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「みしよ童天」「31ブックマーク」

[にゃうさ] 2015年09月15日20時57分
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イリサワは近所のコンビニに出かけた。
するとガタイの良い男に「ナメとんじゃねェぞ!」と絡まれた。
イリサワは貧弱な見た目でよく絡まれるのだが、自分の家を指差して
「あれが僕の家です」と言うと相手は大抵黙って立ち去るのだった。

何故だろう?


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Tシャツジャージにサンダルで出掛けたイリサワ。
それを見た重装備の山男は「山を舐めるんじゃない!」と説教するが、
自分の家を指差して「あれが僕の家です」と言うと
大抵黙って立ち去るか、或いは「どこに住んでんだよ!」とツッコむのであった。

「もってるけど貸して」「31ブックマーク」

[神田] 2016年02月22日20時49分
メオは同級生のカメコから文房具を借りたが、
そのときカメオはカメコから借りた文房具と全く同じものをもっていた。
カメオがもっていた文房具に特段不具合などはなかったのだが、
何故カメオはカメコから文房具を借りたのだろう。


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メオは自分のもっているサインペンに自分の名前を書き入れるためにカメコから同種のサインペンを借りたのだった。

【別解1】彫刻刀自体に装飾を施すために彫刻刀を借りた。
【別解2】方眼定規の線が消えたので直線を書き入れるために方眼定規を借りた。

「毒殺と冤罪」「31ブックマーク」

[az] 2016年09月16日18時12分
る女の部屋で、男の死体が発見された。男の死因は、どうやら毒物によるものらしい。女は警察に逮捕されたが、やがて「男は殺されたのではなく、実は自殺だったのではないか」という疑いが強まった。このことは一部マスコミでも報じられたが、警察が女を釈放することはなく、それを非難する者もいなかった。何故だろう?


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は、博物館からミイラを盗み出した窃盗犯。ナントカという文明のナンタラという王のミイラが好きで好きでたまらないという女は、ついにそんな大それたことをやってのけたのだ。しかし、女は防犯カメラにばっちり姿を捉えられていたので、家宅捜索の結果盗んだミイラを発見され、あっさりお縄となった。

ナンタラという王は当時の王朝の権力争いに巻き込まれて毒によって暗殺された、というのが今までの通説だったが、最近ある学者が改めて調査したところ、今まで見落とされていた古文書に王が実は自ら命を絶ったことを仄めかす記述があることがわかった。通説を覆す発見は一部マスコミでも報じられたが、当然、だからと言って女の窃盗罪が変わるわけではない。

「【 垂直邪神の罠   ~ラテシン全メンバーの危機~ 】」「30ブックマーク」

[のりっこ。] 2013年02月27日14時30分
を覚ますと、そこには異様な光景が広がっていた・・・

僕『・・・何だ・・・ここは・・・!?』

謎の声『気付いたか、のりっこ。とやら。』

僕『・・・誰だ・・・?』

垂直邪神『私は垂直邪神。 早速だがゲームをしよう。』

僕『垂直・・・ ゲーム・・・ ??? 一体な・・・ くっ!!!』

僕はまるで頑丈なロープで縛り付けられているみたいに身動きがとれなかった・・・

垂直邪神『ハッハッハ! 私の力で抑えつけている。 このゲームに勝ったら自由にしてやるよ。
ちなみに動けないのはお前だけじゃないぞ、目の前のモニターをしっかり見るがいい。』

僕『・・・!!!!!   こっ・・・ この人達は・・・』

垂直邪神『お前の大好きな【ラテシン】の登録者、その全メンバーだ。
物凄い数だろう? 彼らは言わば集団人質といった所だ。 ハッハッハッハ!!!』

僕『なっ・・・何て事を・・・!!!!! 一体何を考えてるんだ!?』

垂直邪神『暇だったんでな、水平思考などという人間のくだらない遊びでも眺めて暇つぶしを・・・
おっと、怒ったか? やはり人間は単純で面白いな! ハッハッハ!!!!!』

僕『水平思考はくだらない遊びなんかじゃない!!! とても立派な思考法なんだ!!!
ラテシンの皆は水平思考を愛し、好んで出題し合ったり問題を解いたりしながら
試行錯誤出来る楽しい日々を過ごしてるんだ!!!!!』

垂直邪神『わかったわかった、そう熱くなるな。
ただのゲームだ、これが解けたらすぐに全員を元の生活に戻してやるよ。』

僕『なんて勝手な奴なんだ・・・
わかったよ、やるんなら早く始めろ!!!』

垂直邪神『ハッハッハ! ムキになってやがる。
よかろう、ではゲームを始めよう。

目の前のテーブルに2つの物が置いてあるだろう?』

僕は人質であるラテメンの皆さんが集団で映し出されている大きなモニターの手前、
白いテーブルの上を見た。今まで気が付かなかったが・・・神は何でもありなのか・・・
垂直邪神とやらがいつの間にか出現させたんだろう・・・確かに2つの物が置いてある。
1つは機械・・・? 何だこれは・・・ 僕の体にコードの先端が貼り付けられている・・・
もう1つは・・・これはまさか・・・

垂直邪神『おっと!!! これは単純な【物当て】のゲームだからな、ここで言うなよ!? ハッハッハ!
ズバリ、全員を解放するには簡単だ、その2つの物を人質の誰かが当てればいいだけだ!!!

