ラテシン用語集
とりあえず、テンプレテスト
そして、編集途中。
目次
用語
あ行
- 「当てろ」状態
- 出題中、無数の同列の選択肢から1つを特定しなければならない状態に陥ること。
出題の主旨に重要な場合と、重要でないのに出題者が答えさせる場合がある。
どちらも作業的であるのに出題進行上特定する必要があるため回答者に嫌われる。
出題者が避けるべき状態である。
赤い文字、何かに使えるかな?
- 良い質問
- 基本的には正解にたどり着くため指針となる質問につけられる。略称:良質。
その名前の性質上、素晴らしい別解や思わず笑ってしまった質問に対しても進呈される事もある。
付け過ぎると後で見る時に見づらくなるので注意が必要。
2013年秋頃から付けられるとその文字が大きくなるようになり見易くなったが、
副作用として付けられないと見落とされる事が増え、何度も同じ質問が出される場合がある、回答者・質問者共に注意が必要。
一定数を越えると称号が取得可能となる。
- 正解
- 問題を解説へと導かれる質問に付与される。
正解の時点で物語の謎の全てが明らかにならずに解説で全貌が明らかになる問題もある。
すいません、また型変えました。↑こっちのがいいかも。@上杉
アンカー機能つけました。やり方は簡単なので、上の例見れば分かると思います。
- 「当てろ」状態
- 出題中、無数の同列の選択肢から1つを特定しなければならない状態に陥ること。
出題の主旨に重要な場合と、重要でないのに出題者が答えさせる場合がある。
どちらも作業的であるのに出題進行上特定する必要があるため回答者に嫌われる。
出題者が避けるべき状態である。
- 良い質問
- 基本的には正解にたどり着くため指針となる質問につけられる。略称:良質。
その名前の性質上、素晴らしい別解や思わず笑ってしまった質問に対しても進呈される事もある。
付け過ぎると後で見る時に見づらくなるので注意が必要。
2013年秋頃から付けられるとその文字が大きくなるようになり見易くなったが、
副作用として付けられないと見落とされる事が増え、何度も同じ質問が出される場合がある、回答者・質問者共に注意が必要。
一定数を越えると称号が取得可能となる。
- いいね!(味が)
- その問題が良いと思ったユーザーが、解説の下の方にある「いいね!(味が)ボタン」をクリックすると、
ユーザーページのお気に入り問題に追加される。
その問題の方には「@票」と表示される。
旧名は「殿堂入り」
- ウミガメ30
- 制限時間30分のウミガメのスープ問題。30分過ぎると質問が出来なくなるので質問者・回答者共に力量が試される。
- ウミガメ記念日
- ラテシン4周年記念に2014年2月7日~10日に一日一問、連続4問出題された問題。
転じて一部ではラテシン創設日(2月10日)自体を指す。
最終日であるラテシン創設日にサプライズしようとしたが、前日までに一言コメント等で発覚してしまった。
- ウミガメ俳句
- 問題文、解説、回答などの出題者のコメントはモチロンのこと、
質問、雑談チャットなど参加のコメントも全て五七五でしなければならない問題。
季語は入れなくても構わないので川柳に近いのかもしれない。
- 置手紙
- 回答者が長時間離席する時に次に回答されるまでにしておいた質問。
(例:今日はもう寝るので置手紙よろしくです)
- 「男は死んだ」問題
- 「男は死んだ。なぜ?」など、問題文に手がかりとなる謎がないもしくは非常に少なく、
別解が多く想定できてしまう出題。質問への回答の進行によって少しずつ
範囲を狭めていくものもあるが、質問しにくいため回答者には敬遠される。
- オマージュ
- 他の人の出題した問題等からインスパイアされて出題する事。
ほかの人が出題した問題文をそのまま、あるいは一部改変して新たな問題を作る手法。
類義語「リサイクル」
リサイクルとの違いは、“一度、他人の手により出題されている”ことにある。
- お祭り
- 三題噺の変則問題。選ばれた一つのキーワードを解説にて10以上使われた問題を指す。
その10個のキーワードの使われ方を当てても良質が進呈される。
- お土産問題
- オフ会などをした際にお土産として出題された問題の事。
か行
- 回答
- 質問に対し応える事。すなわち出題者=回答者となる。
- 基礎質問
- その問題の外堀を埋めるとても大事な質問の方法。
物語の登場人物の人数や、性別など、とても単純な事を訊く質問のことを指す。
直接問題の解答に結びつくことは無いが、重要なヒントとなり得る。
- 君達は問題
- 「君達は」から始まる問題。その際、「君達は」全て大文字で表示される。
問題文にある君達とは、問題参加者の事で参加表明時にテーマを与えられる。そのテーマに答えると解説に登場する事が出来る。
正解者が次回出題しなければならないと言う義務を負う。
- 現在回答中!
