO 「本」としては読んでいません!

いいえ

小説とは電子書籍ですか?

NO 電子書籍では成立しません!

いいえ

絵本なので、「嫉妬」などの機微は、取り扱うはずがありませんでしたか?

NO 本のジャンルは重要ではありません

いいえ

ヒントより 国語の教科書で読みましたか?

NOですがとっても近いです!!

いいえ

学校の授業で読みましたか?

NOですがとっても近いです!!

いいえ

黒板に嫉妬させるためではないと書いていましたか?

NO! 授業ではありません!

核心国語のテストの設問で彼女の行動の意味を問われ「嫉妬させるため」と答えて不正解をくらっていましたか?

テストYES! 後半も近いので正解とします!

核心66と67より、テストの答え合わせで、俺が「嫉妬」と書いてバツになっているからですか?

テストYES! 後半も近いので正解とします!

答え

人の心なんてわかるはずない。
 気まぐれで複雑で何の規則もない。自分の心さえあやふやでうまく表現できないときがあるくらいなのに、どうやって人の心を見分けろって言うんだ。

 立入禁止の学校の屋上で、友達と二人、俺はコンクリートに座り込んでいた。やたらと腹が立って、苛立ち紛れに足元の小石を蹴飛ばした。友達は転がる石を目で追いつつも、俺のイライラの理由を聞きたがっているようで、そわそわしている。
 俺も誰かにこのイライラを聞いてもらいたかったから、吐き出すように言った。

「嬉しそうに笑ってても内心は怒ってるとか、反則だろ? 嫉妬させるためにわざと他の男と仲良くするとかさ、見抜けるわけないっての」

「……あれ? お前、そういうこと悩んでるわけ?」

「そりゃ悩むだろ」

 溜息をつく俺に、友達は意外そうに目を丸くする。

「他の男と毎日一緒に帰る彼女の心境、とか、本当にわからないよ……」

「うわ、えげつないな。お前ってそんな苦労してたのか」

「ほんと、俺はどうしたらいいんだ?」

「まあ、女心は確かに難しい。しかしだ」

 こんなとき普段なら率先して俺のことを馬鹿にする友達が、今日は何故か優しくしてくれる。慰めるように俺の肩を軽く叩いた。

「落ち込むなよ。だってそれこそ、嫉妬させるためなんじゃないか? 頑張れよ」

「ああ、俺もそう思ったんだけどさ」

 だってもうそれしかないと思ったのに、違ったんだ。

「それは選択肢になかっただろ?」

「は?」

「それで俺、結局二番にしちゃったんだけど、お前は?」

「……ちょっと待て」

 突然友達が眉をひそめて真剣な顔をする。それから、納得したように膝を打った。

「それ、今日の国語のテストの話?」

「他に何があるんだよ」

 END

俺が彼女の行動の理由を相談した友人は、俺が恋愛で悩んでいると思って「(俺を)嫉妬させるためだ」と言ってくれた。俺は国語のテストの問題に悩んでいただけで、嫉妬は選択肢になかったので、それが彼女の行動の理由ではないことは確実だった。

— 材料不明スープ

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