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【 垂直邪神の罠   ~ラテシン全メンバーの危機~ 】「33ブックマーク」
を覚ますと、そこには異様な光景が広がっていた・・・

僕『・・・何だ・・・ここは・・・!?』

謎の声『気付いたか、のりっこ。とやら。』

僕『・・・誰だ・・・?』

垂直邪神『私は垂直邪神。 早速だがゲームをしよう。』

僕『垂直・・・ ゲーム・・・ ??? 一体な・・・ くっ!!!』

僕はまるで頑丈なロープで縛り付けられているみたいに身動きがとれなかった・・・

垂直邪神『ハッハッハ! 私の力で抑えつけている。 このゲームに勝ったら自由にしてやるよ。
ちなみに動けないのはお前だけじゃないぞ、目の前のモニターをしっかり見るがいい。』

僕『・・・!!!!!   こっ・・・ この人達は・・・』

垂直邪神『お前の大好きな【ラテシン】の登録者、その全メンバーだ。
物凄い数だろう? 彼らは言わば集団人質といった所だ。 ハッハッハッハ!!!』

僕『なっ・・・何て事を・・・!!!!! 一体何を考えてるんだ!?』

垂直邪神『暇だったんでな、水平思考などという人間のくだらない遊びでも眺めて暇つぶしを・・・
おっと、怒ったか? やはり人間は単純で面白いな! ハッハッハ!!!!!』

僕『水平思考はくだらない遊びなんかじゃない!!! とても立派な思考法なんだ!!!
ラテシンの皆は水平思考を愛し、好んで出題し合ったり問題を解いたりしながら
試行錯誤出来る楽しい日々を過ごしてるんだ!!!!!』

垂直邪神『わかったわかった、そう熱くなるな。
ただのゲームだ、これが解けたらすぐに全員を元の生活に戻してやるよ。』

僕『なんて勝手な奴なんだ・・・
わかったよ、やるんなら早く始めろ!!!』

垂直邪神『ハッハッハ! ムキになってやがる。
よかろう、ではゲームを始めよう。

目の前のテーブルに2つの物が置いてあるだろう?』

僕は人質であるラテメンの皆さんが集団で映し出されている大きなモニターの手前、
白いテーブルの上を見た。今まで気が付かなかったが・・・神は何でもありなのか・・・
垂直邪神とやらがいつの間にか出現させたんだろう・・・確かに2つの物が置いてある。
1つは機械・・・? 何だこれは・・・ 僕の体にコードの先端が貼り付けられている・・・
もう1つは・・・これはまさか・・・

垂直邪神『おっと!!! これは単純な【物当て】のゲームだからな、ここで言うなよ!? ハッハッハ!
ズバリ、全員を解放するには簡単だ、その2つの物を人質の誰かが当てればいいだけだ!!!

いいか、私の声もお前の声も人質全員が聴ける様になっている。逆もまた然りだ。
人質であるラテシンの全メンバーは自由に【質問だけ】を投げかける事が出来る。
その質問にのりっこ。お前が答えていけ。
それと、絵を描くのは好きか? 私は綺麗な絵が好きだ。
お前には【山と谷が延々と連なる綺麗な山脈の風景画】を描いてもらう。』

僕『絵? 何故だ・・・意図が解らない・・・ 紙とペンはあるのか?』

垂直邪神『ハッハッハッハッハ!!! 愉快だ。
まず、のりっこ。 お前にだけ【解】を教えておこう。』

垂直邪神は僕の脳内に語りかけてきた・・・
僕はテーブルの上に置かれている2つの物を把握した。

僕『・・・バカな!!! 風景画だと・・・
そんな描き方をしたらパニックになる!!! そんな理不尽な要求があるか・・・』

垂直邪神『【人生は山あり谷あり】だろ? しっかり綺麗に連ねろ。
綺麗な風景画じゃなければ、人質の解放は無しだ。 こいつらはどうなるかなぁ・・・ハッハッハッハ!!!!!』

僕『くそっ・・・!!!!!』

垂直邪神『ではその機械装置を起動する。 お前ら人間が自ら作った物だ、非常に面白い・・・

スタートだ!!!!!

