参加者にされた質問に対して良質問を付ける事により、質問者の注意を引く事が出来ます。
「問題(の進行度合い)を次のステージに進める質問」
基本的には、「水平思考」を使うことで、問題を解くのがラテシンであるので、
「垂直思考ではどうしても次のステージに進めない場面」というのが(少なくとも良問には)必ずあります。
そこで次のステージへと進む鍵になる質問こそ、水平思考が出来ている質問であり、究極の「良質」
もちろん、水平思考要素ばかりではないので、色々な情報を集めるのも「別の視点からの情報を取り入れる」としての良質です。