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【彼女は何故……】「54ブックマーク」
女は死んだ。何故?


※この問題はシトウさんとの1on1となります。

他の方の質問は禁止とさせていただきますので、ご了承下さい

ですが、雑談チャットでの応援は大歓迎でございます。

どうぞ応援よろしくお願いいたします



それでは、1on1、スタートです
16年01月03日 21:00
【新ジャンル】 [かもめの水平さん]

【She Why?】




解説を見る

本作品は完全なるフィクションです。

実在のユーザー・団体・サイト

そもそも実在しないかもめの水平の彼女

は一切関係ありません



SP(Special・Performer&Soup・Partner)

シトウ様【出演ならびに、打ち合わせ時のアドバイス・解説文の推敲。更になんと挿絵まで頂きました!感謝してもしきれません。

誠にありがとうございました!】

and you
【この問題に『観戦者』として出演し、更には謎を解き明かして頂けた皆様へ……】

Thanks.for thinking【She Why】



Good bye

私をビーチへ連れてって「53ブックマーク」
お願い,ビーチへ連れてって.」
女は男に頼んだ.
男はビーチが遠く,人でいっぱいだと知っていたので断った.
一週間後,男は女が別の男と一緒にビーチへ行ったことを知り,喜んだという.
状況を説明して下さい.
12年11月08日 00:15
【ウミガメのスープ】 [merrana]



解説を見る

の日、豪華客船アルバトロス号は海の藻屑となった。乗客3000名に対して救命ボートはわずか250隻しかなく、我先と押し寄せた乗客により、ボートはあっという間に満員となってしまった。多くの人が海へ投げ出され、彼らもまた、アルバトロスと同じ運命を辿ろうとしていた。

綾子もそんな海に投げだされた1人だった。水は冷たく、浮かんでいることさえままならない。一刻の猶予も無い状況で彼女は遠くに1隻の救命ボートを見た。これが最後のチャンスとわずかな体力で叫んだ。

「お願い、私も乗せて、ビーチまで連れて行って。」

ボートの舵を取っていた水夫は憔悴した少女の姿を見て不憫に思ったが、既に5人乗りのボートは10人の人々で埋め尽くされており、もはや1人も乗る余裕は無かった。また難破した場所からビーチははるか遠く、ボートに乗っている人々すら助かるかわからないのだ。水夫は彼女の要求を断り、そのままボートは波に揺られて遠くへ行ってしまった。

終わった。このままこの冷たい海で死ぬのだ。生きることを諦めた途端に体中の力が抜けていく。綾子はそのまま気を失った。

その後、水夫の乗ったボートは救助に来た別の船に助けられ、水夫は家へ帰ることができた。自分が生きていることは嬉しいが、1人の少女を見殺しにした罪悪感は彼に重くのしかかった。ニュースでは連日のように事故のことばかり流している。もううんざりだ。テレビを消そうとしたその時、あるニュースが目に飛び込んだ。

”漂流した少女、漁船に救助され一命を取り留める”
それは紛れも無くあの助けを求めてきた少女だった。綾子が気を失ったその後、彼女は通りかかった漁師の船によって救助され、浜辺へ送り届けられたのである。水夫は彼女を救った神に感謝し、涙を流して喜んだという。
不死身のメアリー・プルプルソン「53ブックマーク」
死身のメアリー・プルプルソン。
彼女は決して死ぬことはない。

例え車に轢かれても。
例え病に犯されても。
例えこんがり焼かれても。
例え四肢を千切られても。
例えぐっちゃり潰れても。

不死身のメアリー・プルプルソン。
魔法の呪文を唱えたら、ほうら見事に元通り。

不死身のメアリー・プルプルソン。
彼女が死ぬにはどうすれば?
13年01月25日 17:27
【ウミガメのスープ】 [ぜらちんべると]

回答訂正いたしました。す、すみませんorz




解説を見る

ごっめーん、今日のデート無理だわ。お婆ちゃんが事故にあってさ…」
「今日の講義は休ませて下さい…。危篤だった祖母が…ぐすっ」
「すみません!祖母が、事件に…」
「お婆ちゃんがテロリストに」
#big#「お ば あ ちゃ ん が」#/big#

ブラウン・プルプルソンがドタキャンやずる休みをする時の常套句が、祖母の葬儀である。
今日も彼の祖母は、デートの直前に通算五回目の心臓発作で亡くなった。

プルルルル…、ピッ!
「あぁ、もしもし?いやだから、お婆ちゃんがさ…」
「何人目?」
「え?」
「お、ま、え、に、お婆ちゃんが四人もいるのか聞いとんのじゃ!」
「ひっ!」