人質はどんな質問をぶつけてもいいが、

正解候補を見出した場合、【1つの質問欄に解となる2つの物の名前を同時に挙げなければ完全正解にはならない。】

2つの物の名前が同時に挙がった時点で私が【正解】表示を出してやろう。
それまでの質問内容に応じ、時々【良い質問】もサービスしてやる。

のりっこ。よ、早く人質を解放したいか?』

僕『当たり前だ!!! 大切なラテシンの仲間達だ!!!
こんな馬鹿馬鹿しいゲームなど、早く終わらせてやる!!!
皆さんの水平思考能力と協力があれば、必ず解ける!!!!!』

垂直邪神『ほほう、真っ直ぐな目だ。 綺麗な谷だな。
次は山か。 幾つもの山並を期待しているぞ。
では私は近くでゲームを楽しんでいよう・・・ ハッハッハッハ!!!!!』

僕『くっ・・・ もどかしいが仕方ない・・・ 皆の為だ・・・

皆さん、どうかご協力お願いします!!!!!』



13年02月27日 14:30
【新ジャンル】【批評OK】 [のりっこ。]

ありがとうございました^^




解説を見る

直邪神『・・・ほう、よく解に辿り着いたな。
・・・よかろう、敗けを認めざるを得んな・・・
全員を元の世界へ解放してやる。』



・・・モニターから皆の姿が消えた。

そして僕に取り付けられていた【嘘発見器】のコードが外れ、
【ウミガメのスープ】と共に消えた。

僕『流石はラテメンの皆さんの水平思考だ・・・
【嘘発見器のポリグラフに山と谷を交互に描く】・・・つまり、
【嘘と本当を交互に言わなければいけなかった】僕の理不尽な状況を見事に見抜き、
僕らのキーワード的食べ物であるウミガメのスープまでもきっちり当ててくれた・・・
やはり皆さんは頼もしい^^』



それからまた気が付くと、僕は日常の世界に戻っていた。
ラテシンの全メンバーも、それぞれの日常生活を取り戻した。



水平思考は素晴らしい。

今回は全く新しいジャンルの試みでしたが、

参加協力していただいた皆さん、

本当にありがとうございました!!!!! ^^





『ふしぎなポケット』「33ブックマーク」
ケットを叩く度にビスケットが増える。

一体どういう状況!?

14年03月06日 03:23
【ウミガメのスープ】【批評OK】 [のりっこ。]



解説を見る

『正直に言いなさい!!!
おやつの時間まで食べちゃダメって言ってたビスケット、
食べたでしょ!?』

息子『た、食べてないもん!(´・_・`)』

母『嘘おっしゃい!!!
そんな子はお尻ペンペンよ!!!』

母の掌が息子のズボンのお尻のポケットにヒットする。

息子『痛ぁいっ!!!(´≧Д≦`)
ごっ、ごめんなさぁいっ!!!
たっ、食べました!!!!!(´;▽;`)』

母『何枚食べたの!!!』

息子『い…1枚だけ…(´・_・`)』

母『嘘おっしゃいって言ってるでしょっ!!!!!』

ペーン!!! ペーン!!!

息子『ヒイイイイッ!!!
にっ、2枚ですっ!!!!!(´;Д;`)』

母『お母さんが買ってきたビスケットだから何枚減ってるか位わかってるのよ!!!!!』

ペーン!!! ペペーーン!!! ペペペーーーン!!!

息子『ぎゃあああああ(´π□π`)
さっ、3枚ですぅ!!!!!』

ペェーーーーーン!!!!!

…よ、4まペェーーーーーン!!!!!
5まペェーーーーーン!!!!!
6ペェーーーーーン!!!!!
なペェーーーーーン!!!!!

…ペーン…ペーン…ペーン…!!!!!



…ハァハァ…



息子『………ほんとは10枚です………』



母『最初からそう言いなさい。』



(´・_・`)はぁい。

おみず「33ブックマーク」
ップ一杯の水を見て、すかさず写真を撮る男たち。

何故そんなものを撮るのでしょうか?
14年05月31日 12:40
【ウミガメのスープ】 [yu-]

よっしゃー!初イイネありがとうございます!(≧∇≦)




解説を見る

本を観光している外国人一行は、とあるファミレスにやってきました。

案内されるまま席につくと、彼らにお冷やが出されます。

外国人「ワタシたち、これ頼んでマセンヨ?(°_°?)」

店員「ああ、これはサービスですよ。( ^ω^ )ニコッ」

外国人一同「Σ(゚д゚)Wow!!」

外国人たちは、驚きながらお冷やを写メり出しました。
「ニッポン、ホントにいい国ネー(´☣౪☣)」
みしよ童天「33ブックマーク」
***

イリサワは近所のコンビニに出かけた。
するとガタイの良い男に「ナメとんじゃねェぞ!」と絡まれた。
イリサワは貧弱な見た目でよく絡まれるのだが、自分の家を指差して
「あれが僕の家です」と言うと相手は大抵黙って立ち去るのだった。

何故だろう?
15年09月15日 20:57
【ウミガメのスープ】 [にゃうさ]



解説を見る

***

Tシャツジャージにサンダルで出掛けたイリサワ。
それを見た重装備の山男は「山を舐めるんじゃない!」と説教するが、
自分の家を指差して「あれが僕の家です」と言うと
大抵黙って立ち去るか、或いは「どこに住んでんだよ!」とツッコむのであった。
テロリスト思考誘導「33ブックマーク」
チャ、ツーツーツー・・・

ボス!お疲れ様です!

