ようこそゲストさん ログイン 新規登録 問い合わせ

「お宅は誰?」「35ブックマーク」

[牛削り] 2014年08月25日20時47分
、ちょうどよかった、みんないるみたいだね。
水平思考研究サークルのみんなに、ちょっと相談したいことがあるんだ。
聞いてくれる?

あ、はじめましての人もいるみたいだね……。
簡単に自己紹介しておくね。

僕は亀井ユウヤ、B級グルメ研究会の代表をやってるんだ。
特技は目玉焼きを作ること。趣味はそれを食べること。
飼っているロバの名前は……って、そんなこと関係ないか。

相談っていうのはね、忘れ物の持ち主を当ててほしいんだ。
忘れ物は、コレ。USBメモリ

こないだサークルの部室のパソコンに刺さったままになっていたのを、僕が間違えて持って帰っちゃったんだ。
それに気づかず中身を見たら、変な画像ファイルが盛りだくさん。
萌えアニメの画像コレクションらしくて、丁寧にフォルダ分けされて1万枚以上入ってたんだ。
僕の知る限り、B研……あ、B級グルメ研究会の略ね、には、アニメオタクを公言してるやつはいない。
もしこのUSBの持ち主が、僕に中身を見られたと知ってしまったら……。
直接返すことなんてできないから、持ち主を特定して、こっそり持ち物の中に滑り込ませるしかない。
でも、どこにも名前なんか書いてない。

でね、僕はまず、とても頭が切れるけど性格が悪いことで有名な、牛削り先輩に相談したんだ。
すると牛削り先輩は、画像の入ったフォルダの中で1個だけ浮いていたワードファイルに注目した。
それはレポートの参考文献みたいだった(画像参照)。

「持ち主を特定する手がかりがあるとしたら、この参考文献のファイルだね」

と彼は言った。

で、しばらくメールチェックしながら考え込んでいたかと思うと、突然、
「わかった」
と呟いたんだ。
でも、いくら尋ねても誰なのか教えてくれなかった。

「こんなこともわからないようじゃ、今年も留年は確定だな」
と鼻で笑って、彼はその場を立ち去ったんだ。

悔しいから一生懸命考えたんだけど、どうしてもわからない。
だからみんな、知恵を貸してよ!

そうそう忘れてた。B研のメンバーは僕を除けば↓の3人。

 田中ユズル
 佐藤タクト
 高橋ヒロシ

情報が足りないようなら、何でも質問してね!


この問題ページに行く

解説を見る

んな、ありがとう! 助かったよ!!


【以下、牛削り先輩によるありがたい解説】

参考文献には2つの誤植がある。
「平塚らいてうy」と「徹廃条約」だ。
前者より、ファイルの作成者はコピペなどでなく手打ちで入力したことが推測される。
そして後者より、
「撤廃」と正しく打つことができなかった=「t」「e」「p」「a」「i」のどれかのキーが壊れている
ということが推理できる。
「徹廃」と誤って入力するためには、「てつや」「はいし」などと打って変換してからいらない部分を削除するしかない。
すると、候補のうち残るのは、「p」である。

つまり、ファイルの作成者は「p」キーの壊れたパソコンで作業していたことになる。

憶測に過ぎないと思われるかも知れないが、後に述べる証拠により、私はこれを確信した。


ところで、明らかに別の用途で用いているUSBメモリの中に参考文献のファイルだけが存在する、というのはどういうときか。
wikipediaなどからの引用でレポートを済ませ、参考文献のみを充実させようとする輩は多い。
適当な書籍を物色しようと図書館に行ったが、本文のデータの入ったUSBメモリを忘れてしまい、とりあえずリストだけ作って手持ちのUSBメモリに一時的に保存した。
まあ、そんなところだろう。リストの本が一冊も貸し出されていなかった点からも明白だ。

さてそこで、友人が図書館で私宛に送ったメールに、こんな文があった。

「未納のレオが終わらない」

一見意味不明だが、「p」の壊れたパソコンで打ったものだと考えてみよう。
適当な部分に「p」を挿入すれば、

「民法のレポが終わらない」

となる。
つまり、「p」の壊れたパソコンは確かに存在するのである。それも図書館に。


そして、図書館のパソコンを使うにはログインIDが必要だ。
ログインIDは以下の構成となっている。

#red#「学部の英語表記の最初の3文字」+「生徒番号」

B研諸君の学部は、

 田中ユズル → 政治学部
 佐藤タクト → 文学部
 高橋ヒロシ → 心理学部

それぞれの学部を英語表記した頭の三文字は、「pol」「lit」「psy」となり、
「p」キーを使わずにログインできるのはただ一人。

そう、オタクは、「佐藤タクト」お前だ!!!

