ウミガメのスープ

女の罠

作者: こびー

1度目は、遅れてやってきたヤツに阻まれ、2度目は時間通りに来たヤツに阻まれた。
1度目に最初にきたヤツは助けてくれたのに、そいつは2度目に逃げ道をなくしやがった。
結局は最初からこの女の罠だったってわけだ。

俺が解放された時、もう真夜中だったが、俺はほっとすると同時に嬉しくなった。

一体何故?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

はい

俺は人間ですか?

Yes!

いいえ

1度目に遅れてやってきたヤツは人間ですか?

No!!

いいえ

2度目に時間通りに来たヤツは人間ですか?

No!! だけどある意味Yes!!

はい

俺とこの女は知り合いですか?

Yes 知り合いです

いいえ

俺はゲームをしてますか?

No!

いいえ

童話は関係ありますか?

NO!

いいえ

犯罪は関係ありますか?

No! 合法です!

いいえ

登場人物は俺、女、1度目、2度目の4名ですか?

No! なのです!

時間は重要ですか?

ん~、難しいとこですがYesですが、ちょっと微妙です。すみません。

いいえ

トランプは関係ありますか?

No 関係しません

いいえ

カニバリますか?(゚д゚)ノ”

No!ww

いいえ

登場人物はレースをしていますか?

Noです!

いいえ

狼と羊は出てきますか?

Noです!

いいえ

室内での出来事ですか?

NO! 全て屋外だと考えて差し支えありません。

いいえ

俺は恐怖を味わっていましたか?

NOです!

はい

登場人物は俺と女の2名だけですか?

Yes! 超脇役があと一人ですが、メインは2名です。

いいえ

非現実要素はありますか?

No 今回はありません

いいえ

遅れてやってきたヤツ=2度目のヤツ。時間通りに来たヤツ=女ですか?

No!

いいえ

1度目のヤツは動物ですか?

No!

はい

この女に悪意はありましたか?

Yes 悪意という言い方はちょっと相応しくないかもです。

はい

季節は関係しますか?

Yes!

いいえ

アナログ時計は関係しますか?

No!

いいえ

女とは家族ですか?

No!

1度目と2度目の時間差は1時間以上ですか?

ん~、関係しませんがYes

いいえ

災害は関係しますか?

NO!

いいえ

アレルギーは関係しますか?

NO!

いいえ

俺はどこかに行こうとしていますか?

NO!

はい

1〜3行目は俺視点ですか?

Yesです!

いいえ

21について 気候が関係しますか?

No!

いいえ

お花見は関係しますか?

No!

いいえ

雪だるまは関係ありますか?

No!

いいえ

俺は病気でしたか?

Noです!

はい

俺は女から解放されましたか?

Yes!

いいえ

飲み会のお話ですか?

NOです!

いいえ

21について 春のお話ですか?

NOです!

いいえ

俺の職業は関係しますか?

NOです!

いいえ

冬のお話ですか?

NOです

はい

女は人ですか?

Yes!

いいえ

2より、生物ですか?

NOです!

いいえ

女は警察ですか?

NOです

・・・夏ですか?(/_;)

お疲れ様ですw Yes!!

はい

イベントは関係しますか?

Yes!!

いいえ

海での出来事ですか?

NO!

いいえ

俺は捕まりますか?

NOです!

はい

39より、花火ですか?

YES!!!!!!

いいえ

俺は女に助けられますか?

NO!

サプライズは関係しますか?

ん~、ある意味Yesサプライズですね

イベントの後の時間帯で道路が混んでいて家に着いたのが真夜中になりましたか?

前半No! 後半Yes!!

いいえ

終電が、祭帰りの客といつもの客で混んでいましたか?

No! でもいいとこに目つけてます!

はい

女は罠を仕掛けましたか?

Yes! 罠って言うほどのものかは微妙ですが、些細な?

逃げ道がなくなったのは、1度目に最初に来たヤツのせいですか?

問題文の表現で言うと、Yes!!

はい

俺は女に告白したかったですか?

YESSSS!!!!!!

1度目は遅れてきた花火の音、2度目は観客の歓声に阻まれましたか?

1個目YES!!!!! 2個目はNO!!!

俺は花火のにぎわいに乗じて告白しようと思ったのに、花火の上がってる時間はそのスキがなかったですか?

53

はい

2度目、時間通りの電車ですね?

Yes! 正確には電車が来るというアナウンスの声でした。

いいえ

女は俺から告白されないように、わざとタイミングが悪くなるように仕組みましたか?

No!

はい

嬉しくなったのは、告白が成功したからですか?

Yes!!

いいえ

女の罠とは真夜中まで俺と2人きりでいることですか?

No! 惜しい

はい

核心58より女の罠とは俺に告白させることでしたか?

Yes!! 素晴らしい!

答え

花火を見に行きませんか?

彼が誘うと彼女は嬉しそうに頷いた。

クラスの子が話していた花火の日に告白すると永遠に結ばれるカップルになるって話を聞いてしまった彼はその日に告白することを決めていた。

当日。
大きな花火が上がると同時に彼女と彼の頬を染め上げる光。
意を決して彼はいう。
「君のことがすk・・・」
ドドーーーーン!!

彼の言葉は遅れてきた音にかき消されてしまった。

「え?なぁに?」

彼女が聞き返してきたけど、勇気はどこかに消えうせ、その場はごまかしてしまった。
幸い、光が彼の頬が赤いのを隠してくれたみたいだ。

「今日は楽しかったね!」
帰りの駅のホームで、彼女が笑った。
もうすぐ電車が来てしまう。

彼は今度こそと意を決して、口に出した。
「君のことがすk・・・」
『1番ホームに列車まいりまーす』
車掌の時間通りのアナウンスにかき消されてしまう声。

しかし、今度はホームの光で彼の顔が真っ赤なのがばれてしまった。
逃げ場はない…!

彼はもう一度大きな声で言った。
「君のことが好きです!!」

「・・・知ってます」

彼はきょとんとなった。
「ホントは一度目の時に聞こえてたし、それに誘ってくれた時に気づいちゃった。
だって、花火大会の日に告白すると結ばれるっていう話作ったの、私なんだもん。
もう一度聞きたかったから、聞こえないフリしちゃった。ごめんね。
ふふ、終電まで時間あるね。それまでもっとたくさん好きって言ってもらおうかな。
そしたら付き合ってあげる。」

花火に照らされたようにふたりの顔は真っ赤に染まっていた。

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