- 出題中に回答ボタンを押すと10分間、問題一覧でタイトルの下に赤字で表示され参加者を募る事が出来る。
- コアタイム
- 三題噺は基本的には期間中何時出題しても構わないが、ラテクエの本戦のような基準となる日。
その日は数名で連続出題される事が多い。ラテクエ本戦とは絶対に重ならないよう設定される。土日である事が多い。
- 言葉遊び
- 「任意の外国語に翻訳した時に、意図が通じなくなる内容」を指す。
ダジャレ、同音異義語や複数の意味を持つ単語の使用、文字の合成(例:一、二→三)や分解(例:蟹→角、刀、午、虫)などがこれに該当する。
- コラボ
- コラボレーションの略。
SPと混同されるが、SPはあくまでも最低限の校正をすることで、当項目は「複数の出題者による競作」である。
手法は様々で、基盤をメイン出題者が作り仲間たちが校正や挿絵を担当したり、ネタ自体から競作したり無数にある。
さ行
- 挿絵
- 問題文と解説に、それぞれ一枚ずつ画像を載せることができる機能。
問題文の方は解説を出す前は何度でも差し替える事が可能だが、解説の挿絵は終了後いつでも載せられるが、変更・削除等は出来ない。
他の方に挿絵を依頼することもできる。
ネットで拾った画像を使う場合は、著作権フリーか確認が必要。
縦長の挿絵は横に伸びてしまうので、縦の長さの調整をした方がよい。
補足にも使えるが、モバイル版では表示されないので注意。
挿絵でミスリードを狙うことも可能。
- 三題噺
- 定期イベントの一つ。
毎月キーワード決定会が開かれキーワードが3つ選定される。その3つのキーワードを問題文にて使用して問題を作るという企画。
- 出題者にのみ表示
- 各問題の雑談チャットにある機能。
出題者にしか見えないコメントを入力できる。
コメント入力欄の下の「出題者のみに見せたい場合にチェック」にチェックを入れて使う。
- 出題予定告知チャット
- 出題を予告するチャット、1週間前から使用可能。予告日を過ぎると自動的に削除される。
- 瞬殺
- 問題文のみで正解が出されてしまう事。ウミガメのスープの性質上、非推奨。
- 称号
- 特定の条件を満たされたときに得られる栄誉。ラテシンにおける自分の今までの功績を讃えてくれる。
取得方法は多岐に渡り(挿し絵を付ける、たくさん質問する、オセロするなど)、自分の名前の後ろに一つだけ付けることが出来る。(何もつけないでいることも出来る)
前は他薦出来たが、今では自分で申請する必要がある。
サイト上部のタブ「マイページ」のサブタブ「称号申請所」より、条件および申請が可能。
- シンディー
- ラテシンのマスコットキャラクターの一人。本名・年齢・性別は全て不明。
イラストde講座の本編では出題者の立場でライナー君の質問に答えていく色々教えていく立場。
- 垂直思考
- 論理的思考や分析的思考のようにデータや根拠を積み重ねていく思考法。
- 水平思考
- 既存の概念や論理に捉われず自由な発想で、物事を多面方向から直感的にとらえる思考法。
- 正解
- 問題を解説へと導かれる質問に付与される。
正解の時点で物語の謎の全てが明らかにならずに解説で全貌が明らかになる問題もある。
- 正解の無い○○
- 決まった解説が無く参加者が自ら解説を創っていきその中から一つを正解にする新形式。
- 正解を創りだす
- 解説を用意しておらず、参加者の質問でストーリーを作っていく企画。
先ず参加者が質問し、15個の要素を決定する。15個目は田中タイムという田中を絡めた要素になる場合が暗黙の了解?である。
一番良かった解説を作り出したものに「シェチュ王」と言う非公式称号と次回の開催権(MC)が与えられる。
- 制限時間
- 問題出題時に設定することができる。
30分・1時間・1日・3日・1週間の選択が可能。
また、海外だと時間が変わる(らしい)ので注意が必要である。
- 先入観問題
- 質問(参加)者達の思い込みを利用した問題。
上手く組み込むと賞賛されるが、思い込みを利用している為、思い込まれ無いと瞬殺の恐れもある諸刃の剣。
文章力が必要とされる。
解説を読んだ後に問題文を見直して張られた伏線を確認する楽しみもある。
た行
- タグ機能
- 問題文と質問1の間のタグ編集のボタンをクリックすることによって自由な名前のタグを付けられる。
先についているタグをクリックするとそのタグがついている問題の一覧を見る事が出来る。
- チャーム
- 問題自体の魅力の事。
問題文の肝となる謎、それが強烈なほど人は惹きつけられます。
大抵の場合、死や恐怖、不可解な謎などがチャームになります。
チャームは高ければ高いほど参加者を集め意欲を高めることができますが、問題文と意外な解説のギャップを狙った問題の場合は、チャームを低くした方がいい場合もあります。
な行
- ネタ質
- 正解よりも笑いに走った質問。たまに正解を撃ち抜くことがある。
は行
ま行
や行
ら行
わ行
数字
アルファベット
その他
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