しかし結局は徒労に終わり失敗を何度も繰り返しました。
カメコはカメオを恨めしく思いながらも
甘い笑顔に期待してお金を用意してしまいます。
ある時カメコは決意して振るえる手で包丁を握り締めると
その手を真っ赤に染め上げました。
嘘を付く気でいたカメオは涙をこぼし
二人は付き合うことになりました。
一体どうして?状況を補足してください。
【ウミガメ】【闇スープ】

カメコ、カメオはともに人間ですか?

yes 人間です

カメコ、カメオはともに人間ですか?

ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ

カメコは料理をカメオのためにつくり、自分で指をきってしまいましたか?

oh! Σ(゚д゚)good正解です [正解]

非現実要素はありますか?

no無いのです

手は血で真っ赤に染め上げられましたか?

yes 血で真っ赤でした [良い質問]

登場するのはカメオ、カメコだけですか?

yes その二人だけです

犯罪行為はありますか?

no 無いのです

マコさんは料理得意ですか?

ww さて、どうでしょう

カニバリますか?

さ~て、どうでしょうww [良い質問]
カメコはとっさにOKしてしまいましたが本当は料理は苦手でした。(´・ω・`)
しかしカメオのために自ら料理本を購入して料理を開始しました。
しかし初めての料理は悪戦苦闘、焦げる指を切るレンジが吹っ飛ぶ・・・
なかなかの大惨事なのでした・・・
全くあんな軽はずみな発言をしたカメオを恨みました。
カメオのための料理は失敗がかさみカメコのお小遣いが湯水のように消えていきます。
しかし、でも、カメオは喜んでくれる顔が頭に浮かんで来ると頑張らずにはいられないのです。
カメコは震える手で包丁を握ると大きく深呼吸しました。
やれる、出来る、大丈夫!うん、大丈夫!!
ザクッザクッザクッ・・・・何度も何度も指を切りようやく完成しました・・・
翌日カメオを呼び出し少し照れながらお弁当を渡しました。
カメオは気づいていました。カメコの手が傷だらけのことに。
カメオは内心感謝し喜びました。
だからどんなに不味くても美味いと言うつもりでいました。
お弁当箱を開けてビックリ!
なんとも可愛らしいクマさんがいました。
カメコが想いを込めて作ったそれには命が宿っているのかと見間違えるほど美しい作品でした。
カメコ「・・・どうかな?やっぱ変かな?」
カメオ「・・・いいや、ただ・・・あまりに凄くて見惚れてただけ。」
クマは訴えます。
食べるの?僕を食べるの?
海苔で出来たつぶらな瞳はまっすぐカメオを見つめていました。
カメオは唾を飲み込み決意を固めると一心不乱にお弁当を頬張りました。
ケチャップの酸味と少しねっとりしたご飯と殻の入った卵焼きをカメオは完食し
カメコを抱きしめました。
カメオ「すごく・・・すごく・・美味しい・・・・」
カメオは大粒の涙をこぼしました。
カメコの愛情という名の隠し味はちゃんとカメオに伝わったようです。
それから数年が経ち
二人はめでたく結婚しました。
カメオはあれ以来すっかりカメコの料理に病みつきになってしまい
毎日のカメコの手料理がカメオの生きがいでした。
ある晩仕事帰りにカメオは思いました。
(カメコもあれから毎日料理を作るようになって腕もどんどん上達して指を切ることも無くなったけれど
やっぱり初めて食べたお弁当が一番おいしかったな・・・)
ガチャッ。
ドアを開けるとカメコが出迎えてくれました。
カメコ「お帰りなさい。お風呂にします?ご飯にします?それとも・・・」
カメオは答えました。