いいか、私の声もお前の声も人質全員が聴ける様になっている。逆もまた然りだ。
人質であるラテシンの全メンバーは自由に【質問だけ】を投げかける事が出来る。
その質問にのりっこ。お前が答えていけ。
それと、絵を描くのは好きか? 私は綺麗な絵が好きだ。
お前には【山と谷が延々と連なる綺麗な山脈の風景画】を描いてもらう。』

僕『絵? 何故だ・・・意図が解らない・・・ 紙とペンはあるのか?』

垂直邪神『ハッハッハッハッハ!!! 愉快だ。
まず、のりっこ。 お前にだけ【解】を教えておこう。』

垂直邪神は僕の脳内に語りかけてきた・・・
僕はテーブルの上に置かれている2つの物を把握した。

僕『・・・バカな!!! 風景画だと・・・
そんな描き方をしたらパニックになる!!! そんな理不尽な要求があるか・・・』

垂直邪神『【人生は山あり谷あり】だろ? しっかり綺麗に連ねろ。
綺麗な風景画じゃなければ、人質の解放は無しだ。 こいつらはどうなるかなぁ・・・ハッハッハッハ!!!!!』

僕『くそっ・・・!!!!!』

垂直邪神『ではその機械装置を起動する。 お前ら人間が自ら作った物だ、非常に面白い・・・

スタートだ!!!!!

人質はどんな質問をぶつけてもいいが、

正解候補を見出した場合、【1つの質問欄に解となる2つの物の名前を同時に挙げなければ完全正解にはならない。】

2つの物の名前が同時に挙がった時点で私が【正解】表示を出してやろう。
それまでの質問内容に応じ、時々【良い質問】もサービスしてやる。

のりっこ。よ、早く人質を解放したいか?』

僕『当たり前だ!!! 大切なラテシンの仲間達だ!!!
こんな馬鹿馬鹿しいゲームなど、早く終わらせてやる!!!
皆さんの水平思考能力と協力があれば、必ず解ける!!!!!』

垂直邪神『ほほう、真っ直ぐな目だ。 綺麗な谷だな。
次は山か。 幾つもの山並を期待しているぞ。
では私は近くでゲームを楽しんでいよう・・・ ハッハッハッハ!!!!!』

僕『くっ・・・ もどかしいが仕方ない・・・ 皆の為だ・・・

皆さん、どうかご協力お願いします!!!!!』






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直邪神『・・・ほう、よく解に辿り着いたな。
・・・よかろう、敗けを認めざるを得んな・・・
全員を元の世界へ解放してやる。』



・・・モニターから皆の姿が消えた。

そして僕に取り付けられていた【嘘発見器】のコードが外れ、
【ウミガメのスープ】と共に消えた。

僕『流石はラテメンの皆さんの水平思考だ・・・
【嘘発見器のポリグラフに山と谷を交互に描く】・・・つまり、
【嘘と本当を交互に言わなければいけなかった】僕の理不尽な状況を見事に見抜き、
僕らのキーワード的食べ物であるウミガメのスープまでもきっちり当ててくれた・・・
やはり皆さんは頼もしい^^』



それからまた気が付くと、僕は日常の世界に戻っていた。
ラテシンの全メンバーも、それぞれの日常生活を取り戻した。



水平思考は素晴らしい。

今回は全く新しいジャンルの試みでしたが、

参加協力していただいた皆さん、

本当にありがとうございました!!!!! ^^





「魔法の言葉」「30ブックマーク」

[牛削り] 2014年08月30日12時43分
ンジンだけ食べ残したお皿……。
それを机の上に置いたまま、浮かぬ表情のユイナちゃん。
もう長いこと、黙って座っている。

(あーあ、みんな遊びに行ってるのにな……)

しかし彼女にある一言を掛けてあげると、途端に、ニンジンをペロリと平らげてしまった。


何これ、魔法?
どんな言葉を掛けたの?


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人たちは皆、推薦やAO入試で早々に進学を決め、 残りの高校生活をエンジョイしている。グループの中で遊んでいられないのは、難関大進学を希望したユイナだけであった。
彼女はここのところ毎晩、高校帰りに ファミレスに寄り、受験勉強に勤しんでいる。 長居するために、注文した料理は少しだけ残しておく。
鶏肉が残ることもあれば、ニンジンが残ることもある。

切り上げの合図は、店員のこの一言だ。

「お客様、間も無く閉店の時間でございますが……」

途端に、煩わしい勉強道具を片付け、、 #red大好物のニンジンを口いっぱいに頬張るユイナであった。