目次
出題フォームの使い方
出題者向けの問題ページは、参加者向けの問題ページとはレイアウトや機能が多少異なります。
参加者からの質問に回答したり、ヒントを出したり、解説を出したりするためのフォームが用意されています。
ここではそのフォームの使い方を説明します。
回答フォーム
この回答フォームを使って、参加者からの質問に一つ一つ答えていきます。
さらに、問題の真相に迫る良い質問には「良質問表示」のチェックボックス(②)にチェックを入れ、
真相を当てた質問には「正解表示」のチェックボックス(①)にチェックを入れます。
質問への回答、「良質問表示」、「正解表示」は、「全ての質問に一括回答する」ボタン(③)を押すことで一度に反映されます。
(余りにも多くの回答を一括回答しようとすると、回答が反映されないことがありますので注意してください)
質問・回答欄
左側が参加者の質問、右側が出題者の回答欄です。
- ① 正解表示
- 正解の質問に正解マークをつけるチェックボックスです。
正解表示にチェックを入れて回答すると[正解]と表示されます。
マークがつくと「正解解除」に変わり、もう一度チェックすると正解マークを解除できます。
解決後も変更できます。
- ② 良質問表示
- 良い質問に良質問マークをつけるチェックボックスです。
良質問表示にチェックを入れて回答すると[良い質問]と表示されます。
マークがつくと「良質問解除」に変わり、もう一度チェックすると良質問マークを解除できます。
解決後も変更できます。
- ③ すべての質問に一括回答する
- 入力した回答すべてをまとめて一括で表示するボタンです。
このボタンで、正解と良質問の追加・解除もできます。(解決後も変更可能)
出題者画面とその他編集画面
出題者画面の「まとめも帳を出す」(③)、「ヒントを出す」(⑥)で、参加者にヒントを出せます。
参加者から正解が出たら、「解説文を出して問題解決」ボタン(⑩)を押して、解説文を出します。問題を未解決から解決状態にできます。
正解が出たのに、解説文を出し忘れた……、ということの無いよう注意してください。
(出題した問題をあまりにも長い間、未解決状態のままで放置すると、その問題は「迷宮入り」状態となり、出題者に問題の投稿規制が課されてしまいます)
タグ編集・挿絵をつける
- ① タグ編集
- このボタンを押すと、タグの入力欄が表示されます。出題者以外も使用できます。
タグをつけると、タグ一覧から問題を探すことができるようになります。
タグは解決後も追加できます。
- ② 挿絵をつける
- 「ファイルを選択」ボタンを押して画像を選択し、「挿絵をつける」ボタンを押すと問題文の左側に挿絵が追加されます。
画像は900kbまでで、横250px縦300pxに自動的にリサイズされます。
横長の画像は、「横長の画像にする場合はチェック」にチェックを入れてください。
問題文と解説文2つに設置する事ができます。
問題文には解決前に、解説文には解決済みになってから、1度だけ挿絵を入れることができます。
出題者画面
- ③ まとメモ帳を出す
- まとめを入力してボタンを押すと、相談or雑談チャットの下に反映されます。
解決ボタンを押すまでは、何度でも編集できます。改行、フォントタグの使用もできます。
- ④ 一言コメント
- コメントを入力してボタンを押すと、問題一覧のタイトルの下に反映されます。
何度でも編集できます。
- ⑤ 解説文を編集
- 解説文を編集した後にボタンを押すと、解決後の解説欄に反映されます。
解決ボタンを押すまでは、何度でも編集できます。
- ⑥ ヒントを出す
- ヒントを入力してボタンを押すと、質問欄の下に反映されます。改行できます。
解決ボタンを押すまでは、何度でも編集、追加できます。
- ⑦ 名無し発言許可
- 相談or雑談チャットでの、名無し発言の可・不可を切り替えるボタンです。
許可すると、「出題者のみに見せたい場合にチェック」の横にチェックボックスが表示されます。
解決後も切り替えできます。
- ⑧ グロ注意表示
- 解説での、グロ注意の文章の表示・非表示を切り替えるボタンです。
解決後も切り替えできます。
- ⑨ 非公開にする
- 問題の公開・非公開を切り替えるボタンです。
解決後に切り替えできます。
- ⑩ 現在回答中
- このボタンを押すと、問題一覧のタイトルの横に、赤い文字で「現在回答中」と表示されます。
(10分間)
- ⑪ 解説文を出して問題解決
- 正解が出たら、このボタンを押して解説文を表示します。
解説を出すと、質問・回答・まとメモ帳・解説文・ヒント・相談or雑談チャットの編集ができなくなります。
←「問題を出題しよう!」
コメント
コメントはありません。 Comments/出題フォームの使い方?