ボスの読み通り、ウミガメ合衆国の大臣は新兵器の設計図を所持していました!
息子をネタにして脅しをかけたら、あっさりと奪うことができましたよ!

これで我が同胞たちの勝利がまたグッと近づきましたね!はっはっは!

で、ですね・・・
設計図の引き渡し人がアジトに来るまでの間、我々、特にやることがないのですよ。

まぁ、いうなれば暇を持て余している、というやつです。
雑談がてら、我々が次に何をすべきか、指示をいただけないでしょうか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

☆説明☆
ウミガメ合衆国の国家転覆を企むテロリスト【ラテラル】。
そのボスであるあなたのもとに、現地の部下から通信が入った。

あなたは組織のボスとして、今一番優先しなければいけない行動を部下に命じてください。

★注意★
・部下はボスの命令を絶対順守しません。命令には必ず理由を明記してください。

・特定の条件(3つほどあります)をすべて満たすと、正解が出ていないくても【BADEND】で終了します。
 解決を目指してがんばってください。

・現在、電波の調子が悪いようです。稀にノイズが発生して通信が途絶えることがあります。
 幸い、ノイズは2連続で発生することはありません。

16年05月28日 13:18
【亀夫君問題】【批評OK】 [ruxyo]

【注意】BADENDあり




解説を見る

GOODEND

怪しい。
都合よく起こる謎のノイズの発生。
#b#[良い質問]のつき方。
これは、明らかに不自然だ。

見れば、【ラテラル】に関する情報がわかるやり取りにだけ[良い質問]が付いている。


(・・・何者かが、【ラテラル】の情報を引き出そうとしている・・・!?)


ボスであるあなたは、持ち前の勘と推理力から、通信を盗聴している第三者の存在に気づき、こう命じた。

蓮華「これ以上の情報漏えいを避けるため、回線を切り、任務遂行まで緊急事態以外掛け直すな」

一度はノイズでもみ消されそうになったが、何度も声をかける。

蓮華「これ以上の情報漏えいを避けるため、回線を切り、任務遂行まで緊急事態以外掛け直すな!!」

ようやく理解したのか、部下は通信を遮断し、それ以上の情報が漏れることは無かった。

そう、ボスとしてあなたが真っ先に命じるべき行動は、「情報漏えいを防ぐために通信を遮断すること」。

きっと今頃、 [良い質問]マーカーをつけていた第三者が、PCの前で歯噛みしていることだろう。

というわけで答えは、
[良い質問]やノイズで思考を操作し、【ラテラル】やボスの情報を引き出そうとしている第三者の存在に気づき、
「通信を遮断しろ」という旨のメッセージを送ることでした。


BADEND

最新型の通信盗聴器「ラテシン」。
特殊な赤いマーカーを用いて、通信している人間の興味や印象を操作できる新兵器だ。
ついに、我が国に仇なすテロリスト集団【ラテラル】の通信を傍受することに成功した。

目的は、【ラテラル】やそのボスの情報を出来るだけ迅速に、多く集めることである。
その中でも、現在、特に重要な情報は、下の3つだ。

・アジトの所在

・設計図のコピーの有無・所在

・人質である大臣の息子の安否

この3つがわかりさえすれば、我々は満を持して、奴らのアジトを襲撃することができる。

事前情報から、【ラテラル】のボスは、[良い質問]マーカーが大好きなようだ。
そして都合の悪い質問は、ノイズを発生させて妨害。
これらをうまく使えば、【ラテラル】の情報を引き出す方向に話を誘導できるかもしれない。

・・・

まんまと情報を引き出した私は、部下にこう命じたのだった。

「やつらのアジトはウミガメ合衆国 A町B区 XX-XX番地にある赤い屋根の一軒家だ。
 設計図のコピーは無し。人質はすでに死亡。
 これ以上の情報は引き出せそうにないな・・・もう十分だ。爆撃で問題無いだろう。」


そうして、【ラテラル】のアジトに向けて、迅速に爆撃機が飛ばされたのだった。



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