無茶振り三題噺とは?  

 

モットーは「ゆるくたのしく」
「無茶振り三題噺」とは、3つのキーワードを使って問題を作る、という企画です。
どなたでも出題に参加できます。大歓迎!
詳細は下のガイドラインを参考ください。
世界の何処だろうとこの仲間たちがいれば退屈しないね!

 

決定会・座談会の開催場所(普段は駄話部屋)
http://chat.kanichat.com/chat?roomid=SandaiBanashi

記録用掲示板(ラテシンチャットルーム内)
http://bbs.mottoki.com/index?bbs=lateralthinking_chatroom_index&thread=11

 

今月の開催内容  

 
【第16回 無茶振り三題噺】
 
キーワード
賢者 、 しゅうかん 、カキ
 
期間
2014年11/3~11/
コアタイム:11/15(土)、11/16(日)
 
問題文につける定型文
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※この問題は「賢者」「しゅうかん」「カキ」のお題をもとに作られた三題噺の問題です。

~無茶振り三題噺とは?~
「三つのキーワードから問題を作ろう」という企画です。
詳しくは、掲示板『ラテシンチャットルーム』の『無茶振り三題噺』をご覧ください。
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目次  

 
 

企画の概要  

まず初めに、押さえておきたいポイントをまとめました。
詳細は、ガイドラインでご確認ください。

大まかな流れ  

 
キーワード決定会
3つのキーワード、コアタイムや投票・座談会について決める。
開催場所:http://chat.kanichat.com/chat?roomid=SandaiBanashi
出題
期間:キーワード決定会後〜座談会までの約1ヶ月間
出題メイン日のコアタイムは2日間。都合がつかない場合は他の日に出題してもよい。
投票
期間:座談会までの約1週間が目安
出題予定予告チャットにて告知。投票のみ、感想のみも可。参加してない方も歓迎。
座談会
投票結果発表と、イベントの方針や次回開催についての話し合いをする。
開催場所:http://chat.kanichat.com/chat?roomid=SandaiBanashi

問題作成のポイント  

 

・決定した3つのキーワードを使って問題文をつくる。

問題文にキーワードが3つ入らなかった場合でも、少なくとも2つは問題文に入れる。

問題文に入らなかったキーワードは解説で使う。

詳細:出題、:キーワードの変換について

 

出題時のポイント  

 

・タイトルの頭に「【無茶振り三題噺○】」とつける。 (「○」には、第何回目かという数字が入る)

・問題文の最後に、下記の定型文を載せる。 (「 」内には、キーワードが入る)

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※この問題は「 」「 」「 」のお題をもとに作られた三題噺の問題です。

~無茶振り三題噺とは?~
「三つのキーワードから問題を作ろう」という企画です。
詳しくは、掲示板『ラテシンチャットルーム』の『無茶振り三題噺』をご覧ください。
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詳細:出題

 

ガイドライン  

 


キーワード決定まで

1)参加者でキーワードを提案し、その場のノリでキーワードを3つまで絞る

2)キーワード決定に参加しなくても、出題してよい(大歓迎!)

3)キーワードを出すときは、「非表示機能(名無し)」を使うとワクワクする
(ただし、原則、名無しはキーワードを出す時のみ)

4)キーワード提案者は名乗りでても名乗りでなくてもOK

 

※「無茶振り三題噺新キーワード決定会」の一般的な流れ(基本、MCにお任せ)

①匿名でチャットルームに集まる

②キーワードを出す
(原則、キーワードは変換自由。縛りを入れるときや動詞の活用を有りにする場合などは明記する)

③チョットだけキーワードについて質問、回答(※評価は絶対にしない)

④投票する

⑤上位3つが選ばれる

⑥コアタイム、出題期間を決める

⑦投票箱係、座談会MCを決める。座談会の日程は原則、座談会MCが決める。

⑧駄話(一緒に出題しない?等)

 

※投票方法のガイドライン

1人3票、まとめ投票なし(1票ずつ投票)
同数はMC強権発動(決め方はMCにお任せ)
当日欠席者の預かりKW数はMCにお任せ
(預かりKWへの質問の回答はMCの判断で。気になる部分は事前に確認する)

 

無茶振り三題噺の楽しみ方  

楽しみ方は人それぞれですが、一例をご紹介します。

三題噺に参加するには  

 

三題噺に参加するには、
質問者として参加する
出題者として参加する
キーワード提案者として参加する
があります。


①質問者として参加する
ラテシン内に三題噺として出題された問題に参加すればよいだけです。
問題のタイトルは原則、【三題噺】とついています。
出題の日時は、予告チャットで告知される場合が多いです。


②出題者として参加する
いつでもご自由にラテシン内で出題いただいて構いません。
上にある最新のキーワードを確認ください。
その3つのキーワードを使って問題文を作るだけです。
(2つのキーワードを問題文で使い、残り1つを解説で使う、というのでもOK)

③のキーワード決定会に参加しなくても出題いただいて構いません。
出題時には、できればチャットルームで一言書いたり、予告をしてもらえるとよいですね。
出題に関して、もう少し詳しく知りたい方は、下の「ガイドライン」をご覧ください。


③キーワード提案者として参加する
月に1回程度のペースで行われるキーワード決定会のときにチャットルームに来ていただければ参加できます。
 

三題噺で出題するとある良いことの例  

 

1.3つのキーワードという制限された条件下で問題を考えることで、
自分でも思いがけなかった発想が生まれたり、問題が逆に作りやすい場合もあります。
上手にキーワードを使いこなして問題を作れた時はたいへん気分が良くなります。

2.自分の問題のためにキーワードの使い方を悩んでいると、
他の人が作った問題を今まで以上に楽しめます。
こんな使い方があったのか、とびっくりすることがあります。

3.出題すると、チャットルーム「三題噺」にあつまっている人たちがよく参加します。

4.MVP決定会の際に合わせて出題された問題の感想も募るため、幅広い意見をきくことができます。

5.「質問の極み」が質問致します。ある保有者は三題噺の時だけこの称号を使います。

 

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