メアリー・プルプルソン(享年72+10歳)に安らかな眠りを。
このすばらしい世界に祝福を「53ブックマーク」
は天才大学生である。今日も自宅の部屋で研究に余念がない。

窓の外を見ると公園がある。毎日ある時刻になると決まって一人の女子高生がやって来る。
そして15分ほどすると彼氏が合流し、キャッキャウフフするのだ。

ほほえましくリア充爆発しろと思っていると、心配性の母親がやってきて、
「ヒロシ!また部屋に閉じこもってるの!たまには運動でもしてきたらどう?!」と言う。

……うん。ここまでを読んで、君は俺をただのオタクか引きこもりと思ったな?
よかろう。前置きは終わりだ。

俺は本当に天才だ。その証拠として、俺が作ったこのタイム・ビュー装置を見るがいい。
見かけはただの眼鏡だが、これを装着すると、なんと過去の世界が見られるのだ!
……まあ、ある種の制限がかかっているが。

残念ながら、今のところ見られるのは、日露戦争に従軍したとある若き軍人の周辺に限られる。
出征、親兄弟との涙の別れ、そして戦死。
目の前にホログラムのように浮かび上がるそれらは興味深いものだが、なにしろ見える範囲が狭すぎる。

しかしそれも今日までだ。研究の結果、とうとうタイム・ビュー装置Ver.2が完成した。
これで大幅に機能が拡張される。

さあ、装着しよう……!


その直後。
窓の外を見ていた俺は、驚きのあまり「おおおお!!??」と大声を出すことになった。
その声を聞きつけて母親がやってくる。俺はまた「おわああ!?」と叫ぶ。

気を動転させて家を飛び出し、歩きついたのは見慣れた町並み。
いつもの店、いつもの道。
いつものようにそぞろ歩きする人々。腕を組んで歩くカップル、親子連れ。

俺はそこに広がる光景、「その多さ」に茫然と立ち尽くし……そして涙を流したのだった。


「俺」は何を見たのか。説明せよ。


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SPはシャルロッテさん(初SP)にお願いいたしました。長時間にわたるアドバイスありがとうございました!

15年06月24日 21:00
【ウミガメのスープ】 [ゴトーレーベル]

イイネ! & MVS、本当にありがとうございます!




解説を見る

のタイム・ビュー装置は、実は「前世を見る装置」。
今までは、自分の前世(日露戦争の軍人)しか見ることができなかったが、
Ver.2で他人の前世も見られるようにした。

窓の外を見ると、いつもの女子高生がいる。
さっそく女子高生の前世を見ると、江戸時代の農民の女だった。

生活は楽ではなく、身を粉にして働く日々を送っていた。
しかし、無骨ながらも心優しい男と夫婦になり、苦しいながらも幸せな生活を送っていた。
しかしある日、夫が急な病に倒れる。医者にかかる金などあるわけもなく、
おろおろしながらも必死に看病するが、まだ若い夫はその甲斐なく翌日に息を引き取ってしまう。

この時代ではよくあったことだろう。
とはいえ、夫の遺骸にすがりつき号泣する女の姿に心を痛めていると、公園にいつもの彼氏がやってきた。

女子高生にいつものように声をかける彼氏の前世を見ると……
なんと今見たばかりの、急死した若い夫その人だった。

あまりの偶然に声を出して驚いていると、母親がやってきた。
その母親の前世は、……俺の前世の軍人の母親ではないか!

これまでこの母親は何度も見た。出征前の別れ、俺の前世の軍人の手を握り締めて
「武運を願います」と言いながら、こらえきれない涙をあふれさせていたその姿を。


動転して俺は家を飛び出す。

その俺の目に映った街の光景。

寄り添い歩く恋人や家族たち。

その全員ではない。決して全員ではないが……見渡したところ、半分か。もっとか。
現世での恋人は、現世での家族は。
前世でも恋人であり、家族だった。

あそこにいるのは、相思相愛になりながらも、身分の違いで無理やりに引き離された
江戸時代の若侍と商人の娘だろう。

こちらにいるのは、いつの時代だろう、戦地で妻と幼い子供が写った写真を握り締めて
息絶えようとしている兵士と、その写真に写っている妻と子だ。


来世の再会を願うという表現はある。しかし、それは「はかない希望」というのと同義だと思っていた。

でも、そうではなかった。
再びめぐり合う人々は、こんなにもいたのだ。


――大事な人への思い、もう一度会いたい、寄り添いたいという思いは、なくならない。


タイム・ビューの視界の中、現世と前世、二重写しになって楽しげに寄り添う恋人たち、親子連れ。

それを見ているうちに、流れ始めた涙でその光景がぼやけ……そして俺はいつしか心の中で叫ぶ。


――このすばらしい世界に祝福を。


【要約】
タイム・ビュー装置は前世を見る装置。
Ver.2で他人の前世も見られるようになったが、
家族や恋人たちは、前世でもそのような関係であることが
想像以上に多いことを見て、俺は感動した。
おやすみなさい「53ブックマーク」

