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「ウミドリのスープ」「41ブックマーク」

[ノックスR] 2013年06月10日23時06分
る女が、とある海の見えるレストランで「ウミドリのスープ」を注文しました。

しかし、彼女はその「ウミドリのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミドリのスープですか?」
「はい・・・ ウミドリのスープに間違いございません。」

女はその後激怒して文句を言った。

何故でしょう?




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は昔、船で海外旅行した先で嵐にあい、船が難破して救命ボートで遭難してしまった。

ボートには私のほかに二人の男と一人の子供がいた。

ボートは広かったが、食料や発炎筒などは嵐で流されてしまい、食料がない。

みんなの体力はだんだんと削られていった。

そしてついに、子供が死んでしまった。

みんな悲しんだが、次いつ自分がこうなってもおかしくなかった。

三人とも限界に達しかけていたその時、一人の男が口を開いた。

「二人とも、少しの間こっちを見ないでくれ」

二人とも黙ってそっぽを向いた。

いろいろな音が聞こえてきたが、聞かない振りをした。

「できた。二人とも、運よくウミドリがいたからそれをスープにしてみた」

そう言って差し出してきたのは、一つのスープ。

私たちは、黙ってそれを食べた。


私も、本当は分かっていた。

さっきまであそこにあった子供の遺体がない……

と、いうことは……このスープはおそらく…………

もう一人の男もそれが分かっているようで、黙って顔を青くしながら食べていた。
私はその時、この罪を一生背負おうと心に決めた。


それから少しして。

私たち三人は無事救出された。
子供のことはなにも言えなかった。

そのまま三人は、何も言わずに別れた。


そしてそれから数年後。

不意に、あの三人で集まろうという話が持ち上がった。
本当は参加したくなかったが、過去から目を向けてはいけない、あの子供への罪を忘れてはいけない。そう思って参加することにした。

そして三人は、不意にとあるレストランへと入った。

私はそのメニューの中に、ウミドリのスープがあるのを見つけた。

もう一人も気付いたようで、私達の罪を改めて自覚しようと、それを頼んだ。

だが、なぜか調理した男だけは反対していた。


そして、ウミドリのスープが運ばれてきた。

これが、本物の…………

そう思って口に含むと───


「……!?」


味が……同じ!?

どういうことだ。そんな…………

もう一人の男を見ると、
「こんな味だったんだ……」

とつぶやきながら食べている。

そして目に映ったのは、青ざめながら目を背けているもう一人の───
「……っ!!」

私はその男に掴みかかった。


「……どういうこと?」

「言ったろ……あれは、『ウミドリのスープ』だと。ちょうど、一羽だけいたんだよ。君だけには、人は食べて欲しくなかった……」

「なにそれ……なんで私には背負わせてくれないの!? 私だけなんで蚊帳の外にしたの!? 償うことも出来ないじゃない……!!」

私は、男にひたすら文句を言った。
理不尽だとは分かっていたけど、この口を止めることは出来なかった。

「他人のお茶うめぇ」「41ブックマーク」

[アアア] 2015年12月30日19時34分

ミガメ中学校3年2組の休憩時間でのできごと。
ニニニはクラスメイトのイイイの席に置いてあるお茶を飲んでいる。
周りの生徒はそれを見ても何とも思っていない。

自分の席にもお茶を置いてあるのに、ニニニはどうしてイイイの席のお茶を飲むの

だろう?



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足の目的に向かっている途中のバスでの出来事、SAでの休憩中にお茶を飲む。
ニニニの飲み物は前の座席(イイイの席)の後ろについてあるドリンクホルダーに置いてあるのです。
つまりイイイの席に飲み物を置いている・・・
※挿絵参照