「捕らわれの騎士の望み」「35ブックマーク」

[低空飛行便] 2014年10月30日21時43分
はギルベルト・ボーデンシャッツ。

もし時間があれば、俺の話を聞いて欲しい。


ハール国とカナン国が戦争をした。
そして俺はハール国の騎士として戦った。

しかし戦争はカナン国の勝利に終わった。
俺は捕らえられ、カナン国の牢屋の中にいる。

俺は、祖国ハールに帰りたい。


もし時間があれば、知恵を貸してくれないだろうか?
俺がこの牢屋から脱出する方法を。


この問題ページに行く

解説を見る

解説末尾に要約がありますので、時間のない方はそちらをご覧ください。


長い時をかけて牢屋からの脱出に成功した俺は、
祖国ハールへと向かった。

既に滅んでしまった、誰もいない祖国。

俺が勤めていた城は既にボロボロの廃墟だ。
城の周りの街も、何もかも、朽ち果てている。
無理もない。あの負け戦から、どれだけの時が過ぎたというのだろう。

足元には荒れた土。
手元にはカナン国から持ち出したリンゴの種。
いつの間にか降ってきた雨が、俺の全身を濡らす。

カナン国の牢屋での出来事を思い出す。

俺は目を閉じ、胸に手を当てる。
心音を感じる。決して止まない心音。

……俺は、一つの決心をした。
こんな形でしか亡き祖国に尽くせないが、
それでもこれは俺でなければ出来ないことなのだ。

例え何百年かかっても。



     ※



ハール国立大学。作物栽培学特別実習の授業中。
太陽の光が大学所有のリンゴ園に降り注ぎ、
そこにはまるで憩うかのように教授と学生たちがいる。

「実はこのリンゴには作物栽培学上の謎がある。
この品種はもともとハール市にはなく、
ここから遠く離れたカナン市の特産品であった。
しかし、ある時期よりハールでも盛んに栽培されるようになったのだ。
それ以来、このリンゴがハールの特産品として
豊かな富と恵みをもたらしていることは、諸君の知るところだろう」

教授が学問上の問題を学生たちに披露し始めた。

「カナンのリンゴというと、騎士がリンゴの木に変身したという、
あのリンゴですか?」

学生の一人が発言した。

「それは後世の人間が創作した逸話の類だろう。ともかく、そのリンゴだ。
さて、この品種がどのような過程でカナンからハールにもたらされたのか、
諸君には分かるかな?」

教授は微笑んで、学生たちに問いかけた。
学生たちは一様に首を傾げたり肩をすくめたりしている。

ただ一人、先ほど発言した学生だけは、リンゴの木をじっと見つめている。

「教授、おそらくその謎は解き明かせると思います」

リンゴの木を見たまま、その学生は言った。

「ボーデンシャッツ君、随分な自信だね。
学者たちは土壌の成分を調べたり、リンゴのDNAを調べたりしているが、
今のところ有力な説が出てきていない。
君はどうやってこの謎を解き明かすつもりかね?」

教授の質問に、ボーデンシャッツと呼ばれた学生は少し困ったように笑った。

「どうやって、かは、正直まだ分かりません。
でも、必ず解き明かしてみせます」

ボーデンシャッツは目を閉じ、胸に手を当てた。

「例え何百年かかっても」



解答要約:
不老不死の騎士が長年かけて牢屋の中でリンゴの木を育て、
その木によじ登って天井の窓から脱出する。



謝辞:
本問題作成にあたり、天童 魔子さん、さしゃさんに、
SPとしてご協力いただきました。ありがとうございます。

「【ウミガメのスープ KORMD】」「35ブックマーク」

[のりっこ。] 2015年02月07日00時17分
これは“ウミガメのスープ”という問題。

とある海の見えるレストランで、
男は注文したウミガメのスープを一口食べるとそこで食べる事をやめてシェフを呼び、
“すみません、これは本当にウミガメのスープですか?”
と質問した。
するとシェフは、
“はい、こちらはウミガメのスープに間違いございません。”
と答えた。
すると男はシェフに礼を言うと会計を済ませて店を出た。
そして男は帰宅し、自殺した。
一体なぜ?』