ふわふわり~ ふわふわり~

(小さな子どものかすかな歌声が聞こえる。)



* * * * * * * * * * * * * * * * * *


これは亀夫君問題です。

主人公と会話して、問題を解決してください。
YesNoで答えられない質問や指示も可能です。

皆さんは、主人公と音声で会話している設定です。
主人公周辺の音も、ある程度聞こえます。




[正解] の条件は①~④の4つ。④が出たら、エンディングとなります。
すべての [正解] が出ないうちにエンディングになることもありますが、マルチエンドではありません。



「音声による会話」という設定の都合上、質問の編集は非推奨です。(誤字の訂正程度なら可)
質問がかぶっても連投しても気にしないでOK。相応の回答が返ってきます。

変な文章でも途中送信でも、「噛んだ」と思うことにしましょう。
16年06月03日 20:16
【亀夫君問題】 [えぜりん]



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.
明日?
明日はムリ。
オレの姉ちゃんの誕生日でさ。

そう。姉ちゃんいるの。ってか、いたのよ。
オレがまだ赤ちゃんの時死んだんだ。
うん。心臓の病気らしい。
ああ、それは知らない。別に興味ねーし。

それがさ、写真でしか知らないはずなんだけど、オレ、姉ちゃんのこと覚えてんの。
いや、マジ! マジ!
オレってほら、普通の人と違って、何かこう……
いや、マジなんだって! 信じてくれ!
あん? 中二病じゃねえよっ!



むしろオレはさ、姉ちゃんはオレが3歳くらいの時に死んだと思ってたんだ。
だってさ、まさか自分が赤ちゃんの頃のこと覚えてるなんて思わなかったし。
でも、昨日、命日の日付見てさ、『あれ? この時死んだなら、オレまだ1歳になってねーじゃん?』って思って。

『オレ、姉ちゃんと遊んだこと覚えてるんだけど』ってオフクロに言ったら、『そんなことあるわけないでしょ』って言われたよ。

でもさ、ホントに覚えてるからさあ。
『姉ちゃんはオレのこと「トッキン」って呼んでたよな?』ってオフクロに言ったわけ。

そしたらオフクロ泣き出しちゃって。

うん。オレのことを「トッキン」って呼んでたのは姉ちゃんだけだったらしいよ。
姉ちゃん、ずっと病気で、一緒に遊ぶ友達とかいなくて。保育園とか幼稚園とかにも行ったことなかったから。
「トッキン」という呼び名を知ってたのはオヤジとオフクロだけだって。
それも、姉ちゃんが死ぬ1ヶ月前くらいから呼び始めたとか言ってた。
オヤジもオフクロも、オレが言うまですっかり忘れてたってさ。



あとさ、『オレ、姉ちゃんに言われて、スリッパで電話落とした。』って言ったらさ、確かにそういうことがあったって。
オフクロが倒れた時に。

……うん。なんかね、椅子から落ちたんだってよ。
姉ちゃんの誕生日の前の日。
ケーキ焼いてお供えしようと思って、戸棚の上の方から道具出そうと思ったんだってさ。
そしたらバランス崩して。
気が付いたら病院にいたって言うんだけどさ。

実はオヤジの携帯にオレから電話がかかってきたんだって。
まあ、短縮ダイヤルボタンをたまたまオレが押したんだろうな。
オヤジは、自分んちの番号が表示されたのを見て電話に出たんだって。
そしたらオレが「うーうー」言ってたってさあ。
マジ! マジだって!
いや、オレはそこまで覚えてねえよ。
オヤジがそう言ったんだよ。

で、オヤジは会社の電話からオフクロの携帯に電話したんだけど、誰も出なくて。
これは何かあったんじゃないかと思って家に帰ってみたら、オフクロが倒れてたんだって。

うん。救急車。
オレも一緒に乗ったらしいけど……残念ながらそこは覚えてないんだなあ……



あん?
いや、だから。
明日の墓参り、オレもついていくことになったから明日は遊べねえって話よ。

うん。
来週にしよーぜ。



よせっ!
トッキンって呼ぶなっ!
やめろおおおおおおおっっ!!!!





[正解] 条件

① フミがすでに死亡していることを指摘する。
② ママが緊急事態であることを指摘する。
③ トッキンを誘導して電話をかけさせることを提案する。
④ 誰もいなくなった暗い部屋で、子守唄を歌ってフミを寝かしつける。