参加してみよう！ にそのファイルは見つかりません

目次 　

アカウント登録の方法 　

まず、ラテシンにアクセスすると次のような画面になっていると思います。
画面上部にある「新規登録」をクリックまたはタップしてください。

すると、次のような画面になっていると思います。
あなたが名乗りたいニックネーム、使いたいユーザーID、ログイン時に必要なパスワードを入力し、「送信」ボタンを押せば新規登録完了です。
ユーザーIDとパスワードは非公開でログインの際に必要で、ニックネームは公に表示される名前です。
一度作成したニックネーム、ユーザーID、パスワードの変更はできませんし、 ユーザーID、パスワードの再発行も出来ませんのでくれぐれも注意してください。

ログインの方法 　

画面上部にある「ログイン」をクリックまたはタップしてください。

新規登録のときに作成したユーザーIDとパスワードを入力し、「ログイン」ボタンを押してください。

画面上部に「ようこそ（ニックネーム）さん」と表示されていればログイン成功です。

問題文を読もう！ 　

問題一覧から好きな問題を選ぼう 　

問題一覧には出題されている問題が一覧表示されています。
気になる問題があったら、タイトルをクリックまたはタップして問題ページに進んでみましょう。
進行状況が「未解決」となっている問題には参加することが可能です。

問題文 　

問題ページ上部に問題文が書いてあります。問題文をよく読み、「どんな謎なのか？」を把握しましょう。

参加してみよう！ 　

これ以降、質問者として参加するには、事前にアカウント登録し、ログインする必要があります。

なお、閲覧するだけならログインの必要はありません。

参加宣言をしてみよう 　

参加時に、問題ページ下部にある相談or雑談チャットで参加宣言をしてみましょう（任意です。しなくても構いません）。
きっと出題者が歓迎のメッセージを返してくれるはずです。

相談or雑談チャットの詳しい使い方は相談or雑談チャットの使い方を読んでください。

質問してみよう 　

最新の質問文の下部に質問をするための入力フォームがあります。
自分が知りたいと思うことを入力フォームに入力して、「質問する」ボタンを押してください。あなたの質問が反映されます。
ただし、質問はYESかNOで答えることができる疑問文にしなければなりません（一部例外あり）。

ジャンル別質問の仕方 　

• YESかNOで答えられる質問をする問題ジャンル
  • ウミガメのスープ
  • 20の扉
• YESかNOでは答えられない質問をしても良い問題ジャンル
  • 亀夫君問題
• 質問フォームに何を入力するか問題ごとに指定されるジャンル
  • 新ジャンル

回答を読もう 　

質問してしばらくしたら、出題者からあなたの質問に対して回答が返ってきます。
質問文の右側に、その質問の回答が表示されますので、読んでみましょう。
その回答に謎を解くための鍵が隠されているかもしれません。

相談もしてみよう！ 　

相談or雑談チャットの使い方 　

問題ページ下部にある相談or雑談チャットには自分のメッセージを書き込むことができます。
入力フォームにメッセージを入力して、「相談or雑談する」ボタンを押してください。
メッセージが反映されます。

相談or雑談チャットは、特に20の扉というジャンルの問題を解くときに大いに活用することになります。

考察してみよう！ 　

重要な情報を引き出そう 　

問題の謎の真相に迫るような情報を引き出すため、内容を工夫して質問してみましょう。 水平思考の使いどころです。
（水平思考とは？のページも参照してください）
もしあなたの質問が真相に迫るようなものだった場合、出題者から［良い質問］が進呈され、あなたの質問とそれに対する回答は太字で表示されます。

情報をまとめよう 　

あなたの他にも質問をする人たちはいます。その質問の中にも［良い質問］があります。
また、出題者からヒントが提示されることもあります。
それらを元に情報を上手くまとめ、さらに真相に迫りましょう。 まとめた情報について確認をする質問も有効です。

多くの情報が出揃ってきた場合、出題者からまとメモ帳が提示されることもあります。
これもヒントとして活用してみましょう。

上手な質問の仕方、情報のまとめ方については、参加するときのページも参照してください。

真相を当てよう 　

情報が出揃ってきたら、謎の真相がひらめくかもしれません。
そのときはその真相をずばり質問してみましょう。
言い当てることができたとき、出題者から［正解］が進呈され、あなたの質問とそれに対する回答は太字で表示されます。

真相が明らかになった後は、出題者が解説を提示します。
その解説文を読んで、真相を確認しましょう。
なお、解説文が表示された後、質問をすることはできなくなります。

解説文を読んだ後、「面白かった！」「楽しかった！」「納得の解説！」「良い水平思考！」と思ったら、「ブックマーク」ボタンを押してみるのも良いでしょう。
出題者の励みになりますし、あなたのプロフィール欄にあるあなたのお気に入り問題の一覧にその問題が追加されます。

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