モットーは「ゆるくたのしく」
「無茶振り三題噺」とは、3つのキーワードを使って問題を作る、という企画です。
どなたでも出題に参加できます。大歓迎!
詳細は下のガイドラインを参考ください。
世界の何処だろうとこの仲間たちがいれば退屈しないね!
決定会・座談会の開催場所(普段は駄話部屋)
http://chat.kanichat.com/chat?roomid=SandaiBanashi
記録用掲示板(ラテシンチャットルーム内)
http://bbs.mottoki.com/index?bbs=lateralthinking_chatroom_index&thread=11
まず初めに、押さえておきたいポイントをまとめました。
詳細は、ガイドラインでご確認ください。
・決定した3つのキーワードを使って問題文をつくる。
・問題文にキーワードが3つ入らなかった場合でも、少なくとも2つは問題文に入れる。
・問題文に入らなかったキーワードは解説で使う。
詳細:出題、:キーワードの変換について
・タイトルの頭に「【無茶振り三題噺○】」とつける。 (「○」には、第何回目かという数字が入る)
・問題文の最後に、下記の定型文を載せる。 (「 」内には、キーワードが入る)
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※この問題は「 」「 」「 」のお題をもとに作られた三題噺の問題です。
~無茶振り三題噺とは?~
「三つのキーワードから問題を作ろう」という企画です。
詳しくは、掲示板『ラテシンチャットルーム』の『無茶振り三題噺』をご覧ください。
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詳細:出題
1)参加者でキーワードを提案し、その場のノリでキーワードを3つまで絞る
2)キーワード決定に参加しなくても、出題してよい(大歓迎!)
3)キーワードを出すときは、「非表示機能(名無し)」を使うとワクワクする
(ただし、原則、名無しはキーワードを出す時のみ)
4)キーワード提案者は名乗りでても名乗りでなくてもOK
※「無茶振り三題噺新キーワード決定会」の一般的な流れ(基本、MCにお任せ)
①匿名でチャットルームに集まる
②キーワードを出す
(原則、キーワードは変換自由。縛りを入れるときや動詞の活用を有りにする場合などは明記する)
③チョットだけキーワードについて質問、回答(※評価は絶対にしない)
④投票する
⑤上位3つが選ばれる
⑥コアタイム、出題期間を決める
⑦投票箱係、座談会MCを決める。座談会の日程は原則、座談会MCが決める。
⑧駄話(一緒に出題しない?等)
※投票方法のガイドライン
1人3票、まとめ投票なし(1票ずつ投票)
同数はMC強権発動(決め方はMCにお任せ)
当日欠席者の預かりKW数はMCにお任せ
(預かりKWへの質問の回答はMCの判断で。気になる部分は事前に確認する)
楽しみ方は人それぞれですが、一例をご紹介します。
三題噺に参加するには、
①質問者として参加する
②出題者として参加する
③キーワード提案者として参加する
があります。
1.3つのキーワードという制限された条件下で問題を考えることで、
自分でも思いがけなかった発想が生まれたり、問題が逆に作りやすい場合もあります。
上手にキーワードを使いこなして問題を作れた時はたいへん気分が良くなります。
2.自分の問題のためにキーワードの使い方を悩んでいると、
他の人が作った問題を今まで以上に楽しめます。
こんな使い方があったのか、とびっくりすることがあります。
3.出題すると、チャットルーム「三題噺」にあつまっている人たちがよく参加します。
4.MVP決定会の際に合わせて出題された問題の感想も募るため、幅広い意見をきくことができます。
5.「質問の極み」が質問致します。ある保有者は三題噺の時だけこの称号を使います。