。 ようこそ、ウミガメのスープ出題サイト『ラテシン』へ ゲスト さん
 ログイン 新規登録

みんなのブックマーク

他人のお茶うめぇ「51ブックマーク」

ミガメ中学校3年2組の休憩時間でのできごと。
ニニニはクラスメイトのイイイの席に置いてあるお茶を飲んでいる。
周りの生徒はそれを見ても何とも思っていない。

自分の席にもお茶を置いてあるのに、ニニニはどうしてイイイの席のお茶を飲むの

だろう?
15年12月30日 19:34
【ウミガメのスープ】【批評OK】 [アアア]



解説を見る


足の目的に向かっている途中のバスでの出来事、SAでの休憩中にお茶を飲む。
ニニニの飲み物は前の座席(イイイの席)の後ろについてあるドリンクホルダーに置いてあるのです。
つまりイイイの席に飲み物を置いている・・・
※挿絵参照
毒殺と冤罪「51ブックマーク」
る女の部屋で、男の死体が発見された。男の死因は、どうやら毒物によるものらしい。女は警察に逮捕されたが、やがて「男は殺されたのではなく、実は自殺だったのではないか」という疑いが強まった。このことは一部マスコミでも報じられたが、警察が女を釈放することはなく、それを非難する者もいなかった。何故だろう?
16年09月16日 18:12
【ウミガメのスープ】【批評OK】 [az]



解説を見る

は、博物館からミイラを盗み出した窃盗犯。ナントカという文明のナンタラという王のミイラが好きで好きでたまらないという女は、ついにそんな大それたことをやってのけたのだ。しかし、女は防犯カメラにばっちり姿を捉えられていたので、家宅捜索の結果盗んだミイラを発見され、あっさりお縄となった。

ナンタラという王は当時の王朝の権力争いに巻き込まれて毒によって暗殺された、というのが今までの通説だったが、最近ある学者が改めて調査したところ、今まで見落とされていた古文書に王が実は自ら命を絶ったことを仄めかす記述があることがわかった。通説を覆す発見は一部マスコミでも報じられたが、当然、だからと言って女の窃盗罪が変わるわけではない。
私をビーチへ連れてって「49ブックマーク」
お願い,ビーチへ連れてって.」
女は男に頼んだ.
男はビーチが遠く,人でいっぱいだと知っていたので断った.
一週間後,男は女が別の男と一緒にビーチへ行ったことを知り,喜んだという.
状況を説明して下さい.
12年11月08日 00:15
【ウミガメのスープ】 [merrana]



解説を見る

の日、豪華客船アルバトロス号は海の藻屑となった。乗客3000名に対して救命ボートはわずか250隻しかなく、我先と押し寄せた乗客により、ボートはあっという間に満員となってしまった。多くの人が海へ投げ出され、彼らもまた、アルバトロスと同じ運命を辿ろうとしていた。

綾子もそんな海に投げだされた1人だった。水は冷たく、浮かんでいることさえままならない。一刻の猶予も無い状況で彼女は遠くに1隻の救命ボートを見た。これが最後のチャンスとわずかな体力で叫んだ。

「お願い、私も乗せて、ビーチまで連れて行って。」

ボートの舵を取っていた水夫は憔悴した少女の姿を見て不憫に思ったが、既に5人乗りのボートは10人の人々で埋め尽くされており、もはや1人も乗る余裕は無かった。また難破した場所からビーチははるか遠く、ボートに乗っている人々すら助かるかわからないのだ。水夫は彼女の要求を断り、そのままボートは波に揺られて遠くへ行ってしまった。

終わった。このままこの冷たい海で死ぬのだ。生きることを諦めた途端に体中の力が抜けていく。綾子はそのまま気を失った。

その後、水夫の乗ったボートは救助に来た別の船に助けられ、水夫は家へ帰ることができた。自分が生きていることは嬉しいが、1人の少女を見殺しにした罪悪感は彼に重くのしかかった。ニュースでは連日のように事故のことばかり流している。もううんざりだ。テレビを消そうとしたその時、あるニュースが目に飛び込んだ。

”漂流した少女、漁船に救助され一命を取り留める”
それは紛れも無くあの助けを求めてきた少女だった。綾子が気を失ったその後、彼女は通りかかった漁師の船によって救助され、浜辺へ送り届けられたのである。水夫は彼女を救った神に感謝し、涙を流して喜んだという。
姉の愚行「49ブックマーク」
は姉に虐待されていた。

昔は賢くて、優しかった、姉。
それが、いつからか、僕に虐待してくるようになった。

それでも、僕は姉のことが大好きだった。
たった一人の、大切な姉だから。

だけどある日、僕は刺された。
姉に、ナイフで───。

姉はすぐに警察に捕まった。

どうしてこんなことをするの?
僕はそう思いながら連れて行かれる姉を見つめると、姉は何かをつぶやいたような気がした。

後日、僕は姉の日記を見つけ、読んだ。
全てを理解して、泣き出した。

僕はこのとき初めて、姉を憎んだ。


姉が弟を虐待していた理由を答えてください。
13年01月20日 18:43
【ウミガメのスープ】【批評OK】 [ノックスR]

