しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼んだ。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
その言葉を聞いた男は絶望してしまった。
一体どうしてだろうか?
羅寺瑠「あれ・・・?俺の出番は?」
白才「や、解説でたっっっっっっっぷり出ますから・・・」
羅寺瑠「あ、そうなの?ならいいや」
【ウミガメ】【闇スープ】

か、解説が消えてしまったorz

ウミガメのスープが期待していたよりも凄くマズかったですか?

NO 普通においしかったです。

グロテスクな要素はありますか?

NO ありません。

男が絶望したのはウミガメのスープに対してですか?

NO! スープに対してではありません。 [良い質問]

ウミガメのスープはウミガメ定食についていましたか?

NOw 単品です。 [良い質問]

問題文の男と彼は全て同一人物ですか?

YES 同一人物です。

本当にウミガメのスープでしたか?

YES 実際にウミガメのスープでした(重要じゃない)。

ウミガメ定食は重要ですか?

NOw ちっともw

他に重要な登場人物はいますか?

NO!! いることはいますが、重要なのはこの二人だけです!! [良い質問]

絶望した男はシェフですか?

NO 客です。

値段は重要ですか?

NO 関係ありません。

美味しかった事に絶望しましたか?

NO 味は関係ないです。

男はシェフに対して絶望しましたか?

NO シェフに対してはなく・・・

彼は出てきた商品を「ウミガメのスープ」だとは思っていなかった?

NO! ウミガメのスープだと知ってました! [良い質問]

4より、単品だったことは重要ですか?

NO 重要ではないです。

男は客ですか?

YES 客です。

非現実要素はありますか?

NO ありません。

男がこのレストランに訪れた理由は重要ですか?

NO? あまり重要ではないと思いますが・・・

男は質問する際、質問をする以外にも何かをしましたか?

NO 質問しかしてませんが・・・

いいえ、ウミガメのスープではありません。と言われたら絶望しませんでしたか?

NO!!! そうでなくても絶望したでしょう!! [良い質問]

男は過去にウミガメのスープを飲んだことがありますか?

関係ありません。

男は、「ウミガメのスープ」のゲームをしたことがありますか? [編集済]

NO 関係ありません。

もし、海亀のスープに口をつけなかったら、男は絶望しませんでしたか?

NO? 状況によっては、絶望したかもしれません。

>>3>>12より絶望の要素は男自身にありますか?

YES! そうですね。 [良い質問]

絶望したのは精神的なショックからですか?

YES そうです。

自宅でコーンスープを飲んだ、でも成立しますか?

YES?NO? 成立するかもしれないですが、可能性は非常に低いです。 [良い質問]

男はレストランに絶望しましたか? [編集済]

NO レストランには絶望してないです。

男は人肉のスープが飲みたくてウミガメのスープをたのみましたか? [編集済]

NO カニバりません。

生きる望みを失うくらいの絶望ですか?

NO そこまでではないです。

男とシェフは意志疎通がとれていますか?

NOOOO!!!!! 取れてません!!! [良い質問]

男の職業は重要ですか?

YES?NO? 重要ではないけど、こう考えたほうが分かりやすいかな?

男もウミガメのスープを作っていますか?

NO 作ってません。

自分が仕入れられないウミガメを仕入れることができる店がある=自分は仕入れ元に認められていない? とガッカリして絶望しましたか?

NO 仕入れは関係ないです。

異国の地で言葉が通じなくて絶望してますか?(´・ω・`)

うーん・・・正解でいいでしょう! [正解]

男の耳は聞こえていますか?

YES 聞こえてます。

男はソムリエですか?

