質問に参加できる人をひとりに限定した、名前の通り一対一の真剣勝負。
とはいえ、ひとりでは思考に限界があるため、一対多の形式(1on2や1on3など)を採用したり、雑談での相談だけ許可するケースもある。
主にウミガメのスープ問題に使われる。
質問者が1人に限定されている為に負担が大きいので、難易度には注意が必要。
1on1はラテシンに備わっている機能ではないのでやろうと思えば、誰でも質問できるので1on1である事を目立たせておいた方が良い。
その名の通り、締め切られた20の扉。
質問数、時間、参加者を限定した扉問題である。
1on1の扉版、と言ったところ。
ウミガメのスープには本歌取り問題が無数存在する。
出題者各々が個性的な解説を作り上げているが、その基礎に当たる問題文のみを提示し、一定期間内に解説そのものを募集、投票する企画。
その結果については投票、NGワード、出題者の好みなど、様々。
なお、ラテクエや正解を創り出すは正解のないウミガメの派生系といえる。
ラテシンにて出題された良問を広めようという企画。
推薦・投票など全て褒め殺さなければならない。
期間中にこれはと良いと思う問題を推薦する。その際、推薦文は褒め殺す事が求められる。
褒めるのは問題・挿絵・誘導などなんであろうと構わない。
「推薦の見本」
○○(出題者)さんの「××(作品タイトル)」
http://sui-hei.net/mondai/show/△△△△(その作品のURL)
推薦文:(褒め殺しコメント)
推薦フェイズ中から投票は可能だが、推薦フェイズ終了をヒント欄にてコメントした後から本格的に開始される。
投票はノミネート数によって変わって来る。
ノミネート作品が50個未満ならば一人3つ。50個以上ならば一人5つまで投票可能となる。
投票理由も褒め殺しにて明記し、出題者宛てにミニメールを送る事で、投票する事が出来る。
投票締め切り後に全ての推薦に回答(コメント)した後に、
まとメモにて投票理由の褒め殺しコメントをお名前とともに公表される。
その後、解説にて3票以上の作品を発表し、もっとも多くの票を獲得した作品には「ラテシンオブザイヤー」の称号(非公式)を進呈。
第一回受賞作 「私をビーチへ連れてって」(merrana)http://sui-hei.net/mondai/show/5617