久々の作品です。楽しんでいただけたら幸いです。




解説を見る

たちの住む国は、他国と戦争をしていた。
この戦争は弟が小学六年生のときに始まった。

学者であった私たちの父は、この戦争が長期化、泥沼化することを予見し、戦争に反対をしていた。
それは看護師であった母親も同じであった。

ところがあるとき、両親は警察に捕らえられ、そのまま連れて行かれてしまった。
───姉である私と、弟を残して。
両親の稼ぎは良く、その貯金と、私の稼ぎで何とか生活は出来ていた。
しかし、要注意人物の家として、ひそかに盗聴器までつけられてしまった。私は偶然そのことを聞いたが、どうすることも出来なかった。

私は考えた。
おそらく父の言ったことはあっている。
───戦争は、長期化するだろう。

それならば、いつか弟が徴兵されてしまうかもしれない。
今、弟は小学六年生。
今すぐということはないだろうが、このままでは近いうちに・・・

私は、たいした訓練もつんでいない付け焼刃の兵士が戦ったところで、すぐに戦死するだろうと考えていたし、日々届く訃報を聞いていると実際にそうであるのだろう。

弟を戦争に行かせたくない・・・
私の、たった一人の大切な弟なんだ・・・
だからと言って、弟を初め、誰にも相談することは出来ない。
どこで盗聴されているか分からないから・・・

そう思い、考えた私は、ある計画を実行することを決めた。

だがそれには、弟を虐待、いじめなければならなかった。
これは、計画を実行するときに、怪しまれないためだった。

私は弟を虐待し始めた。
時には殴り、時には蹴り飛ばし、時には罵声を浴びせた。

弟にはもちろん疎まれた。
いじめるたび、身が張り裂けるくらい辛かったが、それでも我慢した。

心の中では何回も謝った。


そして、弟は十五歳になった。
案の定、戦争は泥沼化していた。
このままでは、弟がいつ徴兵されてもおかしくない・・・
そう思って私は、ついに計画を実行することにした。

看護師の母親が残した医学書で、人体の仕組みを確認し、ナイフで弟の足を突き刺し、特定の部分を切断した。

弟の足が動かなくなるように・・・
弟の足が動かなくなれば、徴兵されることはなくなる。
しかし、いきなり足を刺しても、思惑がばれて、「愛国心がない」だとかの理不尽な理由で弟まで両親と同じように逮捕されるかもしれない。

すると、どこからか警察が飛び込んでいた。
さすがに見逃せなかったのだろう。

───私は逮捕された。


連れて行かれる瞬間、私は弟の顔を見た。
とても痛そうな顔をしている弟を。

「───ごめんなさい」
私は最後にそうつぶやいた。

私の日記は、君が処分して。
読む読まないは任せるから。

私はどうなってもいい。
だから、どうか貴方だけは生きていてください。


***

「お姉ちゃん、バカだよ・・・僕はそんなこと、ちっとも望んでいなかった・・・ただ、お姉ちゃんが幸せに暮らしていてくれれば、それでよかったのに・・・」

僕はそうつぶやいて、家で足を引きずりながら、泣いた。

そして、戦争が終わった。
僕が徴兵されることはなかった。

僕は両親と姉が帰ってくるのを、今でも待っている。
クールガイカメオ「49ブックマーク」
メコはアイドルであるカメオの大ファンである。
彼女はカメオにサインを求めて拒否されたのだが、悲しむどころか喜び、それまで以上にカメオが大好きになったのだという。
カメコが冷たくされると燃えるタイプでないとすれば、一体なぜだろうか?
16年04月09日 01:05
【ウミガメのスープ】【批評OK】 [letitia]



解説を見る

メコが初めてカメオのサイン会に行ったときのこと。
たくさんのファンがみんな平等であるように、サインをもらうのは一人一回だけというのがルール。
にもかかわらずカメコは欲を出して、「こんなにたくさんファンがいればバレないだろう」と、一度サインをもらった後に再度サインを求める列に並び直した。
カメコの考え通り、周りのスタッフたちには誰一人気づかれずカメオの目の前までやってきたカメコ。
しかしカメオはカメコを一目見ると、

「君、午前中に一度サインしたよね。嬉しいけど、ルールだから二回めはダメだよ」

と、優しくサインを拒否した。
カメコは、カメオがたくさんのファンの中でも自分を覚えていたことに喜んだ。
同時に、カメオは流れ作業でサインをしていたのではなく、ファン一人一人を大切にしてくれていることに感動し、これまで以上にカメオが大好きになった。
もちろん反省して、二度とルール違反はしませんでした。

ラテシン広告枠

広告枠を非表示にするには?