NO 違います。
色々あったが、無事営業を開始し、今のところは順調である。
そんなある日・・・
ガチャッ!!
白才「店長!!大変です!!」
羅寺瑠「何だ、副店長!!」
白才「客が・・・絶望してます!!」
羅寺瑠「なんだ、そんなことか・・・」
白才「そんなこととは、なんですかぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!???我々はお客様が第一です!!お客様は、神様仏様稲尾様なんですよ!?」
羅寺瑠「最後の一ついらねぇだろ!!そんなことよりも・・・俺の発言が省略されたんだぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!貴様には分かるまいっ!!『(ry』でくくられる屈辱をぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
ガチャッ!!
三園「店長、副店長・・・大変です!!」
羅寺瑠「どうした?入った当初は、魚を捌くときに血がどうのこうの言ってて厨房に入ることすら拒んでいた三園シェフ」
三園「や、何なんですか!?その謎の肩書きは!!」
白才「そうですよ。それじゃあ、包丁を使うときに指を切ってしまい、病院へ行くだの騒ぎまくっていた三園くんに失礼じゃないですか」
三園「や、おめぇもだよ!!十分失礼じゃないか!!・・・ってそんなことより、あのお客さん、とうとう泣き出しちゃいましたよ。どうします?」
羅寺瑠「まあ、店を代表して俺が・・・」
羅寺瑠「お客様、どうされましたか・・・?」
男「ウググ・・・あの店員が・・・」
羅寺瑠「店員が・・・この人の接客を担当したのは誰だ!?」
三園「や、その・・・」
リベリ「Était en charge du service c'est moi. Désolé si il ya une maladresse.」
羅寺瑠「や、おめぇかよ!!なんでこのフランス人が対応しちゃったの!?」
状況を整理すると・・・だ
男はフランス語を学んでいる学生で、ナンヤカンヤでフランス人シェフが居るのを知ったので、実習と称し調子に乗って自分のフランス語の能力を試そうとしたのである。
しかし!ピエール・リベリはガチガチのフランス人。
多少の訛りを聞き取ることはできるが、まだ日本語は話せないのである。
よって、男のフランス語をかろうじて(←ココ重要)聞き取ることはできたが、一夜漬け同然の男の頭に、リベリの本格派のフランス語が理解できるはずも無く・・・
羅寺瑠「で、自分の語学力の無さに打ちひしがれ絶望したって訳か・・・うん、帰れ」
三園「えぇぇぇぇ!!!??」
羅寺瑠「うん、自分の能力に酔って、で調子に乗って試して、うまくいかずに絶望した?で、騒ぎを起こして迷惑かけてる?絶望しようが調子に乗ろうがアンタの勝手だが、自分の都合で周りに迷惑かけるのは論外だ。帰ってくれ」
三園「て、店長・・・」
羅寺瑠「で、リベリ。お前がフランス人なのは咎めないが、もう少し日本語を学習するようにしてくれ・・・」
三園「で、でも店長!!彼も日本語しっかり覚えるように努力してますし、それに新しく日本語しゃべれるようになったんですよ!!」
羅寺瑠「あ、そうなの?言ってみろリベリ」
リベリ「リアジュウ、バクハツシロー!!!!!」
羅寺瑠「何でそれなんだよぉぉぉぉ!!!大声で言うことじゃないでしょうがぁぁぁぁぁ!!!!!」
男「ケッ!うらやましいんだろ!!俺が彼女とイチャイチャデレデレしてることがっ!!!」
羅寺瑠「リア充、爆発しろー!!!!!(と言いつつ、ハイキック)」
男「ふべらぁっ!!」
三園「ちょ、何やってんですか店長ぅぅぅぅぅぅぅ!!!・・・というわけで、あなたが心配なのでお帰りください」
男「ケッ!同情なんか必要ないっ!!」
三園「いや、心配ですよ!!あなたの命がぁぁぁぁぁ!!!!!」
そのころ、厨房では、店長が出刃包丁を取り出そうとしてるのを、必死でピエール・リベリが止めているところであった・・・
【分かりづらい人のための分かりにくい要約】
男は外国語を学んでおり、調子に乗って外国人シェフに話しかけたが、相手の会話が流暢すぎて、男の語学力では理解できずに絶望した。