ウミガメのスープ

握手から始まる物語

作者: ヤナギ

可愛らしい女性と握手した僕は、即座に走り出した


どうして?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

僕と女性は握手したまま走りますか?

no 手を離します

いいえ

この問題には、僕と女性以外にも重要な登場キャラクターがいますか?

no

いいえ

僕と女性は子供ですか?

no 大人です

いいえ

僕はうれしくて走り出しましたか?

no

はい

僕は逃げ出しましたか?

yes 逃げました

いいえ

ハイタッチでも成立しますか?

no 

タイキックでも成立しますか?

多分no 女性次第ではそう言うこともあるかもw

いいえ

女性の手は汚れてましたか?

no 綺麗でしょう

はい

怖さのあまり逃げ出しましたか?

yesかな 僕は恐怖で駆け出しました

いいえ

僕は痴漢していましたか?

no 痴漢していたわけではなく・・・

いいえ

手が冷たすぎましたか?

no 普通の手でした

偶然手が触れましたか?

yesno もしかしたら触れていたのかも・・・

はい

核心僕は痴漢に間違われましたか?

yes そういうことなのです!

可愛らしい女性と思っていたら、可愛いらしい男の娘でしたか?

yesno それでも成立する・・・のかな?w

いいえ

僕の手に痛みはありますか?

no 痛みがあるのは心ですね

答え

『痴漢の冤罪を掛けられたらどうすれば良いか』

その問いに弁護士は口を揃えてこういう

「とにかくその場から逃げてください」

その言葉はそのまま痴漢冤罪の弁護の難しさを意味している。


「へーそうなんだ。怖っ。僕は気をつけよっと」

そんな記事をスマホをいじってネットで見つけた僕は、そう呟きながら電車を降りる。

不意に僕の手を握る柔らかい感触があった。

どうやら女性に手を握られたらしい。

うん?と、不思議がるのも束の間、

「この人痴漢です」

その言葉を聞いてからの僕の反応は早かった。

もう脇目も振らずに駆け出した。

幸い捕まることは無かったけれど、危なかった。

もう少しで人生が終わるところだった。

あーあの記事見ておいて良かった。



※批評歓迎

— 何があっさりで何があっさりじゃないのか分からなくなってきたw

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