『男はそのレストランの客ですか?』

『注文をしている事から、おそらくはYES…かな。』

『男はスープを注文しましたか?』

『YES ウミガメのスープを注文しました。』

『男は過去にも、そのウミガメのスープを食べた事がありますか?』

『YES…? NO…? …いや、わかりません…』

『男はシェフに、ウミガメのスープの材料を訊きましたか?』

『NO 男がシェフに訊いたのは、それが本当にウミガメのスープであるかどうかの確認のみです。』

『男の職業は海に関係しますか?』

『YES…NO…? いや、正直わかりません…』



チグハグで曖昧な回答がとても多かったのだが、
質問者は『なるほど!これは素晴らしい!』と納得した。

こんな事があるのだろうか?




この問題ページに行く

解説を見る

グハグで曖昧な回答がとても多かったのだが、
質問者は『なるほど!これは素晴らしい!』と納得した。

こんな事があるのだろうか?



あるのだ。



何故なら、これは

【記憶力問題】

だからだ。



シンディはライナーに、

【ウミガメのスープ 記憶力問題】

を出題した。



皆さんも一緒にやってみて欲しい。



シンディ『これは“ウミガメのスープ”という問題。

とある海の見えるレストランで、
男は注文したウミガメのスープを一口食べるとそこで食べる事をやめてシェフを呼び、
“すみません、これは本当にウミガメのスープですか?”
と質問した。
するとシェフは、
“はい、こちらはウミガメのスープに間違いございません。”
と答えた。
すると男はシェフに礼を言うと会計を済ませて店を出た。
そして男は帰宅し、自殺した。
一体なぜ?』



ウミガメのスープ問題そのものを読み上げたシンディ。

ここから、“ライナーへの記憶力テスト”が始まる。

ほとんどの皆さんが“最初に抱いた先入観”を振り払い、
“記憶力問題”として読み進めてみよう。

当然、
“質問者がシンディ”
“回答者がライナー”
である。



シンディ『男はそのレストランの客ですか?』

ライナー『注文をしている事から、おそらくはYES…かな。』

シンディ『男はスープを注文しましたか?』

ライナー『YES ウミガメのスープを注文しました。』

シンディ『男は過去にも、そのウミガメのスープを食べた事がありますか?』

ライナー『YES…? NO…? …いや、わかりません…』

シンディ『男はシェフに、ウミガメのスープの材料を訊きましたか?』

ライナー『NO 男がシェフに訊いたのは、それが本当にウミガメのスープであるかどうかの確認のみです。』

シンディ『男の職業は海に関係しますか?』

ライナー『YES…NO…? いや、正直わかりません…』



チグハグで曖昧な回答がとても多かったのは当然。

“シンディが冒頭で読み上げたウミガメのスープ問題文の内容に出てきていないものは、
答えられない事こそが本来の正解なのだから。”



シンディ『なるほど!
流石はライナー君。
問題文で触れている内容は的確に返し、
触れていない不透明な内容に関しては当然答えられない。
やはりライナー君の記憶力は素晴らしい!』

ライナー『出題をありがとう、シンディ君。』



「【オマージュ】『吾輩は泥である』」「34ブックマーク」

[のりっこ。] 2015年04月20日23時45分
輩は泥である。
一体なぜ?



※当問題は虹色アイスさんの【吾輩は泥である】のオマージュです。
 虹色アイスさん、ありがとうございます。




この問題ページに行く

解説を見る

問題を出題している今現在、
ラテシン内に【虹色アイス】さんというユーザーも
【吾輩は泥である】という問題も存在しておりません。



皆さん本当に申し訳ありません、僕は嘘つきです。



『嘘つきは泥棒の始まり』



“泥棒” の始まりは 【泥】



嘘つきな吾輩は、【泥】である。



「ラストティータイム」「34ブックマーク」

[なさ] 2015年04月21日01時30分
お茶をもらえないかな。」
そう言う上司の机にお茶を運んだOLは会社をクビになった。

一体何故だろうか?





この問題ページに行く

解説を見る

台はとある飲食店。
OLの女はこの飲食店でアルバイトをしていた。
女がOLとして勤めている会社は副業禁止なので当然規則違反となる。

そんな飲食店にたまたま来店しお茶を頼んだ上司。
女はバイトリーダーに「○○番席にお茶持って行ってー。」と言われてお茶を持っていったために
副業していることが発覚し会社をクビになったのだった。


※ruxyoさんからアイデアをいただいた問題でした。