ウミガメのスープ

握手から始まる物語

作者: ヤナギ

可愛らしい女性と握手した僕は、即座に走り出した


どうして?

出題者が、解き手の進み具合に応じて上から順に出すためのヒントです。

ヒントはまだありません。

過去の実際のやりとりです。質問されたら参考に答えてください。

いいえ

僕と女性は握手したまま走りますか?

no 手を離します

いいえ

この問題には、僕と女性以外にも重要な登場キャラクターがいますか?

no

いいえ

僕と女性は子供ですか?

no 大人です

いいえ

僕はうれしくて走り出しましたか?

no

はい

僕は逃げ出しましたか?

yes 逃げました

いいえ

ハイタッチでも成立しますか?

no 

?

タイキックでも成立しますか?

多分no 女性次第ではそう言うこともあるかもw

いいえ

女性の手は汚れてましたか?

no 綺麗でしょう

はい

怖さのあまり逃げ出しましたか?

yesかな 僕は恐怖で駆け出しました

いいえ

僕は痴漢していましたか?

no 痴漢していたわけではなく・・・

いいえ

手が冷たすぎましたか?

no 普通の手でした

△

偶然手が触れましたか?

yesno もしかしたら触れていたのかも・・・

はい

核心僕は痴漢に間違われましたか?

yes そういうことなのです!

★
△

可愛らしい女性と思っていたら、可愛いらしい男の娘でしたか?

yesno それでも成立する・・・のかな?w

いいえ

僕の手に痛みはありますか?

no 痛みがあるのは心ですね

答え

『痴漢の冤罪を掛けられたらどうすれば良いか』

その問いに弁護士は口を揃えてこういう

「とにかくその場から逃げてください」

その言葉はそのまま痴漢冤罪の弁護の難しさを意味している。


「へーそうなんだ。怖っ。僕は気をつけよっと」

そんな記事をスマホをいじってネットで見つけた僕は、そう呟きながら電車を降りる。

不意に僕の手を握る柔らかい感触があった。

どうやら女性に手を握られたらしい。

うん?と、不思議がるのも束の間、

「この人痴漢です」

その言葉を聞いてからの僕の反応は早かった。

もう脇目も振らずに駆け出した。

幸い捕まることは無かったけれど、危なかった。

もう少しで人生が終わるところだった。

あーあの記事見ておいて良かった。



※批評歓迎

— 何があっさりで何があっさりじゃないのか分からなくなってきたw

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