「つまらない映画」「40ブックマーク」

[真央] 2013年01月24日22時38分
こはとある映画館。

試験的に行われた短編フィルムの映像がスクリーンに映し出されている。

日常と題名されたそのフィルムの内容は
一日の中でそれぞれが過ごす日常を描いたものだった。

(朝)カバン片手に通勤するサラリーマン
(昼)公園のベンチに座り日向ぼっこするお爺さん
(夕)夕焼けの草原で犬と遊ぶ少女
(夜)本を読むメガネのおばさん

このフィルムを見せられた観客の感想は

「朝の通勤ラッシュはもっと大変でリアリティがない」
「もっとアクション性があったほうがいい」
「若い女の子のピチピチの肌が羨ましい」
「普通すぎてつまらない」

といったものばかりだった。

監督はこの感想を映像の後編につけて公開した。
このフィルムは後に大きな評価を貰い有名な賞を取った。

状況を整理してください。



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こはとある映画館。

映画が始まる前に短編のCMが流れ始める。

日常と題名されたそのフィルムの内容は
一日の中でそれぞれが過ごす日常を描いたものだった。

(朝)生まれつき片腕の無いサラリーマン
(昼)地雷で足を失ったお爺さん
(夕)火事で体を人工皮膚で補っている少女
(夜)目を患って片目を失ったおばさん

これは彼らの日常を見た方々の感想です。

「朝の通勤ラッシュはもっと大変でリアリティがない」
「もっとアクション性があったほうがいい」
「若い女の子のピチピチの肌が羨ましい」
「普通すぎてつまらない」

感想の映像が終わると出演者の4人が出てきてこう続く


「みんな彼らの共通点には気が付きませんでした。」


出演者の4人は一斉にそれぞれの義手を、義足を、人工皮膚を、義眼を取り外すとカメラに向かって微笑んだ。

そして最後のテロップが流れる


「日常を取り戻したい方へ、まずはご相談ください。」
『医療福祉施設 ウミガメ工房』

「…を拭く木綿のハンカチーフください」「40ブックマーク」

[春雨] 2015年03月23日23時59分

っと刑務所から出られた。

今から愛しのハルオに会いに行きます。

遠く離れても、ずっと愛し合おうと言ったのに。

電話が来たの。「他に好きな奴が居るんだ」って。

何故?


状況を説明してください。


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メコ@sameko_spring さんの発言

やっと刑務所から出られた。
0件のリツイート 0件のお気に入り
17:46 - 2015年3月23日

今から愛しのハルオに会いに行きます。
15335件のリツイート 10031件のお気に入り
10:33 - 2009年7月11日

遠く離れても、ずっと愛し合おうと言ったのに。
3350件のリツイート 1198件のお気に入り
10:15 - 2009年7月11日

電話が来たの。「他に好きな奴が居るんだ」って。
146件のリツイート 108件のお気に入り
10:12 - 2009年7月11日

何故?
1994件のリツイート 891件のお気に入り
10:11 - 2009年7月11日

「不死身のメアリー・プルプルソン」「39ブックマーク」

[ぜらちんべると] 2013年01月25日17時27分
死身のメアリー・プルプルソン。
彼女は決して死ぬことはない。

例え車に轢かれても。
例え病に犯されても。
例えこんがり焼かれても。
例え四肢を千切られても。
例えぐっちゃり潰れても。

不死身のメアリー・プルプルソン。
魔法の呪文を唱えたら、ほうら見事に元通り。

不死身のメアリー・プルプルソン。
彼女が死ぬにはどうすれば?


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ごっめーん、今日のデート無理だわ。お婆ちゃんが事故にあってさ…」
「今日の講義は休ませて下さい…。危篤だった祖母が…ぐすっ」
「すみません!祖母が、事件に…」
「お婆ちゃんがテロリストに」
#big#「お ば あ ちゃ ん が」#/big#

ブラウン・プルプルソンがドタキャンやずる休みをする時の常套句が、祖母の葬儀である。
今日も彼の祖母は、デートの直前に通算五回目の心臓発作で亡くなった。

プルルルル…、ピッ!
「あぁ、もしもし?いやだから、お婆ちゃんがさ…」
「何人目?」
「え?」
「お、ま、え、に、お婆ちゃんが四人もいるのか聞いとんのじゃ!」
「ひっ!」

メアリー・プルプルソン(享年72+10歳)に安らかな眠りを。